『キャロル&チューズデイ』(CAROLE & TUESDAY)は、ボンズ制作、渡辺信一郎総監督による日本のオリジナルテレビアニメ作品。2019年4月から10月までフジテレビの深夜アニメ枠『+Ultra』ほかにて放送され、Netflixで全世界独占配信も行われた。 70キロバイト (5,332 語) - 2019年12月20日 (金) 22:13 |
おもしろくはないんだけど
BGMとして流しておくにはいいアニメ
(出典 wakuwakuanime.com)
ここで唐突に我蹴・弱損が復活のフー!!
そしてAI・マザーに半旗を翻す!!
キャロチューは曲もキャラも普通の女の子っぽいノリのときのほうが観てて楽しい
(出典 1.bp.blogspot.com)
>>898
一番作品を届けたいターゲット層はこういう人だったんだからつかみは良かったんだろうな
1クールだったらよかったかも
ダレルというか、話が変節したんじゃないかな
その辺「どろろ」も同じだけど
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>>908
あれは原作が前半部分しか存在しないんじゃなかったっけ
キャロチューコラボのタピオカ誰か行った?
(出典 pbs.twimg.com)
キャロチューの無駄使いに終わりそうでウイアーザワールドマーズアタック
(出典 livedoor.blogimg.jp)
二人の物語の最後が合唱かよ
>>916
「原動力となった」二人の物語だからな
>>917
キャロチュー自体は日の目を見ないままメジャーの舞台からは縁遠い場所で活動を続けるも
様々な人に影響を与えて奇跡の7分間の原動力になりました的な話を期待していたのにがっかり
期待させたオチがまさかのウィアーザワールドってのがある意味奇跡
(出典 soccer-backer.com)
予想どうりじゃん
かなり前から言ってたよ
ウイアーザワールド
海外向けに作ってるのに現状でMALのランキング450位あたりとか
空気でしかないやん
どこで話題になってるのってレベル
奇跡の7分間で大逆転の評価手のひら返しが眼に浮かぶw
ここまでみてきてよかったと心底思えるようになると思うよ
>>929
そうなってくれたら両手をあげて喜ぶよ本当に
デズモンドさんて生きてたの?
キャロチューに会ったあと死んだのかと思ってた
(出典 pbs.twimg.com)
みんなでポイズン合唱すればいいね
(出典 image.news.livedoor.com)
ウィアザワールド企画は権力側に潰され、ほとんどのアーティストが連行されて、漂うあきらめムード
そこにアンジェラ登場、二人に「私達だけでも歌おう」という流れ期待
まあ単純に俺が、あんま大勢で合唱するよりは、多くて三人くらいのほうがしっくり来るというのと、三人ならライブで再現できるから期待してるってだけなんだけど
タオとアンジェラで尺とって奇跡の7分で尺とって、もう時間残ってないから
雑にダイジェスト風に改心やら逮捕やら映して終わりだろうなー
時間いっぱい歌ってセリフ無しで映像流すのでどうだろう
くっそ面白れぇ…最後に向けてどんどんストーリーが加速している
2クールものでここまで最後近くに盛り上げるのも珍しい
いいよもう
ありがち王道マンネリ展開でぜんぜんいいよ
7分間ぶっ通しかそれに近い時間歌い続けて放送事故レベルのクソになるとしか思えない
このアニメの出来なら7分どころか1話まるごと歌うくらいのほうが粗が出なくていい
ミュージカル版か…
何となくらしい曲を流していい感じの雰囲気を醸し出してるだけで深く考えると色々ズレてんだよね
Nujabes に出会えた
それだけで総監督には感謝しきれない
今作のアーティスト連中は残念ながらアニメ史に残らないだろう
アニソン、キャラソン、当たり前のラブソング、そんな狙って外さず当てられるのを期待される世界に殴り込みかけるには佳作じゃ響かないのよ
アニメで音楽ものは実際の曲で左右されるから大変といえば大変よね
マンガや小説なら曲が聞こえないからどんだけ感動的か盛って描けるだろうし
ビバップも有名な海外アーティストの既存曲っぽいパクりばかりだし
(それはねらってやってたみたいだけど)
2クール予定が1クールに短縮されてその分作画に手いれられたとか
いろいろ奇跡のような条件が重なったからなあ
奇跡の7分よりもはるかにビバップの方が奇跡だよホントに
ビバップは脚本が良かったし世界観もメカもお洒落だった
音楽抜いたとしても
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監督さんジャズ以外はあんま知らんのかもね
洋楽なんて取っつきにくい曲のせいで作品が評判悪いってことにしたい奴がいるみたいだけど関係ないわ
作品自体が酷いだけ
洋楽なんて心に響かないって奴でも作品が良ければ好きになる
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