『ビッグコミックオリジナル』は、小学館発行の男性向け漫画雑誌。1972年創刊。月2回(毎月5日・20日)発行。長期連載を多く抱えているのが特色である。 発行部数は49万部と、『ビッグコミック』系列の雑誌ではトップの発行部数を誇る。 1972年に『ビッグコミック』の増刊号として、『ビッ 18キロバイト (1,838 語) - 2020年2月26日 (水) 09:27 |
オリジナル買うのやめた決定的作品が黒沢の愛生流編
合気道やっていてこれは読むに耐えられなかった
増刊号は買ってる
こはぜ町とマリアが楽しみ
合気道って気合で相手を転ばせたり触らずに投げ飛ばしたりするんだろ?(;^ω^)
(出典 www.aikidokyoto.com)
寝転んで何度も立ち上がる
転んでも受け身が取れる
老後の足腰を鍛えるにはいいんじゃないか
>>956
あれはもうとっくに終わっている
打ち切りだっていう人とそうじゃない新章開始のためのいったん終わりなだけっていうのとがある
俺としては福本コロナ感染死去でもいい
>>959
俺もマジで思う
もう金と銀の連載を再開しなければそれで良いよ
あれだけは綺麗な思い出のままでいさせてくれ
連載3本とかどういう感じで締め切りが
くるんだろう
スタッフが沢山いても
大変じゃないの
カイジはスピンオフの方が圧倒的に面白いからな
黒沢のスピンオフとはえらい違いだw
(出典 shop.r10s.jp)
関西ではもうコンビニに並んでたけど
またえらい分かりづらい表紙だな
なぜドラえもん
ドラえもんの表紙なのか?映画公開に合わせたのかな?
(出典 bigcomicbros.net)
しょうもない終わり方だった
ぶっちゃけ福本自身も黒沢に飽きてたんだろうな
打ち切りというか福本がこれ以上展開考えるのだりいで自分で打ち切ったような終わり方
新章はまずないな、しかし旧黒沢を散々凌辱したかのような続編だった
(出典 pbs.twimg.com)
三丁目の夕日でレギュラーキャラの肉親死亡
西岸もそろそろ完結を見据えてんのかな
(出典 auctions.c.yimg.jp)
休載する作品ばっかでなんかここんとこスッカスカな雑誌になった印象
手放しで面白いのは卑弥呼と赤狩りだけ
黄昏
別荘に住んでたおばさんが、母親の実子だったというオチは無しだぞ。
宝くじといえば、仲根最新刊を見て泣けてきた。
(出典 bigcomicbros.net)
>>984
いい話だったのか
>>984
スター、富裕層が2000万ポッキリで騒ぐかよw
都営アパートの年金暮らしだってそのくらいのタンス預金あるぞ
>>984
別荘の女は管理人の娘ではなく、まったく関係の無い他人だった、この女は一体誰なんだ?母親が若い時付き合ってた男の子供で主人公の異母兄妹だった
屋根裏から2000万円見つかる 完
こんな感じか
釣りバカ
タコのメンタル弱すぎ、あんなの社長どころか課長すらあやしい、
浜ちゃんと一緒のヒラに落とすべき無能。
(出典 pbs.twimg.com)
新黒沢、誰も得をしなかった最終回
黒沢も愛生流も作者も編集も読者も誰もが損しかしなかった
(出典 bigcomicbros.net)
既得権益の権化といえる福本伸行自身が、自戒の念を込めた最終回だった
>>992
福本に自戒の念があるならカイジもマミヤも連載終わらせて寺にでも修行に行く
(出典 dip6t338iqjb9.cloudfront.net)
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(出典 res.cloudinary.com)
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