『この音とまれ!』(このおととまれ)は、アミューによる日本の少年漫画。作者の連載デビュー作であり、『ジャンプスクエア』(集英社)において、2012年から連載中。 本作は、和楽器の1つ・箏をテーマとした学園漫画である。作中には古典曲から本作オリジナルの曲まで多種多様な箏曲が登場しており、2017年には 51キロバイト (5,726 語) - 2019年12月28日 (土) 17:25 |
晶先生も加わったことだしまた温泉で合宿しようじゃないか^^
>>340
続きがあれば温泉見れるんだけどな~
25回の天泣が良かったので、何回も聞いているのですが、気になることが出てきました。
「ここから各パートの見せ場」と言った後、さとわが4回、2琴が2回、1琴が2回アレンジを加えながら演奏するのですが、
さとわの4回目で別の琴の音がすると思います。これはミスでしょうか、楽譜通りなのでしょうか。音の高さから1琴のように思えますが、部長でしょうか。
箏曲部の大会の事知らなかったんだけど
県予選は秋頃で全国大会は春以降なの?
アニメではその辺の説明がなかったような気がしたんだけど
時系列がよくわからない
>>346
素人聞きかじりw
まず全国大会と言ってるのは総文祭っていう文化系部活動を色々集めた大会で、
筝は野球やバスケとかと違ってこれしかないらしい。
で、これをやるのが現実でも夏休み中みたい。
なので、予選は前年度に行われるのが普通…とのこと。
仮に5月くらいにやられてもぶっちゃけ新入生の出番ない。
>>346
秋冬に各都道府県の総合文化祭(いわゆる予選)があって(これが今回のやつ)
翌年の夏に全国高等学校総合文化祭(いわゆる全国大会・通称「文化部のインターハイ」)がある
ちなみに他の部門は知らないけど日本音楽部門に関しては上位8校までが入賞扱いで
演劇・郷土芸能・日本音楽部門は全国大会でベスト4に選ばれると
8月末に国立劇場で行われる優秀校東京公演という公演に出ることになる
>>348
特に何も考えずに書き込んだけど10年以上も前に現役だった時の話です
最後に関わったのは数年前に母校の東京公演を観に行ったっきりだけだけど
総文祭の仕組みや制度が大きく変わってることはないと思います
>>346
説明なかったか?
>>346
文化祭の回で滝浪が1年に説明してたろ
皆さん解説ありがとうございます
アニメでも説明あったようですね
2年が全国に出られるのは今回がラストと言ってたのは記憶がありました
と言うことは3年になったら県予選は出ないで引退って事ですね
まあ受験の事を考えれば夏で部活は終わりと言うのが普通だもんね
でもそう考えると予選の時期が早過ぎじゃねとも思うけど
恐らく運動部との比較で「早い」と言ってるのでしょうが実際他の予選事情ってどうなんです?
8月上旬に全国大会が終わってから3~4ヶ月で次の大会の予選というのは確かに早いが
半年程度に伸ばせば年度末あたりに引っ掛かってくるしそれより遅らせるなら全国大会に近すぎるし
より優れた合奏をするのに練習期間なんていくらあっても足りないくらいなんだから
結局11~12月に予選でさっさと全国大会に向けて練習する流れの方が無難でしょ
そもそも総合文化祭が事実上の全国大会になる文化部は時期的条件は全部同じだし
予選落ちした高校の方がその後に予選突破した高校よりもレベル高くなるなんて新入生のレベルが高いってだけじゃないの
もしくは選曲で背伸びし過ぎたというケースもあるかもしれないけど元々そういうものの良し悪しも含めた上での大会だし
ウチの娘が中学の吹奏楽部に入ってるけど
県予選が8月終わり頃
東関東大会が10月初旬頃
全国大会が11月終わり頃
こんな感じの日程だった気がする
マーチングの方だけど
ウチの娘達は東関東止まりだったけど
3年でも参加してた
おかげで受験勉強が遅れて今は必死に取り戻そうと頑張ってるけど
コータのKYぶりは原作読んでて知ってたがアニメになったらウザさが倍増したわ
最終話リピートするごとにコータやべーが増幅されていくわ
これはちょっときつい
そういや毎週水曜放送のとちぎテレビはまだ最終回を放送してないんだったな。
で、調べてみたら1月1日の元日夜放送になってる。
地方局は正月特番の影響とかあまりないみたいだね。
まあ正月やらなかったら次のアニメがずれちゃうしな
コータはそろそろ通報されて捕まりそう
2期はなさそうで良かった
ユーフォとかひどかったしな
コータは性欲旺盛すぎてヤバいな
見境なしにハグのふりして体液を擦りつけてマーキングしようとしてる
コータ目線で見れば大丈夫やろ(
コータって晶先生以外で抱きついた歴あったっけ?
