おジャ魔女どれみ』(第3シリーズ)と『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』(第5シリーズ)は同時期を描いている。 「第1シリーズ」 - 『おジャ魔女どれみ』 「第2シリーズ」 - 『おジャ魔女どれみ♯』 「第3シリーズ」 - 『も〜っと! おジャ魔女どれみ』 「第4シリーズ」 - 『おジャ魔女どれみドッカ〜ン 175キロバイト (28,646 語) - 2019年10月23日 (水) 10:14 |
1999年から展開されている魔法少女アニメ「おジャ魔女どれみ」の20周年を記念して、AnimeJapan 2019で「『おジャ魔女どれみ』20周年記念~マジカルステージ~」が開催されました。ステージではフラッシュ短編アニメ「おジャ魔女どれみ お笑い劇場」の配信や、20周年記念イベントの開催、「おジャ魔女どれみ#」のBlu-ray BOX化、ライトノベルシリーズ最新刊「おジャ魔女どれみ 20's」刊行、そしてメインスタッフの手がける映画「魔女見習いをさがして」などが発表されました。
おジャ魔女どれみ20周年公式サイト | 東映アニメーション
http://www.doremi-anniv.com/
(出典 cdnx.natalie.mu)
【公式】おジャ魔女どれみ20周年(@Doremi_staff)さん | Twitter
https://twitter.com/Doremi_staff
ステージは春風どれみ役・千葉千恵巳さん、藤原はづき役・秋谷智子さん、妹尾あいこ役・松岡由貴さん、瀬川おんぷ役・宍戸留美さん、飛鳥ももこ役・宮原永海さんの5人による「おジャ魔女カーニバル」でスタートしました。
(出典 i.gzn.jp)
イベントは関弘美プロデューサーが司会進行を担当。
(出典 i.gzn.jp)
発表の一つが、5人が2等親に縮んでしまった新作フラッシュ短編アニメ「おジャ魔女どれみ お笑い劇場」。全26話予定で第1話は配信中。第2話は4月14日(日)公開で、以降は2週間に1本ずつ順次公開予定です。第1話に登場するのはMAHO堂の5人ですが、今後はハナ、マジョリカ、ぽっぷも登場。さらに、事前に行われたクラスメイト人気投票でベスト3に入った小竹哲也、玉木麗香、矢田まさるの3人も登場するとのこと。
第1話「結成! お笑いMAHO堂」 【おジャ魔女どれみ お笑い劇場】 - YouTube
(出典 Youtube)
「メモリーズ」と題したコーナーでは、無印(第1期)からナ・イ・ショ(第5期)、映画2作品のビジュアルを見ながら、当時の思い出を振り返りました。関プロデューサーによると、映画2作品(「映画 おジャ魔女どれみ♯」「映画 も〜っと! おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ」)がともに30分弱と短めなのは、当時は女の子に見せる映画は長くてはいけないということだったそうです。
この長期シリーズを振り返るのに便利な「おジャ魔女どれみ メモリアルアルバム 完全版」の重版出来報告もありました。この本はスタッフなどの情報まで網羅されているので、関プロデューサーもアンチョコとして使うことがあるという品です。
さらに、テレビシリーズ以降のどれみたちの姿を描いたライトノベルシリーズの最新刊「おジャ魔女どれみ 20's」の刊行も決定。2019年夏ごろ発売です。
そして、人気を博した「おジャ魔女どれみ」コラボカフェは2019年夏も東京・大阪で開催が決定。キャスト陣も訪れたそうで、松岡さんの感想は「マジョリカ型の飲み物が衝撃的!」というもの。数々のメニューは、関プロデューサーによる監修と、おジャ魔女に理解のあるスタッフのたまものだとのこと。なお、日本国内での実績から、韓国では2019年2月に常設コラボカフェ「Sweets House MAHO堂」がオープンしたそうです。
LINEスタンプの「おジャ魔女どれみ2」も3月23日(土)から発売。声は入っていませんが、関プロデューサーによれば販売数が伸びれば声つきも出せるとのこと。
最後に目玉として、オリジナルスタッフが再集結した映画「魔女見習いをさがして」が制作されることも発表となりました。公開は2020年予定。
(出典 i.gzn.jp)
公開された「超特報」映像はこんな感じ。
【超特報】魔女見習いをさがして - YouTube
(出典 Youtube)
ビジュアルには5人以外の「おジャ魔女」も描かれています。関プロデューサーは、成長したファンとともにもう一度「どれみ」の世界を作れたらと考えての制作であることを語りました。
(出典 i.gzn.jp)
なお、「おジャ魔女どれみ」としての20周年は2019年ですが、千葉さんが「#の20周年」とナイスフォロー。20年を経てなお勢いを感じさせるシリーズが今後どう展開していくのか、まだまだ要注目です。
・「魔女見習いをさがして」作品情報
2020年公開!
