漫画家(まんがか)は、漫画作品の制作を生業とする人のこと。風刺漫画から、四コマ漫画などのギャグ漫画や短編のギャグストーリー漫画を描く人、シリアスな展開が求められる長編漫画まで、いずれの場合も制作者は漫画家と呼ばれる。 日本における一コマ漫画や4コマ漫画、欧米におけるコミック・ストリップのような比較的 7キロバイト (1,019 語) - 2020年6月16日 (火) 13:37 |
明かしたくない病気だって世の中にはある
遺族の意向ってやつだろ
ご冥福をお祈りします。
死因はプライベートでセンシティブなこと
ご遺族の同意が取れないのかなって想像にとどめて
むやみな詮索はやめとこうぜ
若いのに
恵口公生という名前でキミオアライブ(キミオは生きている)というタイトルで
こういう結末だと恵口公生(えぐちこうせい)の公生は本名はキミオなんだろうな
作品に同一化しすぎたのかなと思ったり
>>96
同人時代の名義は磯部だし本人女性だしマガジン用のペンネームやぞ
>>101
そうなんやね ありがとう
>>96
タイトルが悲しいよね
こういうのって何か知らないうちに予兆を感じてるんだろうか
この作者って女性なんですか?
緊急入院して2日後に亡くなったとか
これ熱中症じゃないのか
どうしても自殺であってほしいと思うやつのキモさよw 訴えられればいいのに
コロナの影響で新刊が売れないって話はたまに聞くけど
それが本当ならすべてのコミックの売上が大幅に落ち込んでるはずだから
相対的な売上とかみて判断しないと4月に1巻が出た作者はほぼ全員打ちきりになるんでないのか
トレッドヘアーのラッパー兄ちゃんが出た今月号は面白いと感じたけどな
作者死去につき完か、どんな形であれ完結させたっかたやろな
マンガ家あるあるの不摂生?
それとも持病持ち?
コンビ名かグループ名かと思った。
人が亡くなったら嘘でも面白い漫画だったと言いそうなものだが誰も言ってない、、、
そりゃあ死にたくもなるかもしれない
豆腐メンタルなら連載中に自分の評価をネットで見て日々精神攻撃されてただろう
たった1回打ち切りになっただけで諦めるの早過ぎじゃね
23才は若すぎるよ
1誌の連載が打ち切りになったぐらい気にすることない
このあといくらでもやり直せるだろ
回りで支えてくれる人いなかったのかなぁ
(出典 news.kodansha.co.jp)
試し読みしたけど、まあ、確かにな
・車田御大ですら、20歳でデビューしたらオイルショックの直撃で
ジャンプがページ減→「スケ番あらし」全2巻で打ち切り
・原哲夫も、デビュー作「鉄のドンキホーテ」全2巻で打ち切りが22歳
・1960年生まれで1983年デビューの荒木飛呂彦も
「魔少年ビーティー」10回で打ち切り
いくらなんでも絶望する年齢には早すぎる気がする
姉が妹だと言ってるんだから女なんだろ
PEYO名義でBLも出してる
そっちの続編も期待してたんだけど…
若いとはいえ別名義でも描いてた人に担当編集の能力がどうこうは一寸違うんじゃね?
(出典 gomashelf.com)
>>140
同人作家に商業誌で面白いもの書かせるのはかなり編集の力が必要よ
ゼロから育てるより難しいかもしれない
>>142
商業青少年誌で見ない(売れない)系統だから同人で熱烈に求められる。
それを商業誌に持っていってもウケない。
逆もまた然りで、商業作家の出す趣味の同人誌ってあまり人気出ないんだよな。
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