シチュエーション・コメディ(英: situation comedy)はコメディのジャンルのひとつ。登場人物の置かれる状況によって観客や視聴者を笑わせるコメディ。 シットコム(sitcom)の語源でもあるが、通常、「シットコム」と使う場合は、「シチュエーション・コメディ」の中の特定の傾向を持つ作品を指すことが多い(後述)。 9キロバイト (1,275 語) - 2020年1月1日 (水) 17:23 |
とにかく毎回だとキツいけど、たまにならやってほしいと思うの挙げてくれ
ヒロイン全員男性声優を演じるという異色のアニメ
色々ヤバイアニメになる
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(出典 resize.blogsys.jp)
女版おそ松とゴクドルでやってないか
ウマ娘とか温泉娘とか艦これとかあるのなら次は車の名前のキャラクター作ってほしい
外車は金髪でグラマーとか日本車は大和撫子とか
色々許可がいるかもだけど
(出典 img1.kakaku.k-img.com)
ありとあらゆる作品のキャラかき集めて信者の抗争そのままやらせる作品が見たい
あらゆる信者とアンチがゲボ吐き出すような作品
(出典 www.gamespark.jp)
>>10
そんなものはまとめブログでもうたくさんだ
ノリがロトシリーズ以外ベースのDQアニメ。
アベル伝説もダイの大冒険もDQ1~3が基本(4のモンスターも出てきたが)なので、
たまにはこういうのも見てみたい。
特にDQ5は公式に自由度が低いと言われているぐらい(分岐は嫁選択ぐらい)なので、
アニメとして話が作り易そうなのになぜか誰もやらない謎。
(出典 batque.com)
ボーイッシュな女子高生が
一週間毎に性別が変わってしまう病に。
幼なじみの男の子と、同級生の女の子の間で気持ちが揺れる。
(出典 www.kinokuniya.co.jp)
上州美人と九州男子と言うくらい群馬の女性は九州の男にモテるとかどこかに書いてあったけど本当か
そういうカップルが出てくるアニメを一度は観たいけど
バトル魔法少女物(プリキュアなど)で、敵の少女幹部キャラが善悪で人格分裂展開。
敵幹部がある時「今までの敗因は私の心の迷いと弱さ」としてリスクのある方法でそれを除去。
悪側(本体)はブレーキをかけるものがなくなったことでパワーアップ。
切り捨てられた善側はそっくりだけど優しい女の子の姿になって主人公側に保護され、仲間になる。
強さは悪側の方が圧倒的に強いけど、命を共有していてお互いのダメージが反映されるので、
利己的な悪側は献身的な(必要なら自害もいとわない)善側に殺されては困るという力関係。
>>16
ピッコロ大魔王みたいのものか
あれは善側が悪部分を切り離してたけど
(出典 pbs.twimg.com)
>>18
それがイメージ元なんだが、もう一つ言うと冷酷ドSな敵女ってそういうニッチの需要もあるので、
普通の改心展開と違って主人公サイド寝返りと既存存続両立できるのにこれ使えないかと思った。
>>19
分身設定っていうと『セーラームーンR』のいい意味で予想を裏切ってくれた展開。
この時期「月影の騎士(ナイト)」というアラビア風の剣士がセーラームーン達を手助けに来てくれていたのだが、
ポジションも声優も目元のデザインもタキシード仮面(=地場衛)と完全に同一で視聴者は速攻正体予想でき、
劇中でもそう思われていたのだが、次の回で「衛がいるのに月影の騎士が出てきた」という同時登場場面発生。
(セーラームーンもこれ見て「別人?!」と驚いていたw)
最後に明かされた真相が「月影の騎士は地場衛のセーラー戦士を助けたい一心で生み出された分身」というものだった。
(この時期彼はタキシード仮面への変身能力を記憶ごと失っているので戦えない)
(出典 www.kosho.or.jp)
主人公が負ける
登場人物全員クズみたいなのが見たいな
ゲゲゲの鬼太郎と越後屋光圀はたまに負ける回がある
(出典 animeanime.jp)
(出典 pbs.twimg.com)
女性向け作品の女性キャラばかりが出てくる趣味のアニメ
趣味の内容は登山でもバイクでも農業でもいい
男性キャラはなるべく出さないで女性の敵は女性みたいな話もいらない
神が人間にチートを与えて召喚・転生させ過ぎた為に
人間以外の種族全てが敵になり、地上の人間は駆逐され
生き残った人間は地下都市を作り生き延びるも
不定期に水や毒ガスを流し込まれ、ワームやアンデットによる強襲を受ける
人間側は今日も人類再興を信じて異世界のチート勇者を召喚し続ける
(出典 t.pimg.jp)
スライム転生ならぬ「DQでいうはぐれメタルに転生」。
主人公は、
1:みんなから狙われる
2:攻撃は大したことはないが大半の攻撃に耐性持ち(ただしタフではない)
3:逃げ足は速い
ミスターサタンのようにギャグ補正とはったりで乗り切る主人公。
(出典 ic4-a.wowma.net)
>>35
それ最初だけハッタリ使ってあとは「はぐれメタルやから無敵やでww」しかしないパターン
HPの低さも一つ食べるとHPがカンストする命の実ではいおしまい
>>38
というか、元祖はぐメタになれるDQ6の時点で「はぐれメタル職マスターするとHPが急増」という謎の仕様があるんだよなw
なろう系チートキャラを凡人が言い負かして蹂躙していく話