監督:佐藤順一、鎌谷悠
脚本:栗山緑
キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦
作画監督:中村章子
アニメーション制作:東映アニメーション
©東映・東映アニメーション
https://gigazine.net/news/20190323-ojamajo-aj2019/
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>>1の二頭身の見たけど声がかなり無理してるな
どれみとプリキュアの谷間扱いのナージャが不憫だ(´・ω・`)
>>3
ナージャとシルヴィはプリキュアになれたから…(´・ω・`)
>>8
ローズマリーちゃんもプリキュアにしてください><!
>>3
ナージャは出来は良いんだけどどれみとプリキュアの間では
浮いてるわなー
>>3
東映記念作だったポッピンQの方が不憫だ(´・ω・`)
「12月の旅」の次は「1月の旅」になるのかな?とか思ってたら、「13月の旅」になった衝撃よ。
「ナイショ」ですら蛇足だったのに
>>11
それでもギリギリでナイショは許せたわ
でもラノベはもう完全にアウト
栗山田はやってはいけない事をやった
東映公認だったんだろうから東映も同罪
絶対に許さない
ところでボンノウ1992年に掲載されてる17歳千葉千恵巳の水着グラビアもっとるやけど見たい人おる?
>>15
うpはよ
>>71
実物の方が可愛いよな
若い頃に変な特撮ビデオにも出てたっけ
あの奇天烈なパンクバンドまだやってるの?アーチストぶってるよなぁ……
単なる変人って感じなんだけど
#のOPいまでも好きだわ
OPで良いのは無印と,も!
EDはやっぱり無印
まあいいや お邪魔女音頭さえ流していただけたら
おジャ魔女カーニバル
歌える人は男子にも多い
ラノベって皆そろってどん底人生してるやつだっけ
お手々繋いでみんな平等だけどどん底の方に揃えなくていいのに
ぶっちゃけ、おジャ魔女はTVアニメ最終回でどれみ達が魔法を捨てる必要性皆無だったよね…
どれみは、自分で魔法を捨てたくせに、最終回で、みんなと別れたくないってゴネて隠れて迷惑かけるとか*だったわ…
どれみの小説は読んでないけど、この手の続編モノは最初から読む気は全然なかった
vsラムネ&40炎やゲートキーパーズ21など下手な続編は作品崩壊級の黒歴史になると経験しているからな
きちんと完結して読者に想像の余地を残すのが名作の条件だと思ってる。今度の映画もどうなることやら…
>>30
想像の余地があって名作って逆にあんまりみたことない
それって作者が描写をしなかった手抜きか考えつかなかった荒になってるか
どちらにせよSNSの発達で想像の余地は昔ほど歓迎されない要素になりつつある
>>38
どれみに限って言えばあれだけきれいに完結したその後など不要だと思ってる
それぞれがその後どんな人生を送るかなんて決めつけられたくはなかった
>>39
本当それ
大人になってしまうと現実が見えてきて夢がなくなる
そこまで描いてしまったおジャ魔女どれみはもう名作アニメから転落した
栗山田のラノベは正史となったから知らないじゃ済まされない
しかし、どれみは東映のオモチャになってるな
>>40
あれはラノベであってアニメではない
私も途中まで読んだが、無いものとした
>>43
そう思いたかったけど東映が正史として認めてるからな
どうしようもないんだよ
無い物にはできないから辛いんじゃないか
今じゃおジャ魔女どれみってタイトル聞くだけで発狂しそうになるw
>>38
SNSの発達が、なぜ想像の余地を歓迎しない原因になるんだ??
