南條 愛乃(なんじょう よしの、1984年7月12日 - )は、日本の女性声優、歌手。静岡県出身。所属芸能事務所はN3エンタテインメント。所属レコードレーベルはNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン。fripSide、μ'sのメンバー。公式ファンクラブは「ごきんじょるの 友の会」。愛称は「ナンジョルノ」など。 134キロバイト (11,314 語) - 2020年6月5日 (金) 09:55 |
友の会は特に会員特典のイベント比率高かったからな
バカが騒いだからうんざりしただけだろ
ラブライブの時と同じ
(出典 iwiz-movies.c.yimg.jp)
ファンとしてFC継続したいが現状ほとんどメリットがない
悩ましい!
メリットとか考えんなよ
好きなら一生ついてけよ
FCという名目の上納金w
カネを払えるうちが華だからな
(出典 previews.123rf.com)
インフルエンサー賞受賞声優
喘息なのに無理し過ぎだよ…
抱きしめて癒してあげたい
きも
>>22
ド直球で草
石川テレビで見られるというなんちゃんがナレーションやってる猫のコーナーが気になる
でも配信してなかった
(出典 pbs.twimg.com)
>>24
南條さんが関わってる番組があるなんて石川県民なのに知らなかった。
(出典 kasen.pref.ishikawa.lg.jp)
インスタとかは見てるっぽいね。
(出典 www.kanyoukai.or.jp)
東京をタイトルに入れたアルバムを持つ身としては複雑だな
秋アニメきたね
敵役みたいだけど
仕事があるのはいい事だ
こいつ三澤さんにボロ負けした女か
(出典 www.koepota.jp)
>>40
時代は終わったというのがオタクの回答だな
>>40
(再)デビューはご祝儀で買う人いるし、形態数も違うから比較対象としては不適切じゃないか
ただジンテーゼはまあ、うん…
この前のシングルのオリコンチャートの話?
だとしたら確かに売り上げは伸びなかったけど個人的にはめちゃくちゃ好きなんだよな
どんな演出でライブ披露してくれるのか楽しみ
(出典 realsound.jp)
フリップサイドの時、客煽る時に
「ワァイ!」
ていうの好き
(出典 mirunala.com)
ソロはOTOとかジンテーゼが特に好きだわ
癒される曲ももちろん好きだけど
(出典 pbs.twimg.com)
曲はイマイチ耳に入ってこないな
ライブで聴いたらバケるかもだけど
(出典 pbs.twimg.com)
好きじゃなかったけどライブで化けたとかいうやつ嫌いだわw
そう?
CDとかの録音音源って補正はいる事もあるし、歌う時の微妙な表現ってライブでしか分かんないと思うからね
と言うか嫌いとは言ってないし、勝手に嫌い変換すんのもどうかと思うよ
(出典 cache.ymall.jp)
>>48
誰も曲が好き嫌いみたいな感じなこと言ってないと思うけど…
どうせライブなんて出来ないんだから化けるもなにもないよ
>>50
ライブなんて出来ないって決め付けてる奴よりはマシだと思う
南條さんはCDよりライブの方がいいよな
一切は物語とジンテーゼで鬱メドレーしてからのわがままブレインとかやってほしい
(出典 amd.c.yimg.jp)
他人と比較するとかアホすぎるだろ
決めつけもなにも今の世間の流れ見たら分かると思うけど普通にライブなんて出来るのは来年くらいまで無理でしょ
>>55
大阪ではもうライブハウス開いたりしてるし、fripSideはともかくソロならもうすぐ出来ないことはないかもよ
>>56
世間の流れを理解しろ
>>57
感染対策をしつつ、緩やかに元に戻るっていう流れでしょうが
当然再開するにあたってはどこも配慮してるし、基準設けてるでしょ
現実的な話先陣切ってやるのはリスク高い
いろんな大手のところがこういう風にやったっていうのが多数積み重なってかつコロナっても叩かれることが減るくらいまではやらないんじゃないかと
ぶっちゃけた話ライブ・コンサート絡みは主催者間のチキンゲームと化している感じあるよな
だからさぁ、やるやらないの前に、会場抑えられないのよ
会場も対策どうするか決めてないし、やれるならやりたい主催者だってたくさんいるし、金もかかるし、本人以外のスケジュールもあるし
今年は無理
インスタあげたな
(出典 itsumo365.co.jp)
藪ジンってMV見ながら聴くと、地獄少女のED曲にしか思えないのだが……
能登さんが歌ってたらパーフェクトかもw
(出典 image.yodobashi.com)
新しいツイートあげられててよかった、叩かれ過ぎてTwitterしなくなってるって心配だったけど、
喘息の持病ある南條さんには、新型コロナは特に怖かっただけだろうに、
後は南條さんが自粛太りしてないかだけが気になる
(出典 www.nhk.or.jp)
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