『ドラえもん』は、藤子・F・不二雄による日本の児童漫画・SF漫画作品。及び、作品内に登場する主人公(未来からやって来たネコ型ロボット)の名前である。 作者が最も長く描き続けた代表作であり、日本では国民的な漫画作品の一つ。テレビアニメ化、映画化、舞台化なども行われ、多くのキャラクター商品が販売されて 128キロバイト (18,621 語) - 2020年4月29日 (水) 06:57 |
コロナで引きこもってる間にアニマックスでやってた映画版全部見てしまったわ
(出典 upload.wikimedia.org)
劇場版って何気に敵キャラを抹殺してるよな
心臓に矢を打ち込んだり、ブラックホールに放り込んだり、地球ができる前の地球の場所にワープさせたり
早速見たけど
子供が「ドラえもんの声が違う!」って泣き出した
謝罪して!
今の子たちがメジューサの怖さを再確認出来るな
新ドラの魔界大冒険はメジューサさん別物やったから
(出典 pbs.twimg.com)
逆に謝罪してくれだわ。
漫画(特に昔の漫画)はそういう事は考えないもの
もしかして平成生まれの人ってフジコフジオって呼ばないの?
>>16
フニャコフニャオだろ
漫画版!俺得!
見に行こうとしたらサイトが重くて表示されんw
初期の大長編ドラえもんは本当に好き
これだけの話を単行本一冊に収めるF先生はすごいよ
原作漫画は、映画より面白いからな。
やはり藤子不二雄は天才だと思う。
ガキの頃読んだけど、魔界の話だったはずがタイムマシンの空間通って現実世界の話になったってのが怖かった記憶がある。
ニセドラのほうか
何気にジャイアンの凄さが分かる話
ドラえもんのどんな道具より最強という
(出典 pbs.twimg.com)
大長編はキャラそれぞれの勇気が見られるのがいい
そこはとても大切だと思うわ
まあジャイアンの件は歌なんだがな
ギャグを危機の打開に使ってるいかにもマンガ的な好例
(出典 www.taito.co.jp)
開拓史と小戦争は先日買い直したんだけども価格が安いな
2コンのマイクでボス瞬殺
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
今更リメイク版の映画見たけどタレントが声あててるキャラが全員酷すぎて台無しだな
特に久本、感動のシーンであの濁声だもんな
(出典 kansai.pia.co.jp)
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