現代曲はどうかと思うとか言いながら、オリジナル曲の拍音を推した審査員もなかなか
>>384
一番若そうな審査員の意見で決まるってのが意外だった
さとわの胸はあの母親から生まれて何故あんなにでかいのか
討論の必要がある
才能も胸も娘に持っていかれた母の心境たるや如何なものか
(出典 d1bxqgdk88uwr3.cloudfront.net)
審査員4人のうち1人は尺八演奏家で畑違い、ヒゲ記者が言ってた「お堅いの」というのは女性審査員の事だろうね
天泣を支持したのはメガネ筝曲演奏家と一英の学長
チカとイスに座ってる時のお母さんの和服の足の切れ目の部分が中央に描かれたシーンでドキッとした
あれだとチカの位置からお母さんのフトモモがかなり深い位置まで見えるんだよ
始め立ってたチカが座ってポジションを変えたのは覗きに行ったように見えて・・・
ややワンパターン(傷つく→頑張る→認めてもらう)だった感動一辺倒の傾向もあったけど、
ベタにきっちりと勝って終わってくれたのはよかった
26話も付き合っていいものを見せてくれたって感じがするよ
J-POP黄金期は男性歌手の方が圧倒的に多かったのに嘆かわしいな
エロアニメが溢れてポル産よ呼ばれたり
コミケが実質エロ同人の祭典であることからも分かるように
二次元キモオタは性欲に手足が生えてるようなものだから
男の歌に拒否反応を示し女の声ばかり聴きたがる
>>405
「男性声優」の歌が嫌いだと言ってる
まあ最近の男性歌手も中性的な裏声使いまくりでなんだかなあと思うけど
J-POP黄金期にはあんなキモイ声のシンガーはいなかったから
>>408
V系ジャンルに腐るほどいたわ
お前が知らないだけでな
>>411
アホか
ファルセット使った歌唱法とただ声質がオカマちっくでキモいやつの
歌を一緒にすんな。お前こそV系を聞いてないのが丸分かりw
>>424
V系はオカマチックなメイクと、オカマチックな声質に"敢えて"近付けてる
ファルセットを使った歌唱法?なにそれ言ってる意味がわからないんだが
ファルセットなんて殆どの歌手が使うだろ
続き気になる
3期いつやるの?
最終回も良かった。感動した!
本当いい作品だったけど、1期が終わった際の2期を感じさせない終わり方と、コータの女であれば誰かまわず抱きつくを行動は頂けなかった
(出典 www.tochigi-tv.jp)
2期貯めてたの一気に見た
やっぱ良いねえ、こういう話は
結構泣けたわ
ただ一期に比べて作画微妙な部分が目立った気がする
さとわちゃんのかわいさ半減してたわ
ハクトに票を入れる意味が分からん
モブ高校扱いで良かったと思うくらいどこが良かったのか分からんかった
玄人には凄い演奏に聞こえたのかね
>>420
演奏会じゃなくてコンクールだから。
君嘘でかをりちゃんが落ちるのと同じ。
そう考えるとクラシックと比べりゃだいぶ緩いな。
>>420
エースが飛び抜けてるのに他校のエースの方がもう別格にすごいと言われてしまって詰んだな白兎
>>420
一人の引き立て演奏より全員が目立ってる演奏の方がいいな
天泣ってソロ曲を合奏に編曲した曲ってこともあってかメロディー多用の分かりやすい曲だからね
奏者が下手でもそれなりに聴ける曲
作中でもあったけど、コンクールだとそういう曲を選んだ時点で多少の不利な評価が付く
上手く聴こえても曲の特性の影響が無視できないから
で、拍音のは全くの逆
こういう曲は奏者の腕がモロに現れる
天泣の演奏時の評価として、
独奏部分すげえ、後ろもやばいぐらい揃ってる、一音一音しっかりしている
で他二校のいずれでも上行ったと思ってしまったのよね
僅差だったみたいやなあ
>>425
例えば視聴者の半分くらいが姫坂の方がいんじゃね?とか思うと作品が崩壊しちゃうでしょ。
だから視聴者には時瀬が別格に最高、と思わせる演奏にしてるのでその感覚は正しい。
技術面とか選曲とか表現力とか言ってるのは僅差であることの説明に過ぎない。なんつっても演奏してる人たち、同じでしょ?ww
この音1位にしときましわたw
1,2クール通して楽しかったもん(´ω`)
いろいろまぜこぜで書いた弊害だけど、
演奏そのものよりあの時聞いてた奴らの反応での判断なんだけどね
特にハクトはバックが拙いといわれてたし
あれ演奏中暴走してる気配もあるよね
(出典 img.animatetimes.com)
一晩で独奏から合奏にしてしかも部員の音の特性まで考慮して編曲する天才顧問
>>435
編曲まではもともと頭の中にできていて
楽譜にするのに一晩じゃなかっけ
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