『結城友奈は勇者である』(ゆうきゆうなはゆうしゃである)は、Studio五組制作による日本のテレビアニメ。略称は「ゆゆゆ」。第1期『結城友奈は勇者である -結城友奈の章-』は2014年10月より12月までMBSほか『アニメイズム』B2枠にて放送された。第2期『結城友奈は勇者である 114キロバイト (17,774 語) - 2020年8月15日 (土) 07:23 |
やってることは魔法少女版ファフナーだからちょっと厳しいかな
悪い作品ではないと思うが
1期しか観てないが大嫌いな作品だった。
神様の気まぐれで不具にされた少女たちを描いて「かわいそう可哀想」と泣かせ
これまた神様の気まぐれで元に戻して「よかったねよかったね」と泣かせる
マッチポンプな作劇には不快感しか抱けんかった・
>>83
これ
2期やってたの知らなかった
>>84
一昨年の夏映画やって秋に二期やった
これねぇ、色々とキツい。
対価で色々持ってかれて苦悩する姿とか。
>>93
対価の概念が、いろいろとおかしいんだよね
魔法の対価という設定は、本来、「欲望をかなえるには代償が伴う」ということ
でも、結城友奈の場合、無理やり戦わせておいて、しかも対価を要求するという歪んだ設定
>>95
設定の認識から違う。無限の魔法パワーじゃない上にゆゆゆの時代だと結構限界見えてきてるからしゃーない
…っていうとこも、アニメ放送分だけでは、各ノベルやら手を出して行かないとわからなかったりするからなぁ…
>>101
そういやアニメだけの人は友奈の名前持つキャラが他に4人もいるの知らないんだろうな(全員過去の世代)
>>95
日本の神様は図々しいから
時代が変わってきてるからね
数年前までは、鬱アニメがふつうに受け入れられていた
でも、今はチート無双アニメの時代になってしまったよな
「若者世代=怒られなれていない世代」になったから、鬱アニメとか受け付けないんだろう
まあ、結城友奈はそこそこ流行ったから、その固定客相手に3期を作るということかな
きらら枠って芳文社の「まんがタイムきらら」の枠って意味じゃね?
タイトルが『友奈は勇者である』ならわかるが
『結城』って入ってるんだから名前友奈にこだわる必要ないんじゃないか?
>>111
シリーズ全体の世界観でいくと友奈顔と友奈の名前は重要なファクター化してるからねぇ
>>113
同時間軸のキャラだから可能性あるしそっちとの絡み期待されてる
神樹様がいなくなったし、またバーテックスが来ても結界も無いし戦う事もできないんじゃないのか
つまり、3期はほのぼの日常系なんだよ
解放された農地を開拓する
結城友奈DASH!!が始まるんだろ
>>123
伊予島メンバーが逮捕されて脱退しそう
ハッピーエンドで終わったんだっけ?
きれいに終わってたはずなのにまだやるのか
>>150
ハッピーエンドだけど問題山積みやで
天の神はまだ人類を許したわけじゃないし
神樹さまは消えちゃったし
解放された地域どうするかって事もあるし
いろいろ裏事情知ってるはずの大赦は大半が粉になっちゃったし
ラスボスを勇者パンチ一発で撃沈w
ワンパンマンかよ!
ておもた
(出典 images.ciatr.jp)
>>153
満開パンチは命がけやろw
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