『ぬるぺた』は、ゲーム・アニメが連動したオリジナルメディアミックス作品。アニメは2019年10月から12月まで放送・配信された。ゲームは2020年1月31日発売予定。 アニメ、ゲームいずれも「ぬる」と「ぺた」という姉妹が織りなす物語という点が共通しており、メディア媒体によって世界観が異なっている。 ぬる 11キロバイト (963 語) - 2019年12月22日 (日) 16:57 |
ぬる「ぺた姉に友達はいないぞ」
(出典 imasoku.com)
>>702
おま友
>>702
みゃー姉…
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv323238289
今日、というか明日一挙
しかし冬のホラー百物語も明日からかよ…かぶせやがって
>>705
サンキュー
見るぜ
ニコ動って何時に更新だっけ?
>>708
12時
>>709
サンクス!
(出典 i.imgur.com)
ぺたママー!
「ブルマを忘れていますよ」って台詞を現実でも言ってたんで
現実のぺた姉も常に敬語なのかと思ってたんだよね
でも違ってた
比較すると常に敬語なんでロボ姉の方は姉ってより家政婦っぽい印象がある
(出典 img.amiami.jp)
>>713
ロボ家政婦って発想、起原はめっちゃ古いんだよなあ。
ギリシャ神話に鍛冶と工作の神ヘパイストスが金物で作った女に自己の身の回りの世話をさせていたっていうふうに出てくる。
いい最終回だった
現実でもミニぺたロボいるのワロタ。ミニドラかよw
リアルのぺた姉のほうが表情豊かのせいか狂気が増すな。あと暗黒チャーハンの暗黒の原因がタケノコとはw
それにしても、かきは特に何もない一発キャラだったんだな。OVAはただのサービス回っぽいし
OVAも狂気がすごそう
カキ氷娘とは現実世界で再開すると思ったらそんなことはなかった
国際宇宙ステーションが骨董品扱いだし
医療も発達してんじゃない?
最後まで良く出来たアニメだった
5、6分のアニメでここまで出来るのかと
只一点、すまんもすの正体だけは気になる
天才発明家もぺた姉の方で、ぬるは何も出来ない引きこもりの子だったんかえ
仮想空間の意味がよく分からんかった
(出典 img-douga.flat-flat.jp)
仮想空間のペタ姉の中身は生ペタ姉だったって事だよね
あのロボットのペタ姉ってなかなか狂気を帯びてた気がするんだが…そういうことなの?
あと現実のミニペタ姉作ったのってペタ姉?
一挙で見直したけどやっぱり2話の暗黒チャーハン回がめちゃくちゃ面白かったわ
作品自体は今年2番目に楽しめた作品だったわ
ネタの質が非常に高い
普通に面白かったな、この短さだとよく分からなくてグダって終わる作品多いけど絵も良かったし満足でした、2期作っても良いのよ?
1話「ぺた姉が事故死してる」ことを明言せずに、いきなり周知事実として始まってたからね。
録画でみたんだけど、何秒か始めを取り忘れてたのかと思ってたよ。
AT-Xや番組紹介では「事故死した姉を~」って書いてあったけど、作中でそれを言ったのって7話以降の結構後だったと思う。
まあ、そこから伏線だったんだな。
懐かしの料理で記憶が戻ったりするネタはあるあるだけど
普通だったら美味しい奴だよね
王道の本筋を弄らないで一部だけ改変するだけでその作品の特色になるっての割と好き
暗黒チャーハンが姉妹2人の絆だとしっかり描写されて良い
実際暗黒チャーハン食べたいかは別にして
でも惜しむらくは現実世界に戻ってからの描写が少ないので
どこまでが虚構でどこまでが現実なのかいまだに良く分からないというのがある
ぬるが天才少女というのは実際にそうなのか仮想世界の設定なのか最終回の描写だけでは判断できないし
回想では波動方程式解いてドン引きされたというのがあったけど
そもそもあっちの世界での回想をどこまで信頼できるのかイマイチ不明だし
仮想世界で出会った「かき」が本当に仮想世界だけの存在なのかとか疑問は尽きない
まあ続きはゲームでってことになるのか
盛り上がらねー最終回だったな。
前回で終わっといた方が妄想の余地残せて良かったのでは。
>>753
楽しめなくて残念だったねかわいそう
全部エピローグみたいなもんだったし。
まあ前回ラストの時点でそうなるだろうなとは思ってたけど…
エピローグは盛り上がるところというより余韻でしょ。
盛り上がらねーというところにケチつけられましても…
最終話以外は面白かったよ。
最終話も絵的な意味では価値はあったと思うよ。
>>757
ちゃんと>>753にレスしよう
ぺた姉のつくった仮想空間になぜバグが発生したかの謎はゲームで明かされる…って流れかね
仮想空間がぬるの脳に働きかけたメカニズムも不明だし
そこらへんきちんと絵(画)で説明すればわかりやすかったと思うけど…
物語の帰結の所なんだから、脚本と演出間でもうちょっと詰めてほしかった所だな
(出典 www.xn--u9j5h4aofc9l3j1081ad69aw3n.jp)
>>763
> 物語の帰結の所なんだから、脚本と演出間でもうちょっと詰めてほしかった所だな
ep9を見たスターウォーズファン「せやな」
かきちゃん妄想
ぬると隣の病室だったために昏睡時ぺた姉のシステムに巻き込まれた赤の他人
あの空間では少女時代の姿でも実際は岡山訛りのキツい老人
安らかに両親のもとへ旅立った
>>775
いいね
スタッフはそこまで考えて無いと思うしw
かきちゃんは牡蠣ちゃんって事で広島弁だと思ったんだか
>>778 >>780
つまり、両方掛ってるんでしょ
牡蠣と広島は気づかんかったわ
声優さんのインタビューでは瀬戸内弁でも広島弁でもなく『岡山弁」って名言しているけどな
このスレに何度か言われてる(舞台の)「書き割り」はかきちゃんの仮想空間上での存在として意味がつながるけど
「牡蠣」はどうつながるの?
>>783
「かき」と瀬戸内弁で牡蠣を連想しただけだけだけど、何でそこまで怒ってるの?
しかしこんだけのもんができるなら
これからのアニメは10分がスタンダードになっていっても良いかも知らん
何か色々限界に達してきてるのか最近どこも落としまくりだ*
(出典 img.animatetimes.com)
>>789
既に5分アニメが増えてる気がする
そのうち2分は歌で1分はCM
こういうの大好きだわ~!
シュールギャグかと思っていたら、ちょこちょこシリアスな要素を入れたり
後半は驚かされたし泣けたわ~。。
作画も良かったしショートアニメとしての物語の出来はかなり高度じゃなかろうか。
ハイスコ作者の短編アニメ「プピポー!」を思い出してしまった。
‥なんで1スレなんだ…
5分アニメではどうしても30分アニメ並みの話題性と人気を出すのは難しいでしょ
それこそ宝くじに当たるレベルの確変でも起きなきゃ
>>796
まあ、広告費に金を掛けられないってのもあって初期には盛り上がらないかもしれんけど
後から作品として評価されてほしいな。
5分アニメだと、信長の忍び、プピポー!関くん、てーきゅー!とかは下手な30分アニメより面白いけどなあ。
原作の人気あってだけど。
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