『泣きたい私は猫をかぶる』(なきたいわたしはねこをかぶる)は、スタジオコロリド制作による日本の長編アニメーション映画。2020年6月18日よりNetflixにて全世界独占配信予定。 監督は佐藤順一と柴山智隆、脚本は岡田麿里、主演は志田未来と花江夏樹。 本作は当初、東宝映像事業部が2020年6月5日の公開を予定していた。 8キロバイト (855 語) - 2020年4月30日 (木) 22:48 |
見つけた、君に会える魔法 ―――
志田未来 花江夏樹
小木博明(おぎやはぎ) 山寺宏一
監督:佐藤順一・柴山智隆 脚本:岡田磨里
主題歌:「花に亡霊」 ヨルシカ(ユニバーサル)
企画:ツインエンジン 制作:スタジオコロリド
6.5 FRI.全国ロードショー公開
製作:『泣きたい私は猫をかぶる』製作委員会 配給:東宝映像事業部
(C)2020「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会
映画『泣きたい私は猫をかぶる』公式サイト■https://nakineko-movie.com/
【インスタグラム】https://www.instagram.com/nakineko_movie/
【ツイッター】https://twitter.com/nakineko_movie
本予告■
(出典 Youtube)
特報■
(出典 Youtube)
S T O R Y
私はあなたの力になりたい。好きって言われたい――
笹木美代(ささき・みよ)はいつも明るく陽気な中学二年生の女の子。空気を
読まない言動で周囲を驚かせ、クラスメイトからは「ムゲ(無限大謎人間)」という
あだ名で呼ばれている。しかし本当は周りに気を使い、「無限大謎人間」とは裏腹に
自分の感情を抑えて日々を過ごしていた。そんなムゲは、熱烈な想いを寄せる
クラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)へ毎日、果敢にアタックを続けるが
全く相手にされない。めげずにアピールし続ける彼女には誰にも言えない
とっておきの秘密があった・・・。
「それは猫の姿になって大好きな日之出に会いにいくこと。」
実はムゲは、ある夏祭りの夜お面屋にいた猫の店主から「かぶると猫へと姿を変える
ことができる」という不思議なお面をもらって以来、猫・太郎として日之出の家に
通っていたのだ。普段はクールに振舞う日之出だが、太郎にだけは素直な気持ちを
打ち明けることができ、いつしか太郎は日之出の支えになっていた。≪人間≫のときには距離を取られてしまうが、≪猫≫のときには近づけるふたりの関係。ムゲもまた
猫でいれば周囲との関係に悩むことない自由さを知り、次第に心地よさを覚えていく
猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになるムゲ。ある日
再び現れた猫店主から、猫の“お面”とムゲの“顔”を交換し、≪人間≫を捨て
≪猫≫として生きるよう迫られる・・・
このままずっと、あなたのそばにいたい。でも、≪私≫に戻ることができなくなる―
自分が誰に支えられているのか。大切なものに気がつくとき、二人の世界が
変わり始める。
(出典 chita-potal.com)
ネトフリ独占ww
劇場公開延期の「泣きたい私は猫をかぶる」、Netflixで6月18日全世界独占配信
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1250266.html
5億ぐらいなら余裕で出すだろうな
>>16
5億なら興行収入では10億分かいやもっと差し引かれるからもっと稼いでる計算か
実際この映画コロナ無くても5億すら稼げるか怪しいと言ったらあやしいからな
>>17
いや、東宝は金持ってるから
東宝もいつまでも待っていられる余裕がもうないのかもしれない
マリー脚本だからみにいくつもりなかったから、ネトフリ独占でよかった。
ネトフリには入ってない。
映画館で公開することにこだわるべきだったのでは
このままなら映画館で公開できなかったから負け組だと言われても否定できない
コロナが終息後、延期になってた作品の上映ラッシュになると箱が確保出来なくなるんだろうね。東宝から期待されて無いっぽいし
>>21
東宝から最後通告を突き付けられた可能性もありそう
あと東宝も余裕が今までよりないのでは
(出典 pbs.twimg.com)