なろう作者や信者が発狂してリアルで暴れそうだけどそれも含めてみてみたい
>>36
それって結局悪役令嬢ものによくある「ヒロインを負逆転劇」のように名義が逆になっただけの予感…
今度アニメ化するらしい『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』は、
ここをひねってあって「本来のヒロインとそれに惚れる男たちを懐柔(敵対事態を回避)」というポイントが斬新だったな。
いなかっぺ大将は、もう一人レギュラーヒロイン入れてほしかった
茶道や華道嗜む京女のヒロインとかさ
三人の美女に囲まれてハーレム作っちゃう主人公を一度は見たかった
(出典 auctions.c.yimg.jp)
怪物王女の王女に当たるポジションが女学校のお姉様(瑞穂みたいに男の娘でもOK)キャラな、
「怪物お姉様」とそれを慕う妖怪トリオの女学校物(コメディとシリアスの配分は任意)。
妖怪トリオは数パターン考えてみた。
A:吸血鬼・人造人間・人狼の「王道」
B:ミイラ(実質は古代エジプトの魔法使いキャラ)・人魚(半魚人でもOK)・ゾンビの「準メジャー」
C:天狗・河童・鬼の「和風」
D:サキュバス・女郎蜘蛛・化け猫の「妖女」
主人公と昔幼少期に会ったヒロイン(ヒロインだけが覚えてる)と、
ヒロインを助けるために何度もタイムリープをしてる主人公(主人公だけが記憶を保持してる)。
この両方の合わせ技。終盤にお互いが自分だけが覚えてることを打ち明ける。
例えばまどマギで昔まどかとほむらが遊んで、そのことをまどかだけが覚えてて大切な思い出としてたとかような設定。
(出典 sp.gamedbs.jp)
女子サッカー漫画
あるんだろうけどアニメ化されたことないよな
2年連続女子野球アニメが放送されるのに
(出典 biz-journal.jp)
>>49
「主人公(の中の1人)がサッカー部員」という程度なら結構ある(例:スマイルプリキュア)んだが、
サッカーそのものがテーマのアニメで女子はあまり聞いたことがないな。
サッカーアニメ自体がジャンルとしては不人気だからな
イナズマイレブンはサッカーというよりSF要素もあったし
2012年にエリアの騎士と銀河へキックオフを同時期に同じ曜日にやってバカかと思った
案の定2作品とも食い合って共倒れ
しかも銀河のほうは前年のなでしこジャパンワールドカップ優勝とか時事ネタ入れまくりがうざかった
ロボットプロレスがリアリティを獲得し、魔法少女モノがダークファンタジーに
変容したように、スポーツアニメも上手に新要素を取り込めば大化けするかもな。
リトルウィッチアカデミアの漫画版ガゼ情報を別のスレで見て思いついたネタ。
主人公は魔法をろくに使えない落ちこぼれ魔法少女、唯一まともに使えるのは「死体をゾンビにさせる」だけ。
なぜこのような能力になったのかというと「自分に常時蘇生魔法がかかっているから」(これでMPを常時消費)
昔あこがれていたマジカルスターのお姉さんのショーの最中に事故が起きて巻き込まれた主人公は死亡。
マジカルスターのお姉さんは責任を感じ、常時蘇生魔法発動状態に改造して主人公を無理やり蘇生。
この副作用で主人公は異様に丈夫で、毒を飲んでも高い所から落ちてもすぐ復活。でも蘇生魔法以外はろくに使えない。
(しかも、自分の復活にいっぱいだから、他者復活させて生かし続けるのは自分に負荷がかかる。)
ラブコメで「最初から登場している娘」が主人公に超積極的で、逆に追加組が控えめでおとなしい構成。
逆が多いが、そういう「追加が積極的」だと後から来たくせに態度がでかくてなんかムカつく。
男バンドリの新キャラに男の娘35才が居るから
嫁との間に女として育てられた息子がいて
マスキさんが通ってるお嬢様女子高でお姉さまと呼ばれてる
とかなら今のアニメでも出来なくはない
異世界ものでこれまでの知識や考え方とかを全否定される展開。
能力も家族構成も平凡な少年がふとした事で巨大ロボに乗り込む羽目になる。
>>62
敵の強敵ロボットは赤いんだろうな
ジャンルは何でもいいが、敵がナントカ帝国とかで複数の将軍が幹部としてレギュラーな作品で、
「卑怯を嫌う武人将軍」と「狡猾な策士将軍」がいて、“後者の方が”皇帝に対する忠臣という設定。
(武人将軍=結局は自分や国の対面といった見栄・伝統を重んじている。
策士将軍=いかなる手段を用いても陛下の命令は絶対という思想。)
帝国の帝から将校から一般兵卒までみんないい人
変則的幹部展開だと、脳筋マッチョが最後まで残るパターンも見たいな。
なぜかこの手の幹部戦は頭脳派が最後に来ることが多いんだが、
よく考えると直接対決するなら脳筋マッチョが最強最後で何も問題ないと思う。
鉄道研究部
まだアニメになってない部だよな
>>86
実はバローズ(ターザンの作者)が月シリーズという冒険小説でそれをやっている。
「ジュリアン」という男が自分の転生先(未来のジュリアンn世)の記憶を持ちそれを話してくれるというお話なのだが、
第2部『月人の地球征服』が「第1部に出てきた月の地底人(の革命政府)が地球に攻め込んで地球征服済み」で始まる。
(出典 www.yoseyama.jp)
異世界と現実世界でストーリーが交互に進んでいく異世界モノ
最終的に主人公は異世界に二度と行けなくなる
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