『アルテ』(イタリア語: Arte)は大久保圭による日本の漫画。大久保の初連載作品であり、コアミックス(旧ノース・スターズ・ピクチャーズ)発行の『月刊コミックゼノン』にて2013年10月25日発売の12月号より連載開始。 『月刊コミックゼノン』編集部の久永兼士の言によれば、大久保にはルネサンス期の 23キロバイト (2,551 語) - 2020年4月20日 (月) 09:24 |
月刊コミックゼノンに連載中の大久保 圭『アルテ』(2013年12月号~)のスレッドです
公式
http://www.comic-zenon.jp/magazine/arte.html
単行本1-5巻発売中 6巻は2017年1月20日発売予定
前スレ
【ZENON】大久保 圭(おおくぼ けい)『アルテ』02 (c)
http://karma./test/read.cgi/comic/1480166389/
【ZENON】大久保 圭(おおくぼ けい)『アルテ』01 (c)
http://karma./test/read.cgi/comic/1450802108/
関連スレ
【ZENON】月刊コミックゼノン 5 (c)
http://karma./test/read.cgi/comic/1460152620/ VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
アルテ (1) / 大久保圭
16世紀初頭・フィレンツェ。芸術など文化活動が花開いたルネサンス発祥の地。
そんな活気あふれる華やかなる時代に、貴族家生まれのアルテが画家工房への弟子入りを志願する。
女性がひとりで生きて行くことに理解のなかった時代、様々な困難がアルテを待ち受ける。
コンテンツ
1巻
01-弟子入り志願
02-新生活
03-初仕事
04-謝肉祭
05-コルティジャーナ 1
アルテ (2) / 大久保圭
自らの制御できない感情に思い悩むアルテを引き連れ、貧民街へとやってきたヴェロニカ。
そこにはヴェロニカと同じように、かつて高級娼婦として活躍していた女性の落ちぶれた姿が……。
ヴェロニカがアルテに問う「あなたの夢は何?」アルテの導き出した答えは――――。
コンテンツ
2巻
06-コルティジャーナ 2
07-コルティジャーナ 3
08-それがいいんです!
09-義憤
10-腐れ縁 1
アルテ (3) / 大久保圭
女性でありながら画家修行をするアルテに対しほかの工房の親方や徒弟から疑問視する声があがる。
果たして彼らを認めさせ、工房の徒弟として修行を続けることはできるのか?アルテの『覚悟』が今一度試される。
コンテンツ
3巻
11-腐れ縁 2
12-腐れ縁 3
13-同業組合 1
14-同業組合 2
15-同業組合 3
アルテ (4) / 大久保圭
突然アルテの目の前に現れたヴェネツィアの名門貴族ファリエル家のユーリ。
ユーリはアルテに、ヴェネツィアでの仕事を依頼する。
一介の徒弟にとって望外の機会だったが、それは同時にレオとの別れを意味していた―――。
自らの将来を左右する転機にアルテが下した結論とは?
コンテンツ
4巻
16-ヴェネツィアの貴族 1
17-ヴェネツィアの貴族 2
18-ヴェネツィアの貴族 3
19-別れ
20-海路
特別編-アルテの一日
アルテ (5) / 大久保圭
新天地ヴェネツィアで画家として、家庭教師として新たな生活を始めたアルテ。
しかし彼女を待っていたのは、わがまま令嬢カタリーナに悪戦苦闘する日々だった。
自らの信念と周囲の期待に応えるため、アルテの新たな挑戦が始まる。
コンテンツ
5巻
21-新天地
22-悪童1
23-悪童2
24-秘密
25-カタリーナの食卓
楽しみですね
読者を増やさないと終わってしまいそうで
売れるかどうか本当に心配
連載終わっちゃうもんね
そういう事もアルテ
アルテは単行本派の人に支えられています
本当にありがとうございます
アルテ、森の中
熊さんに、出会った
まだ5巻までしか読んでないが
アルテはまだレオとセットの組み合わせが良いな
アルテ自体は一人でもやっていけるぐらいの実力はあるだろうけど
遠距離恋愛みたいなもんだぞ
絆が太くなるんだよ
爆売れらしい
アマゾンで100位以内
親方素直になれよ
アルテは火がつくのに時間が掛かったな
マジで危ない所だった
カタリーナ問題は
カタリーナの幸せを考えてるユーリがどうにか出来た問題じゃなかったのだろうか
何か別の考えもあったのかもしれないが
5~6巻の背表紙の糊が少ない?のか、上から見ると穴空いてるんだけど、皆どう?
5巻のときはあんまり気にしてなかったけど、6巻は特にひどい
運悪く連続で不良品ひいちゃっただけかな
>>41
他の単行本でも普通にある
気にしたら負け
アルテめっちゃいい
大人買いして読んでハマった
この漫画は子供に読んで欲しいね
コメントする