『恋する小惑星』(こいするアステロイド)は、Quroによる日本の4コマ漫画。『まんがタイムきららキャラット』(芳文社)にて2017年3月号から連載中。略称は「恋アス」。 高校の地学部を舞台に、小惑星を見つけたいという夢を持った主人公と、その周囲の地学系女子(ジオジョ)による青春物語。 97キロバイト (14,201 語) - 2020年3月21日 (土) 12:27 |
廣瀬さんの元ネタは、2013年から美ら研代表の国立天文台水沢VLBI観測所の廣田先生ぽいが、
作中2018年だから遠藤先生って意外と教師としては成り立てなのか…
いやみら達と5歳しか離れてないとか有り得んから2010年頃の参加で20代半ばか。
ダラダラダラダラと観測やら実験の説明ばっか
1話以来面白い話ひとつもない
あの転勤でみらとあおが離れ離れになって、お互い頑張って天文学に励んで同じ大学でまた再会とかそんなエモい話が良かったんや
今までは1話に付き原作3話分か4話分使ってたけど
今回は原作2話+アニオリの消費ペースだったね
恋する小惑星というタイトルの意味はいつ回収されるの?
みらの副部長って消去法じゃないの?
(出典 www.onsen.ag)
>>98
なんであおは候補にならなかったのか
残酷な世界だよな
(出典 blog-imgs-129.fc2.com)
>>98
つまり消去法であおを除外したと
>>98
本来ならあおが副部長になるべきだったんだろうが「私よりみらの方が相応しいよ。」と副会長の職をみらに譲り
自分は会計としてみらを支援する形を取る事で丸く収まったってとこだな
そんで2年目の星咲祭が終わればとイノが引退&部長職をみらに禅譲するだろうが、そこでまたナナがみらへ
「部長と認めない」発言をする予感がするな。
→みらは桜・モンロー・イノの三先輩とは違う部長色を模索するも「何も変える必要はないよ。」とのあおの助言で
吹っ切れて独自の部長色を出す方向に舵を切る
的な流れにもなるかも
僕らはずっと同じものを探してたのさ
なのに別な軌道の惑星みたいだね
飛行機=カルロスゴーンネタはまだ生きていたか
もしかしたら、数学の成績が関係してる可能性…
あおは、真中アンタレス事件がなかったらそこそこの点だったはずだし
(出典 i.imgur.com)
>>107
なぜアンタレス
あおが副部長だと青服部長って聞こえるし…
会計職だれにやらすかと考えたときにみらにお金任せるのという大丈夫なんだろうけど不安がって本人含めて全員一致したんだろ
名前を書き忘れたとかはマジで有りそうw
イノ部長は「ついてこい!」ってタイプじゃないから、副部長は動けるみらが適任でしょ
逆に部長が突っ走るタイプだと副部長にはストッパーをおきたいから来年あお副部長は心配
この一年での成長に期待
(出典 pbs.twimg.com)
>>111
みらは下手したらワンマン部長と化すタイプだから諫言で直接戒められる人は必要になる、その点で適任なのはあおしか居ない。
あおからしても「自分が部長になるよりもみらを部長に据えて自分は副部長とした方が人や物事を動かしやすい」と考える謂わば
「最強のNo.2」の路線でやった方がやりやすいだろ?
そんで3年生になり新たな新入生が入部してくればみらと後輩達との間に入って後輩達の不満を抑える仲介役を担う事になるな
部活の役職なんて名目だけじゃないの?
成績なんかも関係ないだろうし
先生が何気にコネ能力高いのがいいな
へやキャンのアル中のやつとは違うのがいい
>>116
1年の時にきらチャレに参加出来なかった要因も先生なんだけどな
>>119
みら達が入部凸してきたときに寝てたから教えられなかったのは手落ちではあるけど
二人も新天体発見の術としていろいろと調べていたら吉良ちゃんには行き着いただろうし
>>122
手首を切り落として持ち歩くシリアルキラーはNG
小惑星では無いけれど
毎晩こんなん手作業で肉眼サーベイして
超新星を発見しまくってる板垣公一さん
>>120
その人自前の天文台あるから比べたらアカン
一番頼りになるはずの顧問(元きらチャレ経験者)に「どーせ反対するから黙ってよう」ってヒデー話だ
教師は反対すべき立場だと考えて責任問題にならんよう黙ってたんやろ
実際はゲスト参加?は可能だったっていう
だったら空港でも姿を見せるべきじゃあなかったのでは
見つけた以上は面倒を見ざるを得なくなるんだし
きらら4コマでそんな堅苦しいこと言っても仕方が無いのは分かってるけど
なんかモヤっとする
むしろ先生はアオにオブザーバー参加を勧めてみるべきでは?
まあ色々あるけど楽しく見てるけどね。
(出典 ani-ch.com)
未完成の人間を描いてるんだから、常に完璧な行動が出来るわけがないんよ。
初期と今で一番キャラが変わってるのは教師だよね
初期はヤル気無いキャラだったのに今は真逆
2話のタケ&マツさんが「真面目で優秀」「先生に成り立ての頃は悩んで荒れてた」と言ってたが、
堅物な性格で生徒との関係構築に色々苦労してたわけか。
あの一見だらしなく見えるキャラを演じたり、やたらBBQしたがるのも、
コミュニケーションに悩んで試行錯誤した結果なのか。
先生はたいして変わってないと思うが
真面目で優秀なら就業中に寝ないだろ
桜先輩の時もナナちゃんの時も必要なところではちゃんと先生してたもんな
バーベキューやりたがるけど肉焼けるまで寝てるという
今更だけど星ナビ/星空年鑑のアストロアーツと天文ガイド/天文年鑑の誠文堂新光社が両方協力に入ってるんだな
天文界隈ではちょっと趣味が分かれるところww
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