めざせ!会社の星. 日本放送協会. 2010年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月11日閲覧。 ^ “マンガ質問状:「バクマン。」 マンガ道をバク進 アイデアは「デスノート」連載中から”. まんたんウェブ (毎日新聞社). (2010年9月27日). オリジナルの2010年9月30日時点におけるアーカイブ。 92キロバイト (14,646 語) - 2020年7月26日 (日) 17:38 |
少女漫画だけどBASARAは神だったな・・
バクマンなんか及びもつかないハイクオリティ
(出典 www.cmoa.jp)
確かにバクマンのセリフはビックリしたけど否定はしない。
みんな7SEEDSを読めばいいと思うよ。
今続きが最も気になる少女漫画。
同じ作家のBASARAもオヌヌメ。
少女コミックは少女漫画じゃなくレディコミの範疇だろ
誌名は変えてないものの完全に対象を切り替えてる
海の闇、月の影は面白いぞ。
(出典 shiroyagi-bacchanale.com)
バクマンとうより大場が男尊女非の傾向がある
デスノートの時もそうだった
バトルを扱った使少年漫画は最低とかやれよな
読んだ子供が真似したら危ないだろ
今ってブランド物大好きみたいな
スイーツそんないないぞ
ブランド狂いをバカにするってのが時代遅れなんだよ
女性優遇のこの時代にあえて
男尊女卑を打ち出す自分カッコイイ!と思ってそうなところが寒い
むしろ売り上げ低下に苦しむ女性誌をスルーして
少年誌青年誌で女性向けの漫画を描く女の漫画家が少女漫画蔑視してるだろ
そんなだから女性誌は下げ止まらないし青少年誌は売り上げ減少が止まらないんだよ
棲み分けしてきた意味をよく考えろ
>>85
どこらへんが?
>少年誌青年誌で女性向けの漫画を描く女の漫画家が少女漫画蔑視
遠回しで自分は売れっこ漫画家ですと言いたいだけだろ。
むしろ少年漫画を勘違いしている>女流少年漫画家
可愛い女の子に次々と言い寄られる俺、みたいな展開ばかりで気持ち悪くなってきた
ああいうのを見てネットのキモオタ男どもが勘違いするんだろうなー
最近の少女漫画は「少女向け」ってこと忘れてる気がする。
たしかにおばさんとかでも読んでるやついるけどやりすぎだと思う。
こんな事してたら18禁とか作ってる意味ないと思うし。。
りぼんはそんな事ないはず
一時の小学館系の幼年向け少女誌が過激だったかもな
最近はそうでもないんじゃないのか?
過激だとしたら本来だったら女性週刊誌に載るようなコミック集めた
単発のレディコミの一部ぐらいじゃないの?
そんな事言うなら少年誌の一部も充分過激だと思うわ
りぼんで高校生が校舎内でいやらしい描写あったよ
しかも付き合ってる男女でもない
女の子誰とでも気軽にそういうことできる男がかっこいい~って流れなのかね
(出典 livedoor.blogimg.jp)
いつのりぼん?
一時期はちゃおに刺激されて幼年向け少女誌がそういう方向に走った時期があったかもしれないけど
その後国会とかで色々言われて結局自主規制の方向に行ったんじゃないのかな?
いや実際少女漫画ってすべてとは言わないがつまらん漫画が大多数だし
ジャンプのトップを目指そうという志を持った主人公から見たら
ウンコみたいなものだろうよ
ようは志高く「児童向け」が至上なのよ、バクマンは
大人びたこと(化粧ごっことか恋愛ごっこ)で釣っていく少女漫画は必然disられる
修行>体が軽いwとか海賊ごっこは激賞
少女漫画ことごとくをdisるというわけじゃない
(出典 www.cmoa.jp)
バクマン。に登場する女性キャラの立ち位置
・亜豆・・・ガモウ的女の幸せである職業「いいお嫁さん」への内定が確定している。
外見で人気を得られるアイドル声優という地位は
それをモノにするという男のステータスに繋がる征服欲のためにしか存在しない。
・見吉・・・大きな夢を持つシューサイと&亜豆(がもうのかんがえたりそうのひろいん)に対し、
個人としての人生目標もなく、
進路を高校3年の遅くから大学受験を決めたサイシューに合わせるという駄目にも程がある女。
掃除のおばちゃんを自称させられ、ガモウの「女=お手伝いさん」の図式に寸分の狂いも無い。
綺麗でなければいけない(笑)亜豆とは対照的に、一時期パンチラ要員のヨゴレ役にもさせられていた。
・岩瀬・・・ガモウの嫌いな「高学歴&男より優秀なことを鼻にかける女」
その嫌いな女への優越感を充足させるため、
ご丁寧にありえないシュージンへの惚れ方と引きずり方を設定される。
自分以外の男は世界に存在しないかのようなハーレム志向と、
外見はよくとも自分の嫌いなタイプの女が自分に惚れ、自分はそれを歯牙にもかけないぜ、という
構図へのガモウの嗜好が感じられる。
女性の築き上げた地位も実績も、それを自分という男が屈服させるために存在するのだ。
・蒼樹・・・少年漫画製作者という男社会においてセクハラまがいの目に遭いながらも、
主人公だけは信頼し、その助けによって歩を進めていく。
岩瀬と合わせ、美人東大女子が「たまたま」二人も恋愛経験に乏しく純潔であり、そんな彼女らが
主人公にアプローチしてくる。
しかも、蒼樹の場合「ねーよw」と一蹴されるのがオチのエロに関する相談である。
さながら東京大学物語、小学生の妄想である。
・加藤・・・プロとして腹を決める覚悟も実力も無く、
だらだらと結婚適齢期を経過させていくことに焦りを覚える人生設計の甘い女として描かれる。
御多分に漏れず、主人公に勝手に好意を持つのは通過儀礼である(笑)
作品全容を通して、女に対しては男の「情欲の対象」か「召使い」としての価値しか認めていないことが窺い知れる
女が男に頼らずに社会的地位を得ようなどと画策しようものならば、地獄に落とされる世界である。
誰かをバカにしたいんじゃなくてガモウの頭の中が決定的に古いだけだと思う
古くても面白さの部分が勝ってればいーや
まあね
古いなら古いなりにヒットするはず
東京ラブストーリーとか
(出典 tababooks.com)
少女漫画蔑視と言うよりジャンプ以外全て蔑視と言うべき。
編集部がジャンプ再興のために過去の威光を持ち出して他誌のネガキャンを自誌で堂々とやったのがこの作品。
結局編集部の無能ぶりとイかれた独善的思想が露わになっただけ。
この作品を簡単に説明すると漫画家の裏事情を暴露して載せてる本
漫画ではなく本
漫画家の裏事情と言うが実際はジャンプ編集部に都合がいいようにかなり歪曲されてる。
ジャンプ編集部が自分達を美化し、他誌を貶めてそれをあたかも真実であるかのように刷り込む。
しっくり来る言葉を探すならプロパガンダや印象操作といったところか。
少女漫画らしい少女漫画と言えば集英社のりぼんやマーガレットというイメージ。りぼんは岡田あーみんが連載してたり黄金期の頃は幅も広かったし男でも読めるような漫画も連載してた時期もあったと思うけど
少女漫画は集英社が好きだからジャンプの売り上げばかり気にしてないで
少女漫画の方ももっと力を入れてほしい
(出典 img.fujisan.co.jp)
(出典 www.cmoa.jp)
最近の少女漫画は異常な気もする。
あきらかに少女向けじゃない。
けど『夏目友人帳』は面白いと思う。
(出典 i.pinimg.com)
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