ULTRAMANは、ウルトラマンの英語表記。 ULTRAMAN (映画) - 2004年公開の特撮映画。 ULTRAMAN (漫画) - 清水栄一原作、下口智裕作画による漫画、およびそれを原作とするNetflixのアニメシリーズ。 341バイト (35 語) - 2019年3月5日 (火) 02:05 |
円谷プロダクション製作の特撮テレビドラマ『ウルトラマン』から
数十年後を舞台とする作品で、『ウルトラセブン』以降のウルトラシリーズとは異なる世界でストーリーが展開される。
最大の特徴は、本作に登場するウルトラマンは宇宙人ではなく強化装甲を纏った戦士という設定である
。そのため、本作の主人公は巨大化することはない。怪獣は数十年間出現しておらず、
主な敵対者は宇宙人となっている。単行本巻末のおまけページによれば、
元々は初代ウルトラマンとはストーリー上のつながりのない「等身大でスーツを着て戦う」というまったく
別のウルトラ作品として描かれる予定だったものが、編集部からの要望で方針転換して今の形になったという。
キャッチコピーは「少年の体に宿る正義(ウルトラマン)の遺伝子、運命の子は本物のヒーローになれるのか?」。
【漫画】マーベル版ウルトラマン堂々参上 コミックス『THE RISE OF ULTRAMAN』カバーイラストがいい感じにマッチョ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1583137320/
円谷プロと米マーベル・エンターテイメントのコラボレーションによる、
ウルトラマンのマーベル・コミックス『THE RISE OF ULTRAMAN』のカバーイラストが初公開されました。
公開されたイラストは、実写版の変身シーンを思わせるウルトラマンが拳を上げて登場する様子と、
バルタン星人やゴモラをバックにファイティングポーズを構えた姿の2点。
米シカゴで2月29日開催された「Chicago Comic & Entertainment Expo/C2E2」で、
マーベル・コミックスのC.B.セブルスキー編集長により披露されたもので、
リリース予定は2020年後半としています。
>>4
初代ウルトラマンは、地球に居る怪獣「も」倒してた
シリアスなウルトラファイト
ウルトラマンがいるのにウルトラチンがいないのはおかしい
差別かもしれない
人の動きが気持ち悪い
ゆらゆら動いてて何か変な感じ
ウルトラマンのただ暴れるだけの怪獣じゃない侵略者て
バルタン星人
ダダ
ザラブ星人
地底人
ブルトン
メフィラス星人
ケロニア
ジェロニモン
ゼットン星人
くらいか
>>12
ウルトラマンは基本は、地球産の怪獣を倒してるね
侵略者が元から少ない
ウルトラマンじゃなくてアイアンマンなんじゃないの?
アイアンマンをアニメ化すれば良かったね
(出典 avengers-avengersinfinitywar-avengersseries.jp)
>>14
昔日本でもやったけどまあ微妙だった
セブンは反対に侵略宇宙人が相手じゃないのは
キュラソ星人(登場した個体の他は友好的)
アンノン
ペガッサ星人(緊急避難)
ノンマルト(自衛)
ギエロン星獣(突然変異)
ロボット長官
ダリー
ユートム
ダンカンはよくわからない
Qの侵略者は
火星人
ケムール人
キール星人
乙姫
チルソニア遊星人
トドラ
だろうか
カネゴンや異次元列車
にも企てた黒幕がいたりして
バルンガとジュランも別種族による人間世界への侵略と言えないこともない
ラゴンとかパンドンの人形を味方にするやつは面白かったな
バルタン星人が3人でパーティ組んで辺境の怪獣狩りをやるCGのやつ
名古屋弁のカネゴンに売る
「こらゴモラだがね」みたいなしゃべり
それなりに楽しんで見てるけど、
ここまでのところ正直いぬやしきにしか見えない
うーん
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