ボードゲームのグループは、上で述べられているトリヴィアゲーム、ドイツスタイルボードゲームのほかにレースゲーム、ロール・アンド・ムーブ・ボードゲーム、アブストラクトゲーム、言葉遊び、ウォー・シミュレーションゲームを含む。いくつかのボードゲーム 50キロバイト (6,791 語) - 2020年1月27日 (月) 10:39 |
ヌルゲーマーが文句言ってるのか
スレタイの考えが正しかった時代なんか80年代で終わったよ。
TVゲームが、お話をつづる手段になった以上、
難易度のせいで最後まで鑑賞できる保証はありませんじゃ困る。
そういう人は小説や漫画やアニメにコンバートされた版を買えって方向性もありだろうけど、
まったく同じ話をやってくれる保障ない。
80年代はイースが優しさ(低難易度)をテーマにヒットしたんだっけ
難易度至上主義なハイドライド3なんかはイースの噛ませ扱いされて消えていった。
でもシューティングゲームだけは逆だな
グラディウス1・2とかゼビウスみたいな昔のシューティングの方が初心者でも安心して遊べる難易度で
最近のシューティングの方が初心者なんか知るかってノリの理不尽な弾幕ゲーばかりだし
ゼビウスとかグラディウスは社会現象になるくらい大ヒットしたのに
今じゃシューティングなんてマイナー過ぎてヤバいジャンル
(出典 hiro-game.sakura.ne.jp)
(出典 retrogamehackers.net)
(出典 app.famitsu.com)
消えていったというか、ハイドライドは3が最終作ってのは当初から告知されてたからね。
不人気だったのなら、あんなに移植に恵まれないよ。
(出典 msx.jpn.org)
難易度を求める人は対人戦やるだろ
製作者が用意した難易度なんて信用されない時代
マリオメーカーとか脱出ゲーとか素人が作った悪い例がすぐ見られるというのもある
ハイドライド2は理不尽なところがあったけど3はそんなに難しくなかったような
音ゲーの最高ランクなんか見てるとムリだろwってのが多いけどウケてるし
高難易度がダメって訳でもないと思うけどね
格ゲーやSTGとの違いは何だろう…
(出典 www2.plala.or.jp)
>>12
音ゲーなら簡単な曲も用意されてるし、全然ノルマクリア出来てなくても曲が終わるまでの4~5分はプレイできる
シューティングだと、へたすると何も出来ずに1分もたない可能性もある
格ゲーはさらに上級者の乱入でボコられる事もあるからね
>>13
確かにw ボコられて喜ぶのはドMだけだね
>>13
格ゲーにも、、
同時期のぷよぷよやファイナルロマンス2(対人戦ができる脱衣麻雀)にあった
対戦拒否の機能がほしかった
当時の格ゲー対戦台は一枚の基板にコンパネ2台接続して賄うものだったみたいだから
マルチタスク処理がなさそうな当時の基板じゃ無理だったのかもしれないが。
(ゲーム機に、パッドだけじゃなくTVも2台接続してる感じ)
>>12
ドラクエ(当時最新はIV)に比べると食料、重量、夜更かしペナなど縛りになる部分が多いからじゃね?
難しいゲームを苦しみながらやるより
簡単なゲームを周回しまくるほうが楽しいよ
ゲームには当然ながら購入者全員にクリアできるようにする責任がある
それを放棄しているなら、支払いに対して価値を提供していない、詐欺と同じではないだろうか
お金払って嫌な思いはしたくない
難しいゲームを叩けば一般人になれる
と洗脳されたゲハ豚が突撃しただけ
内容が薄いゲームほど
難度を上げて進めなくするのが常套手段
時間を払う事で誰でもクリアできる様になる
ドラクエ式は、画期的な発明だったと言わざるを得ない
(出典 1.bp.blogspot.com)
いちいち開発者に突撃してる奴のほうが異常って気づけ
あちこちで連呼してうぜえし
難しくて詰んでしまうゲームは絶対に許せません!
(出典 img.kango-roo.com)
初見クリアでええやん
難易度には心地よい難易度と、不快な難易度が存在する
高難易度がダメと言ってる人は不快なだけの難易度を見てダメと言っている
難易度が低いのがダメと言っている人は心地よい難易度を見てそれを言ってる
ただプレイ時間を水増ししただけの難易度は不快なだけ
プレイヤーが答えに到達するために頭を使ったり試行錯誤するのは楽しい
心地よい難易度を求める人間が難易度を求めると、たいてい開発は不快な難易度を上げる
不快な難易度はそれを超えた事で得られる快感や達成感や発見が無いからただ不快なだけ
わざわざ金払って苦労したくない
(出典 freeillust-classic.com)
格ゲーにおける対戦拒否の機能実装は
ネット対戦ができるようになる2019年まで待たなきゃいけなかったのかよ
アーケードゲームだとインカム率ってのがあって、ゲームオーバーまでが1回分料金だと
延々遊ばれると金がとれなくて困るというのは分かる。
だが、なぜコンシューマ機などでもそれを当てはめるのかがわからん。
ソフト買った時に金取ったんだ、ヌルヌル延々やられたってメーカーに入る金は同じだろ。
今までの経験上
簡単にクリアできたゲームのほうが印象が良い
(出典 image.space.rakuten.co.jp)
死んだときに、何度も難易度下げるか聞いてくるのが嫌だな
特にMGSVはほんと酷かった…(これは難易度じゃなくて、使えないお助けアイテムだけど)
何度も挑戦して切り抜けるのが、ゲームの醍醐味ってもんだろ
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