『君の膵臓をたべたい』(きみのすいぞうをたべたい)は、住野よるによる日本の青春小説。略称は「キミスイ」。住野よるの作品が初めて出版された本でもある。 住野よるのデビュー作。小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿したところ、ライトノベル作家の井藤きくの目に留まり、双葉社に紹介され、出版に至った 31キロバイト (3,472 語) - 2020年5月2日 (土) 12:37 |
実写のほうが面白いよ
アニメはカス
>>3
珍しいパターンだな
>>10
実写がウケた後のアニメって大抵コケるよね
制作的には同時期なんだろうけど
実写って全然別モンだよね
アニメは原作にそった話なんかな?
>>6
自分はお涙ちょうだいの余命○○系はウンザリ
だけど、マンガで読んだらなかなか良かった
名前負けだな~って思ったくらい
恋空が好きなうやつがハマる話と女が言ってたがどうなんだ
どっちも興味ないが;
(出典 pbs.twimg.com)
こんな映画に出たくないと言って女優が教団入りしたやつか
>>11
あったあった、なんだっけ、と思ったら東京グールだっけ
教団入りしてたから拒否した話だっけ
(出典 top.tsite.jp)
シビレるわぁ
アニメも通り魔落ちなんか
Eテレはそれなりの役割があるはず
映画は民放、BS、配信でいいんじゃないか
>>17
>Eテレはそれなりの役割
今こそオンライン授業だ!
>>21
なんか家庭学習用の番組とかやってるね
「君の●●をたべたい」
問題 ●●に適切な語句を入れよ。(配点10)
きみがぜん ぜん ぜんせからずっと
ぼくはさがしてたんだらほっほー うほほーの うほほーの うほほー
みたいな曲のやつ?
(出典 m.media-amazon.com)
去年のちょうど今頃スペイン・セビージャの映画館でコレやってたからちょっと驚いた
すでに削除されてるけど、これなろう小説だったんだよなぁ~
>>26
死んだヒロインが異世界転生した続編では、
スマホで主人公のアドバイス受けながら
異世界で成り上がる過程が描かれます
多分、以下のようなやり取りがあったのだろう
出版社「内容は面白いんですけど、タイトルがちょっと・・・」
原作者「タイトルは変えません」
出版社「タイトルを変えた方が売れると思いますよ」
原作者「絶対変えません、変えるぐらいなら出版しません」
出版社「・・・・」
↓
何割かの人はタイトルで敬遠
人食いとか生理的に無理なタイトル。
中国じゃねぇっての、俺の常識じゃ鬼の所業だ。
つまらん
いつの間にかスマホいじってた
劣化四月は君の嘘
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
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