『ばくおん!!』は、おりもとみまなによる日本の漫画作品。『月刊ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)にて2011年No.3より連載中。また『ヤングチャンピオン』(同社刊)2013年No.13には出張版(第27話)が掲載された。キャッチコピーは「ありそうでなかった“女子高生×バイク”で贈る、爽快ハイテンシ 58キロバイト (7,752 語) - 2020年3月8日 (日) 14:41 |
ばくおん!!台湾編、最新5話。いろいろ感想はありますが、特筆すべきは林黙娘のヘルメット。
キャラの髪型がお団子頭だからそのスペースに逃げがある帽体形状のメット。
アライ発狂必至。メットを突き破る千雨のおさげもそうなんだけど
たとえ理屈が変でも作画の力でねじ伏せるギャグが最高です。
(出典 pbs.twimg.com)
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前にも言ったけど
ただのファッションバイカーだから好きで乗ってるワケじゃないんだよ
乗ってると認知されるのが目的なだけ
だからモトクロスレーサーなんか絶対買わないし泊まりツーリングもしない
長距離移動は新幹線か車
>>720
やけに詳しいな
泊まりツーリングしてないとかなんで知ってんの?
>>720
>だからモトクロスレーサーなんか絶対買わない
まあモトクロスレーサーなんて持ってる奴は、ほぼ間違いなく自車のエンジンのオーバーホールは自分でやってるだろうけど、
それやってない奴はファッションバイカーなんて定義しちゃうと、バイカーは絶滅危惧種だぞ。
俺が自分でできた整備なんて、ハンドルパイプの交換・調整、ブレーキバッド・ブレーキディスク・ブレーキオイルの交換、
タイヤ・チューブの交換、オイル・エレメント・クラッチプレートの交換、ケーブル類の交換、燈火器の交換ぐらいだぞ。
>>720
バイクで走ることが楽しいと書いてあるから、そういう意味では好きで乗っているのでしょう。
乗っていることを認知されたいだけではない。
にわか知識だろうとファッションライダーだろうと
ばくおんの作者だぞ
何の問題が?
ツーリングって何のために行くの?という問いに
「たくさんバイクに乗るため」 と回答できれば十分だと思うぞな
車ほどじゃないにしても維持費とかけっこうかかるだろうに
バイクを三台も保有してるなんて、プロの漫画家ってそんな儲かるのかしら
>>725
大人気メジャー作家と比べれば
そこまでではないと思うけれど、単行本が累計200万部を超えてアニメ化もすれば
それなりの収入でしょう。
推定年収900万円。(ここから税金年金保険などを引くと手取りは600くらいか)
速攻でz900買うくらいなのにバイク好きじゃないとか笑うわ
(出典 hatoya.jp)
バイクの維持購入費は
節税対策の必要経費でしょ
漫画家バイクライフ読んだけど
俺は逆におりもとは意外とバイクを楽しんでんだなと思ったわ
勝手な先入観で、ちょっと斜に構えて「あ、僕そんなにバイク好きという程じゃないですから」とか言いそうなイメージ持ってたけど
ひと目惚れで900RS買ったとか、それに箱付けてツーリングしてるっての読んで印象変わった
(出典 kodansha-cc.co.jp)
>>730
大回りしちゃう!ってのが操るのを楽しんでる感じで良いなとオモタ
と同時にリアブレーキを踏め!とオモタw
>>730
走行会やグロムレースに参加しているから走りが楽しいようですね
(出典 pbs.twimg.com)
思ってたよりバイクデビュー遅かったんだなとは思った
(出典 motorcars.jp)
漫画家、アニメータは利き手の指一本折っただけでも仕事に致命的な影響が出るからな。
板野一郎とか、伊藤明弘 とか。
>>741
いい絵だな
エネルギー弾はともかくw
おりもとってこんな情緒的な絵も描けるんだな
ちょっと感心した
>>751
1巻からよく読み直して!いっぱいあるから!
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
そこらの小学生でも知っているような常識を知らない無知な主人公とスピリチュアリティさえ入れなければもっと人気出た
そんな人はバイク乗らない
(出典 pbs.twimg.com)
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道の駅大歩危の二次元ポスターは「ばくおん!!」と「おへんろ。」。
高知自動車道ではなくあえて国道32号を通るのがどんな人なのかがよくわかります。
(出典 pbs.twimg.com)
チビ属性を千雨に当てはめただけで、羽音をノケモノにしたわけではあるまい
>>763
きしょすぎ
羽音はオレが保護してるから安心しろ
(出典 img.animatetimes.com)
(出典 pbs.twimg.com)
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リンはりんでも凜ちがいじゃ
この物語はタイプこそ違えど走りに情熱を注ぎ、2輪に青春を捧げた二人の少女達の物語である
ある日、恩紗と共に峠を攻めていた凛は途中、不慮の事故に遭い、志半ばにしてこの世を去ってしまうのであった。
恩紗「凛、最後まであんたとこのカタナを抜けずじまいか・・・ これじゃ勝ち逃げじゃないか、バカヤロウ・・・」
恩紗はライバルあり、親友でもあった凛が風となって駆け抜けていった峠の坂道に凛の愛車、カタナを伴ってやって来た。そう、凛に別れを告げるために…
恩紗「このカナタとパーツは凛の血と汗の結晶だ、そんなバイクに私が乗れるか? 乗りたくない・・・ 知らないところで知らない奴が乗り回すのも嫌だ!
かといってガレージの隅で埃をかぶってるのを見るのもつらい・・・
こうするのが一番いいんだ、このカタナはあいつと一緒に送ってやるんだ・・・、もっていきなよ凜」
凛の愛車、カタナに火をつける恩紗、勢いよく黒煙を上げカタナは炎上する。黒く炭化し朽ち果ててゆくカタナを傍らに、涙に曇りながらも恩紗は凛に最後の言葉を捧げる。
恩紗「凛、私はあんたのことなんか思い出さないし、すぐに忘れてやる・・・ あばよ凛、そのカタナで地獄の鬼どもをぶっちぎれ!!」
(出典 m.media-amazon.com)
二人ともチキンレースで真っ先に停車したり
モジャは「ハングオン!」とかいってへっぴり腰で文化祭レースを走り
まぁとにかく最もビビリの二人が峠で攻めるような走りをしない(笑)
それと「凛」ではなく「凜」ね。
オチは凜が普通に生きてるのにカタナ燃やしちゃったとこだろ
(出典 www.goobike.com)
面白くないな
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