餅は餅屋
東宝本店はもう絡まないで良いよ
TOHO animation配給のほうがまだちゃんと宣伝してくれそう
映画「泣きたい私は猫をかぶる」劇場公開を取りやめNetflix独占配信に
https://natalie.mu/comic/news/377402
映画「泣きたい私は猫をかぶる」の劇場公開が取りやめられ、
6月18日よりNetflixで全世界独占配信されることが明らかになった。~
当初6月5日の公開が予定されていたが、
新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し公開延期が伝えられていた。
このたびの発表については、本作関係者一同の名義により
「わたしたちは映画が大好きです。
『泣きたい私は猫をかぶる』は劇場用映画として作ってきました」
「それでも今自分たちができることは、作品を世に出すこと、
作り続けることだと考えます」とメッセージが綴られている。~
https://natalie.mu/comic/news/377402
『泣きたい私は猫をかぶる』公式:https://nakineko-movie.com/
でも東宝が「お前の作品劇場公開無しな」と言うかね
このタイミングの早さだとネトフリが「お金沢山あげるからうちで配信しちゃいなよ!」と誘ったから
あっさり乗り換えたと考えた方が自然だけど
(出典 d2dcan0armyq93.cloudfront.net)
>>26
東宝も延期作品が多すぎて
スクリーン数が確保できない事情があって
ネトフリが手を挙げたからチャンスがあるうちに
売ったのが正解なのでは
でも劇場公開できなかったマイナスは残り続けてしまうのも事実
そこで東宝が引き留めなかったから元から期待しなかったという事はあるけど
引き留めるとか所属タレントの移籍話じゃあるまいし根本的に理解してない
東宝でも映像事業部だからな
違約金払えばあっさり配給権手放すんじゃない?
もしかしたら契約上期日に上映できなければ違約金無料かもよ
シネマロブレあたりでやってくれんかねw
まあいつやれるから分かんないから先に配信してしまおうという事に至ったから
収まれば期間限定で尚且つ規模はもっとないかもしれんが劇場公開もやってくれるかもしれん
ネトフリって別に配信作の劇場公開自体は否定的じゃないからな
映画館で見たかったな
これのネトフリ配信切り替え発表されたタイミングは全国での延長宣言の直後だったから
製作陣は恐らく「これから何か月もロクに新作が上映出来ない状況となる」と予想して売ったんだろうが
あれから政府は急に方針変えて下手すりゃ6月には延期映画の再開も出だす状況となった
つまりこれも精々1か月程度の延期で済んで態々の(ネトフリ会員にとっての)無料配信とせずに済んだ訳だ
自分も「それの決断は早過ぎね?」と思ったが案の定だったか・・・
劇場公開もネトフリ配給としてされるだろうがどうせ大分遅れるだろうしなあ
このような(アニメ)映画が続けば自分もネトフリ加入考えたがこれだけで済みそうだし正直これだけの為に加入も悩む
この作品のためにネトフリ1ヶ月だけ加入しても映画代より安いだろ。
だよね
画質に拘らなければ800円払えばいいだけだし
先に動画配信してたということで価値は下がるのは確かだが、
映画館に空きがでた頃に上映してくれたらちゃんと見に行くぞ
コロナがあるとは言え、「映画館に見に行く」という行為の価値はあると思う
いや、コロナがあるからこそ、いつ失われてもおかしくないその貴重さを改めて強く再認識したというべきか
逆に動画配信ももっといろいろな可能性が秘められていると思う
カラオケボックスで映像・音響だけレベルアップさせたら、
数人とかの少数で映画を楽しめるんじゃ
東宝含む制作委員会が納得できる金額を提示してNetflix独占タイトルになったらしいから上映なんて無いよ。
コロリドは無念だろうけど、親会社のツインエンジンが独自に水面下で交渉してたり、タイミング良く配信重視の新法人立ち上げたりって何か胡散臭いんだけど
ツインエンジンは前から配信重視でしょ
そう、でもヤマコーの独断を正当化するかのような組織再編に見える
まあ正しく提案したタイミングが良すぎた交渉の勝利だろう
早すぎてもダメだしあと1週間位あとなら「え、映画館もうすぐ再開するじゃん」と拒否していた
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