| 『フランダースの犬』(フランダースのいぬ、英: A Dog of Flanders)は、イギリスの作家ウィーダが19世紀に書いた児童文学である。絵画をテーマとした貧しい少年と犬の友情を描いた悲劇として知られる。 『フランダースの犬』の舞台は19世紀のベルギー北部のフラーンデーレン(フラン 25キロバイト (3,393 語) - 2020年3月11日 (水) 14:09 |
TVアニメシリーズ『世界名作劇場』(全26作品)のなかから、初期作品7本の“最終回ばかり”を集めて収録したDVD BOOK「世界名作劇場 感動の最終回!名作7選 DVD BOOK」の発売が決定。全国の書店、ネット書店他にて、2020年3月31日より販売が開始される。
【フォト】DVD BOOK『世界名作劇場 感動の最終回!名作7選』(ぴあ)裏表紙
『世界名作劇場』は、1975年からスタートして、今年で45周年となるファミリー向けTVアニメシリーズ。『フランダースの犬』や『母をたずねて三千里』などの作品で知られ、昭和を代表する日本の家族の共通言語とも言える作品群だ。
本DVDには、全26作品のうち、感動せずにはいられない初期の作品7タイトルの最終回のみを集めて約3時間に渡り収録。
収録作は、固い絆で結ばれた少年ネロと飼い犬パトラッシュの物語『フランダースの犬』、高畑勲が監督を務め場面設定に宮崎駿も参加した『母をたずねて三千里』、少年とあらいぐまの1年間の友情を描く『あらいぐまラスカル』、高畑勲監督が原作を忠実に再現した『赤毛のアン』、トムと親友ハックの波乱万丈な冒険談『トム・ソーヤーの冒険』、無人島からの脱出が手に汗握る『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』、不幸な境遇に陥ったセーラに涙せずにはいられない『小公女セーラ』の合計7作品。
いずれも最終回だけに、これまでのストーリーを振り返るシーンも多く、作品世界が鮮やかに蘇ってくる。
保存版のブックレットには、各作品のキャラクター紹介や最終回までのストーリーダイジェストを収録。そのほか「キャラクター設定画」なども掲載されており、物語をさらに楽しむことができる。
「世界名作劇場 感動の最終回!名作7選 DVD BOOK」の価格は1,360円(税抜)。現在、「Amazon」にて予約受付中で、全国の書店、ネット書店他にて2020年3月31日から販売開始。
「世界名作劇場 感動の最終回!名作7選 DVD BOOK」
タイトル:世界名作劇場 感動の最終回!名作7選
発行:ぴあ株式会社
発売:2020年3月31日
定価:1360円+税
判型:A4
<DVD内容> 約3時間
・フランダースの犬 第52話「天使たちの絵」
・母をたずねて三千里 第52話「かあさんとジェノバへ」
・あらいぐまラスカル 第52話「別れと出発の時」
・赤毛のアン 第50章「神は天にいまし すべて世は事もなし」
・トム・ソーヤーの冒険 第49話「恰好のわるい終りかた」
・家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ 第50話「また会う日まで」
・小公女セーラ 第46話「また逢う日まで」
<保存版ブックレット内容>
・各作品キャラクター紹介&作品紹介
・第1話から最終回までのストーリーダイジェスト
・各作品主要キャラクターの設定画を一挙紹介!
3/13(金) 17:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000013-anmanmv-ent

(出典 i.imgur.com)
>>1
ほとんどサンテレビで見たわ
最近では母をたずねて三千里フランダースセーラ立て続けに見たわ
ネ~ロ~!
あらいぐまラスカルなんて最終回見た後、3ヵ月は立ち直れ
なかったわ。 
(出典 i.ytimg.com)
母を訪ねて三千里は
外国にメイド出稼ぎしないとならないほど貧しいイタリアのはなしだってさ
いまのイタリア惨状ももしかしたら 
(出典 pds.exblog.jp)
>>13
確か高畑勲さんと宮崎駿さんが作ってた作品だな。制作が時間に
追われて大変だったらしい。「もう母ちゃんなんかどうでも
いいじゃない」なんて現場で言いあってたとか。
>>18
宮崎駿が場面設定かぁ…と見ると船の中の場面のアングルやなんかが凝ってるなーなんて素人ながらに感心する
愛の若草物語も欲しいところ
隣の偏屈な婆さんが、あの四姉妹で一番美人になるのは末っ子だね、というシーンがいい
>>14
そのエピソードは最終回じゃないよん
印象に残るエピだけど
フローネとルーシーの最終回覚えてない
>>19
ルーシーの最終回
金持ちの奥様が
「ルーシー、あなたって本当に良い子ね。きっと良いことがあるわよ。」
そして、金持ちの旦那様に向かって
「そうよね、あなた」
で終わり。
>>19
フローネは同じ島に流れ着いていた家族と一緒に船を造り、オーストラリアを目指して出航。
ひもじい想いをしながらも、最後は陸地が見えて終わり。
トムソーヤは今じゃヤバすぎて絶対放送出来ないな
インディアン=悪人だからな 
(出典 blog-imgs-42.fc2.com)
>>27
それはアメリカ人の考え方
日本じゃ歴史に関わってないし
西部劇だって普通に放送されてる
>>28
ハイジ実写映画のように
ハッピーエンドに作りたくなるらしい
新しめだけど「ナンとジョー先生」の最終回は泣けた。
実は第一話の冒頭がラストと繋がっていて、全話見ると特に感動する。
あれが名劇最後の輝きだったかな。 
(出典 www5d.biglobe.ne.jp)
>>47
覚えているのは、ナン「人生は子供の頃で決まると思う」と言っていたこと。
みにくいアヒルの子は~♪
裸の王様、キラ~イ♪
訛りの兵隊は~
数年前、何かの番組でベルギー国民にインタビューをしたら、何人もが「ベルギー人はあんな不親切じゃないよ」と話していた。
>>84
フランダースの犬は正しかった。
最終回がクライマックスじゃないのもあるしな
セーラなんかは数回前の
「名前は?」
「セーラ、セーラ・マス・・?」
「この子だ!」
>>76
クルーやろ
テレビでよくやるフランダースの最終回の泣ける場面ってあそこじゃなくて
ちょっと前のパトラッシュがフラフラでネロを探しに行く所と
ネロがマリア様の絵を見て「これだけで僕はもう何もいりません」っていう所と
アロアが「ネーロー!!」って吹雪の中で叫ぶ所だと思う
>>80
アロアの叫びの良さを知ってるとはなかなかの通やないか



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