『虚構推理』(きょこうすいり)は、城平京による日本の小説シリーズ。怪異たちの知恵を司る神となった少女と、不死身の男性の2人を中心に繰り広げられるミステリである。2011年より、講談社から刊行されている。 また、2015年以降からは、講談社の漫画雑誌『少年マガジンR』でのコミカライズやブレインズ・ベー 28キロバイト (3,385 語) - 2019年12月27日 (金) 08:47 |
もっとシンプルに
「再婚しようと思ってる。新しく人生やり直したいから資産を処分したい。君に任せたい」
で元妻なり元親友なりを都合よく口実に雪女は使えると思う
美味すぎる話だけど実際女と一緒に買い物デートしてるし、女は高い物とかねだらないしで
言われた側の疑心も弱まるし
(出典 zeroanime.org)
昌幸が犯人だったら計画に雪女組み入れるのはリスクが高過ぎるし雪女が犯人も人間に関わりすぎないことや
琴子の存在重視してるから無いんじゃ無いの
囚人のジレンマはらしい題材だけど双方じゃなく一人指してるから多分違うし
これで本当にこの男も雪女も事件と全く無関係だったら逆に凄いね
昌幸は女性を雪女と言わなければアリバイにはなるだろう
ただ、雪女のほうが人間に利する行動としてアリバイ証言をすることが許されないんじゃなかろうか
雪女というより人魚姫に近いような悲哀にも感じるけど、そんな予想はきれいにひっくり返してくれるんだろう
その程度は秩序観点では些細なことっぽい気もするけど
そもそも雪女が人間のフリをしてるから世間から見ると身元不明の女性
そりゃアリバイ証言なんてできない
正体不明の女と一緒に居たって他人からの目撃情報だとしてもアリバイになるどころかマイナスだろ
身元不明でよく家に食事にくるような親しさの女性の証言、どこまで信用されて証拠採用されるか
頭空っぽの状態で読み始めてたから最後のページで
はっ、そういえば序盤のほうになんか別の二人組みいた! ってなって
最初から見直してアニメ化のページ見て雪女ちゃんがいない=レギュラーではないことに絶望した
雪女評判いいな
俺もだけど
報われて欲しいが
やっぱあの電話は気になるな
そもそも雪女ちゃんがアリバイあると言い切れることに疑問符
来るのも毎日じゃないし人の暦など知らんって言ってたし
昌幸と「その日」周辺に何かあったんかなてなる
>>214
事件の内容自体は昌幸から聞いて把握してて犯行時刻はたまたま雪女と一緒にいたんじゃねえの?
まあ電話相手が共犯ならアリバイとか意味ないが
俺としては、殺害未遂、浮気殺害未遂離婚、会社のっとられという履歴に、男のほうに何か問題はないのかというのが
なんかとりついているのかもしれんし、無意識下で雪女が何かしているのかもしれないが
昌幸から目を逸らす為かアリバイ工作が目的で電話相手が共犯なら
警察が来たりアリバイ証人が雪女の時点で失敗してるしなあ
雪女が一人勝手にアリバイを証言しようとしてるだけで雪女無関係な計画立ててたか
そもそも犯行隠す気なかったならありえるかも知れないけど
虚構推理は巻末オマケ漫画以外は城平京が小説を書いて片瀬茶柴がそれを読んで漫画にするスタイル
まあ鋼人七瀬は書いた小説が好評だったのでコミカライズって流れだったけど、そこからは最初から漫画にするために小説を書いてるって違いはある
だからほとんどの話が漫画→小説の順で世間に出てる
城平京は漫画の構成には口出ししないからだいぶ自由度が高いらしいけどね
(出典 animeanime.jp)
>>222
自分は城平さんの小説はほとんど読んでて、今回初めて月マガで漫画版を読んだんだけど、そういう執筆スタンスなのですね。
単なるコミカライズだと思って読み始めたらオリジナルのストーリーが始まってびっくりした。
いかにも虚構推理らしいプロットで次号が楽しみな限り。
そういうことなのね
もし小説が既に公開されてたらネタばれが怖かったんだ
たとえば前の前の話であるスリーピング・マーダーは最初は漫画からだったけど、連載途中で小説が刊行されて先に完結した
最近は人気が出てきたのもあってかそういうパターンもあるからそこは気をつけておいてもいいのかも
雪女の話は今のところ小説は出てないし発売されるって話もないから安心しといていいよ
雪女のジレンマって人を愛して近づくと相手を凍えさせてしまうとか言う話じゃないっけ?
ようはハリネズミのジレンマと同じ。
大抵の作家は数年で才能が枯れるのに未だにアニメ化
される作品を作り続ける城平京先生はやばいな
雪女ちゃんはいつの間にか夜だけじゃなくて昼も普通に通うようになってるのは可愛いな
一緒に住めばいいだろ
小泉八雲の描く「雪女」の原伝説については、東京・大久保の家に奉公していた東京府西多摩郡調布村
(現在の青梅市南部多摩川沿い。調布市は無関係)出身の親子(お花と宗八とされる)から聞いた話がもとになっていることがわかっている)
この地域で酷似した伝説の記録が発見されていることから、この説は信憑性が高いと考えられ、
2002年には、秋川街道が多摩川をまたぐ青梅市上長渕の「調布橋」のたもとに「雪おんな縁の地」の碑が立てられた。
江戸時代の日本は現在よりも気温が低く、現在の東京都多摩地域に相当する地域は冬に大雪が降ることも珍しくなかった点から、気象学的にも矛盾しない。
(出典 www.meijimura.com)
昔のことは知らないけど前にこのスレで本人がそっとしといてって言ってるっていうレス見たぞ
本編でも二人の間にロマンティック漂うシーンがあるくらいだからおひいさまがしおらしく顔赤らめてロマンティックすることもあるのだろう
資産家で有力者のご令嬢なんやしある程度の護身術は身につけてるんやろ
小説ではただの体当たりで終わりだったからそのあたりは絵的に映えるような漫画の演出だね
検薬のバイトは出来ないが風邪薬のCMは出きる先輩。
最初は夜だけくるようになったって書いてあるのに
警官来た時には昼にいるのはそれだけ親密になったってことよね
四畳半雪女ちゃんの連載は、まだか
でもまあ六花は雪の結晶の別名で
六角形に広がる様からきてるわけだし
ヘキサゴナルフラワーさんとか?
でも雪の結晶だと枝があると六角形というのも違うか?
まぁ名前つけた側は6人目の養女って認識でしかないけどな
ようやく雪女郎ちゃん回読んだがストーリーもキャラも弩ストライクだわ
この二人は結婚すればいいと思います
早く単行本欲しい
今回の話でも言われてるようにおひいさまは気にしてないけどおひいさまの境遇も酷いよな
何で頼みごとされる側が片目片足奪われないといけないのか
小さい頃から既に知能価値観が常人越えてるようだしなぁ…
さ~て、来月の虚構推理は
おひいさま「かくかくしかじかです」
警察「かくかくしかじかってなんだよ」
九郎「知るかよ」
一億パワーくれそう
七瀬かりんのツイッターがいつから不穏な感じになるのか楽しみで仕方ない
(出典 animeanime.jp)
正義マンが騒いでたのか 程々になぁ
>>354
知性の神が必要なんだ
おひいさまは痴性の神だけどな…グワァ!
西洋人形「先輩のイマカノです」
婦警「くたばっちまえ アーメン!」
絶園のテンペストの人でもある
絶園のテンペストみたいに余さずアニメやってるくれるといいなあ
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moemoe_anime555
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