漫画」という言葉を北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、漫画はcomicと同義として扱われる様になり、その意味での「漫画」が昭和初期に普及し、現代における漫画という語へ定着するようになった。本項では、日本の漫画のみではなく、漫画全般について説明する。 漫画 30キロバイト (4,352 語) - 2020年4月11日 (土) 20:19 |
教室でぼっちでいるけど別にいじめられてるわけでもなく
むしろ少し尊敬されているキャラ
(出典 auctions.c.yimg.jp)
女好きで軽いせいで同世代からは嫌悪されてるが幼女や老婆など守備範囲外には好かれる
(出典 i.ytimg.com)
悪役が「人間なんて所詮みんな(自分のことしか考えていない、期待するだけ無駄、など)……なのさ」とある意味真実を言い当てていると言えないこともない冷徹で悲観的な事を言い、
それに対して主人公が「いーや!人間はそんなものじゃない!そういう人間もいるかもしれないが、ほとんどの人間は(心の底は温かいものなんだ、など)……俺は全力でやつらを信じる!」とノー天気かとも思えるぐらい前向きで楽観的な反論をする
理想内容はどうでも良いが、燃えてる主人公が「面白そうだから」と協力する天才変人キャラ
イケメンキャラはだいたい実力も伴っている
ずる賢そうな顔しているキャラは見た目通りのずるい性格で小賢しい悪巧みをして墓穴を掘る
(出典 img2.lancers.jp)
インフレが進んでもそいつが最強クラス
作品の集大成、頂上決戦のような
主人公vsライバルの対決が以外にも一瞬で終わる
もちろんそれは極めてハイレベル&実力伯仲だからこそ
無駄なやり取りはなく一瞬で終わっている
特定の相手の名前を普段からよく呼び間違えてる奴は、当人のいない所や、非常事態・緊急事態になったりすると、普段とは逆に正しい名前で呼べるようになる。
爆弾一回止めたけどアホのせいでやっぱり大爆発しましたという展開で
みんな笑顔のまま強烈な閃光がカッ! となる絵で一コマ使う。
(出典 img7.yna.co.kr)
全員無傷で勝った祝勝会が盛り上がってる中
スマンwちょっと飲み過ぎたwみたいに軽い感じで退出した奴が
実は致命傷を負ってて人知れず息を引き取る
(出典 image.itmedia.co.jp)
数人の仲間で集まって食事会をするとロシアンルーレットみたいな食べ物が出てくる
6個のうち1つだけ大量のタバスコ入りとか唐辛子が入ってるとか
(出典 mognavi.jp)
青春学園、浪漫学園、雄英高校といった正直恥ずかしいネーミングセンスの学校
どこで調べてくるんだこう言うのw
小学組とか集英組とか講談組とかもデフォよな
(読みは同じで漢字だけ変えたものも相当多い)
なお講談社は以前の名前が大日本雄辯會講談社と、
社屋から倶利迦羅紋々の面々が出てきそうには凄い名前だった
なお秋田書店はそもそも編集が893風揃いだったとは昔所属の面々自身が
>>332
マガジンも相当あれだって話やね
主人公の学校が安直な名前のせいで結果的にライバル校の方が名前が格好良いのもあるある
>>337
テニヌの青春学園とかよくよく考えるとひどいよな
(出典 www.fashion-press.net)
>>341
セリフでは、ほぼ「青学」になっていたのは
作者も失敗したと思ったんだろうね
学校名だけじゃなくキャラ名も主人公や最初期登場メンバーより
中盤以降出たキャラの方が凝ってることが多い気がする
多分作者がネーミングに慣れてくるんだろうけど
なんでこんな名前にしちまったんだろう……
と後悔してるケースって多々あるんだろうな
顔や設定は変えられても名前は変えるわけにいかんもんな
たいてい主人公の方が名前とか資金力とかメンバーとか色々へっぽこやん?
小学校のガキ大将の取り巻きは口先だけの野次馬タイプが多いが、中学の番長の取り巻きはヤバそうな不良タイプが多い
(出典 blog-imgs-23.fc2.com)
>>348
で、転校生に因縁をつけて、番長ともどもぼこぼこにされる
(やられるシーンはしょられて)
(出典 www.hatehate.jp)
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