『ゲゲゲの鬼太郎』(ゲゲゲのきたろう)は、水木しげるによる日本の漫画作品、およびそれを原作とした一連の作品群の総称。妖怪のイメージを世間に浸透させた水木の代表作であり、「妖怪漫画」を一つのジャンルとして確立させた作品である。 墓場から生まれた幽霊族の少年・鬼太郎 106キロバイト (15,369 語) - 2020年2月6日 (木) 14:18 |
鬼太郎がねこ娘の告白を受け入れたときなんと言ったのか(ねこ姉さん泣いてたよね
そして吸血鬼の村に行くまでの一週間を二人はどう過ごしていたのか
それらはねこ姉さんだけが覚えてるんだよね
切ないなあ
(出典 cho-animedia.jp)
今週の話ループものだったな
ほむらみたいだった
色川京子が引退してなかった事にビックリ
どうせなら夢子ちゃん出せよ
92・93話鑑賞
まなねーたん&雅ちゃんのペアは至高
鬼太郎&ねこ姉さんのカップルは究極
(出典 i.pinimg.com)
1期は、単なるゲストキャラで友人。
2期は、「猫ちゃん」「鬼太郎さん」呼び既に家族のような間柄。手をつないで帰ったりすることもある。
3期は、ユメコちゃんという恋敵がいるけれど、猫娘になにかあれば嫁にもらうつもりであるし、チューされればテレまくる。
4期は、2期同様家族的存在だけれど、猫娘にはそれ以上先にいきたい潜在的な願望あり。鬼太郎も猫娘になにかあればぶちぎれる
5期は、猫娘からの矢印がとにかくでかいが、鬼太郎からはどうも友情っぽい。不憫。ミウというライバルが。
6期は、両想い確定
ピーとかいう変なのって東南アジアにいたって目玉のおやじが言ってたけどモンローとかいうアメリカじみた妖怪は何者なんだ
>>162
原作通りならモンローの血を吸って姿がそっくりになったと言われている吸血鬼
3~5期ねこ娘役勢揃いも出来た、ご存命のねずみ男役の方も出てくれた
さらにユメコちゃん役の方まで出てくれたとなると劇場版ででも鬼太郎役勢揃い、もしくは鬼太郎勢揃いが見たいなぁ
今回の設定が有る限り、ぬらりひょん先生に勝ち目無くね?
それとも真っ先に親父さんを封じにでもいくのか
裏設定でアンコールワット回でねこ娘が来てない理由が判明
角銅博之@kakudou
こんな事(ピー事件)があったから、2月29日のアンコールワットのお芝居にはねこ娘は行かなかったんだなあと思いました。
最後の猫姉さん、戸愚呂兄みたいな技で強かった
今回鬼太郎がねこ姉さんに恋愛感情があることを示したのって今後の伏線だったりするんだろうか?
もう最終回間近だしないか
(出典 i.pinimg.com)
>>173
今後結ばれることを匂わせて猫娘の恋愛物語はエンドでしょう
告白すれば成就するということが分かっているのは大きい
個人的にこれだけであと十年は戦える
最終回ももう怖くはない
手の目回だっけ
鬼太郎が幻覚を見せられた時親父よりねこ娘を先に呼んだよね
鬼太郎は優先順位を付けないだろうけどねこ娘はもうすでに親よりも大切な存在になってたのかもしれない
依頼者と出会わなければ大丈夫って
何の解決にも繋がらない選択をしていたけど
あれはもうわけが分からなくなってたんだろうな
>>178
鬼太郎が団子状態にされて吸血鬼にされるのを防ぐことしか頭になかったみたいだからな
ピーの下僕の吸血鬼たちができる前にピーを倒してしまえばいいというのはよく考えれば当たり前の考え方だが
自分が告白して受け入れられたのがいくら大切でも鬼太郎を含めた皆を助けるのには代えられないし
一度告白して受け入れられたならもう一度告白するのもハードルが下がるだろうからな
14日に恋人になって21日にまなに報告ってそれまでに何をしていたんですかね…
>>181
この二人の恋愛レベルと恋人になってからの日数を考えるとデートを何回かとのっぺらぼう回で失敗した交換日記くらい?
デートについては今までにもあった二人で出掛けてたのについて鬼太郎の意識が変わったくらいで日記も鬼太郎の方はあまり色々書くことはなさそうだけど
>>183
微笑ましくて大変よろしい
深層心理としては鬼太郎と恋人関係のまま事件を解決させたいって無意識に思ってたんだろうね
だって50年経過してやっと一緒になれたと思うと中々その関係壊したくないじゃんねこ娘の気持ちはわかる
初登場時に鬼太郎が無事だったことに安心して発した台詞が「*でないんだ、つまんない」だったことを思うと物凄く素直になったな、猫娘
テレビは終わっても小説で続けるみたいなこと言われてたから告白から付き合うまではそこでやるのかな
将来的に結婚して子猫産むとかだと嬉しいが
>>191
小説で続くのが本当なら朗報
じゃあアニメではベアードやぬらりひょんとは完全決着はしない感じかな
>>193
いや、あれは流石にリップサービスでしょ。
まだ朱の音ですら発売未定なのにその先の商品の情報を漏らしたらまずくない?
>>197
朱の音は発売未定じゃないよ
限定版はアマで検索しても出てくるし通常版はネットでは見つからなかったが本屋で頼んだら予約できた
>>199
あぁすまん。
言葉足らずで申し訳なかった。
正しくはまだ発売していないのにが正しかった
来週きたまなの話やるみたいだが、今更やる意味あるのかな
2年間通じて録な交流無かったし、まなのポジはあくまで
「本筋に大きく関わるねこ娘の後輩」で落ち着いてるから
>>192
だからこそ総決算的なのが必要なんでしょ
6期鬼太郎はこの2大ヒロインが軸なんだからさ
今週がねこ娘、来週がまな当たり前じゃない?
改めて見ると吸血鬼になった中でも鬼太郎だけ特に形相が変わり過ぎてる気がする
いやみ回で色ボケにされた時、ほかの女性には目もくれずに森まで猫娘を追いかけてナンパしていたけれど、あれは猫娘への気持ちが心の奥底にあったからか。
>>196
でも鬼太郎ナンパしまくってたじゃん
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
思ったけどまなちゃんも企画では夢子と同じ設定にしようとしたけどそれが没になった話があったな。
もしこの設定が通って本編で3角関係やったら
視聴者はどんな捉え方したのだろうか?
3期で夢子出した時は視聴者からめっちゃヘイトが溜まったらしいけど
>>200
変に荒れずに関係値の積み重ねが観られて良かったと思う
あと、5期のように男に嫉妬するのも嫌だったのでねずみ男は悪党で丁度いいわ
(出典 pics.prcm.jp)
ぶっちゃけ3期は猫娘が*だったからユメコでもまだ勝負になったけどねこ姉さんとまなじゃ人気度は勝負にならないと思う
やっぱりまなちゃんが鬼太郎に恋愛感情起こさない方が正解らしいね
じゃないとまた荒れるのがもう目に見えてるし
製作側もこういうの想定して友情に留めたんだろうね
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