>>42
SNSは想像の余地とたらで暴れ回るやつが多い
作品は好きだが信者が嫌いというやつ
SNSだと昔より受け手であるはずのユーザーの声がで*ぎてマイナスに働くことが増えてきた
どれみの続編ラノベは沖縄基地問題を入れてくるわ、やたら男の話は出てくるわ、夢は潰すわ、安っぽく成功し過ぎてたり…数えたらきりがないぐらい気持ち悪いエピソードのオンパレード
そりゃ高校生だから当然だろうが、それをおジャ魔女どれみでやる必要あんの?
小学生じゃないから全てが具大的に生々しくなってしまったわけさ
何で高校生になってまた魔女やり始めてるの?そこまでの経緯がいやらしい追い詰め方
最低最悪の悪夢
>>31
沖縄基地問題の巻を買って読んで
続きを買うのやめたわw
俺の知ってるどれみではなくなった
>>31
おんぷだけド不幸過ぎるのがな
まず登場人物をひたすら不幸に突き落とします。
というのはもう十分だぜ栗山。
まあ、今回はサトジュン監督なんだから栗山田先生の暴走はないだろうw
>>45
とはいえHUGっと!プリキュアを見る限りサトジュンがいても安心できないんだよ
結局、アニメ四期で、どれみが魔法を捨てたのは間違いだったって事やな。
魔法を捨てる事自体には問題ないし魔法ものの最後には相応しいとは思うけど、魔法を捨てた後に、やっぱり魔法があった方が良かったんじゃんって展開をやったらあかんわ。
>>53
だから結局のところアニメも含めておジャ魔女どれみは駄作って事になったのよ
途中は良くても最終的にラノベが本当の物語の結末なんだから
アニメで感動的に魔法を捨てたのも今から見ると完全に茶番でしかない
どうせ後から魔法使いに戻るのにwwww
完成して見てみたら、
どれみとプリキュアを
無理につなげる展開とかありそう。
セラムンもどれみも2作目以降は話が暗かったりシリアスだったりめんどくさくてだめだった
さっさと任せて抜けちゃうサトジュンが悪い
なんかどれみって「努力したけど100%の成果は得られず、そこそこ報われただけでした。もしくはまったく報われませんでした」て話が多すぎる気がする
それがだんだんエスカレートしていって遂にはナイショで人死に話が出るようになって小説では…
マジョルカの魔法をマジョリカ+おジャ魔女のマジカルステージで上回って打ち消す!のは熱いシーン
視聴者も成長してるからそれに合わせたエピソードを用意してたんだな
でも成長しない人は脱落するわけで
>>88
なるほど
子供の頃の感動は長続きしないという証明!
ラノベが駄作でファンが醒めた経緯があるのか?
だいたい、才能のある作家はオリジナルで実績だすからね
何かをコミカライズ、何かを小説化、何かをアニメ化・・・といって、オリジナルの人気にあやかってマルチメディア展開したものの殆どは駄作に終わる
また新しい小説出るんか……なんかこの調子だとどれみ達の
結婚、出産、子育て、浮気、離婚、シンママ、二度目の結婚、親の介護、子供の結婚、嫁イビリ、絶縁、孫の誕生、介護余生、大往生
まで人生のすべてをきっちり書かれそうでキツい
>>95
おジャ魔女どれみのラノベも読まないで脱落したファンを貶すのは間違ってるわ
あれは余りにも酷かったからな
「面白い物語を紡ぐ」から「おジャ魔女達の(辛い)人生を描く」に変わってしまった
どれみ達には絶対にすんなりと人生成功させたくないという意味込みだけはよく伝わる
夢があってそれに向かって努力したけど事故などで挫折して結局ただの主婦になった
どれみやおんぷの母親のようにしたいんだとね
>>97
夢は絶対に叶わないっていいよね、人生って残酷w
ついでに全員絶交した方がいい、友情も続かない方がリアルだろwww
小学生の頃に抱いていた夢を粉砕する!それが名作おジャ魔女どれみ!!
どれみは美空小の教師になるくらいでいいんだよ。ビアノは音楽の授業でひくくらいで
同じ人を好きになったり、彼氏をネトられたら女の友情は終わるよ
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