『ベルサイユのばら』は、池田理代子による漫画作品。通称「ベルばら」。フランス革命前から革命前期のベルサイユを舞台に、男装の麗人オスカルとフランス王妃マリー・アントワネットらの人生を描く、史実を基にしたフィクション作品。 この項目では、集英社のマーガレットコミックス第1巻から第10巻までを「本編」、 222キロバイト (35,337 語) - 2020年2月22日 (土) 20:50 |
薔薇はライラックになれない
(出典 media-01.creema.net)
このマンガは貴族側に突っ込み所満載だからな、オスカルは間違ってない
(出典 www2.myjcom.jp)
発展途上国では現代でも貧困のため、子供が売春するのが普通にある
社会情勢に無関心なアントワネットも罪な女だよ
(出典 www.ntv.co.jp)
>>101
帝王学を全く学んでなかったね、社交の部分ばかり重視されて。当時のフランスの婦人って
心が優しくて姿かたちが美しければそれで尊敬されたようだからアントワネットはその定義には
充分合格だったんだろうけれど。最もルイ16世もその辺りキチンとした帝王学を学んだのどうか。
アントワネットはユニクロか、しまむらで服買ってろ
(出典 www2.myjcom.jp)
この時代のフランス貴族に生まれた時点で人生は罰ゲームそのものだね
オスカルの最後の願いがあまりにもささやかでいじらしくて、
それすら生きて叶わなかったのがどうしようもなく切ない
(出典 livedoor.blogimg.jp)
原作と違ってイチャイチャしてる時間ないもんなあ
>>118
アニメでイチャイチャ期間見てみたかった気もするけど、
アニメの二人にはちょっと違う気もするし
そういやサントラにはアニメで採用されなかった千の誓いのセリフが入ってたな
お前に愛されているのを知りながらフェルゼンを愛した。そんな私でもいいのかアンドレ
だっけ
いやいやそれは全然話が違ってくるだろう
だからアニメ含む派生は嫌なんだ
アニメの蛍小屋の翌日のオスカルのアンドレの妻宣言
あれは一体なんなんだよ
原作の凛々しいオスカル様を返せ
時系列っていうより何とくアンドレが愛してくれてるのは気づいてたけど
長くフェルゼンに気持ちが向いてて
しかもアンドレの眼がつぶれた負い目もあるから
一歩踏み出せなかったんじゃないの
そういう気持ち全部含めた台詞なんじゃね
あとアニメオスカルが凛々しくないとは思わない
>>124
フェルゼンとお付き合いどころか告白もしてないのに
二股かけたかのように自分を悪く言い過ぎだけど、言われるように失明への負い目もあるし
告白された時に突っぱねたことへの後悔もありそうな
それらの気持ちがああ言わせてると思う
>>127
そうだね、悪く言えばフェルゼンを愛しながらもアンドレの愛も失いたくない…かな。
馬車襲撃辺りからフェルゼンへの執着は消えたようだけれどあのフェルゼンの「君の君の
アンドレは必ず(自分が助ける)」
とハッキリ言って暴民の所へ戻って行ったフェルゼンはアニメの中で一番かっこよかった。
(出典 www2u.biglobe.ne.jp)
>>128
自らの不倫にグダグダ悩んでる時とは別人のような不敵さがあったね
そして「私の、アンドレ?」
と発言を繰り返されて驚いてしまうオスカルは可愛い
(出典 shop.r10s.jp)
>>128
オスカルが惚れるのもわかるよな
(出典 animeanime.jp)
原作の話はええべ~
確かにフェルゼンは男気もあって良い男だ
自分の恋愛を異性の友人にべらべら長台詞で愚痴るのだけは男らしいと思えんが
(出典 contents.oricon.co.jp)
そうか?腹割って話し合える親友の様でええやないか
>>133
フェルゼンの方は確かに腹割って話してるだろうけど、
オスカルがフェルゼンに腹割って相談したことって無いような…
一見完璧な男がふと(自分だけに)見せる弱さや隙みたいなのにグラッと来たのかね
>>134
王妃の暴走も一緒に止めて欲しかっただろうに肝心な時にいつもいないんだもの。
オスカルのピンチの時はなぜかいるんだけれどね。
>>135
オスカルのピンチに駆けつけるのは、ほんとそう
余計にときめくよな
ポリニャックの刺客に襲われたのを助けられたあたりからかなり意識してるような
あの時フェルゼンは見合いや結婚のために戻ってきたんだし
フェルゼンにポリニャックの刺客から助けられて気付いた時にフェルゼンを見る目が
なんかキラキラしていたね。すぐわかる演出だった。
(出典 i.pinimg.com)
>>137
そのあたりアンドレいいとこ無し、っていうか完全に引き立て役でかわいそ
オスカルの相手役になるにはいまだ成長の余地があるってとこか
(出典 pbs.twimg.com)
>>139
その後充分成長したけれどね、オスカルは多分ずっと前からアンドレを愛していたと
自分で言っていたから愛していることが当たり前の日常だったということだな。
フェルゼンはアントワネットに関しては何時もやることが一歩遅れていた。
(出典 www.fami-geki.com)
ホンマにフェルゼンは出来杉くんやな
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
>>138
華があるっていうのかな
登場も退場も派手で、しかも不思議と嫌味が無い
「すまないが私は逃げる!遠く数千マイルの彼方へ」
とか仮にジェローデルが言ったらキザになりそうだけど、演者の声質なのかな
ジェローデルのキザさも嫌いじゃないがw
(出典 pbs.twimg.com)
主人公の活躍が第一だから細かいことはええねん
確かに細かいことはいいけれど、あのジャンだっけ?と言う人鬘取ったら
全然アントワネットに似ていなかった。
(出典 ic4-a.wowma.net)
>>144
似てなかったっけ…なんか笑える
裸といえば、名劇のふしぎな島のフローネにアントワネット輿入れ話が出てきた
「こんなにしてまでお嫁に行きたくない」と涙ぐみ
一糸まとわぬ姿でオーストリア側のテントからフランス側のテントへ歩いていく
ベルばらでやってたらと妄想すると面白いけど、
同年代のオスカルが立ち会うのもキツそうだな
(出典 www.bandaivisual.co.jp)
サン・ジュストのイメージは若い頃の美輪明宏がしっくりくるな
(出典 i.pinimg.com)
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