^ 公式ウェブサイト 映画『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』(三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー赤毛のアンを語る:高畑勲監督インタビュー ^ 原作小説に忠実な本作品中で、唯一カットされたエピソードである。その代わり、アングリーン・ゲイブルズ
51キロバイト (6,016 語) - 2023年4月18日 (火) 07:59
アンって 何処か変わったコではあったな。mj

1 湛然 ★
劇場版『赤毛のアン~グリーンゲーブルズへの道~』TOKYO MXで10月15日放送 TVアニメ版の冒頭を高畑勲監督自身が再編集
2023/09/18 18:46掲載(Last Update:2023/09/18 18:58) amass
https://amass.jp/169754/



1979年にテレビアニメ化された『赤毛のアン』。その物語の冒頭を高畑勲監督自身が再編集をした劇場版『赤毛のアン~グリーンゲーブルズへの道~』がTOKYO MXで10月15日(日) 放送。全50話あるテレビシリーズの中の1~6話を再編集

■『赤毛のアンアニメコンサート開催記念 劇場版赤毛のアン~グリーンゲーブルズへの道~』
TOKYO MX 2023年10月15日(日) 放送 19:00~20:50

ストーリー
19 世紀も終わりに近付いたカナダのプリンスエドワード島でのこと。ブライトリバー駅に孤児院からやって来た孤児のアンが降り立つ。カスバート家のマシュウは、ブライトリバー駅に、作業を手伝ってくれる男の子を迎えに行ったのだが…。

【スタッフ】
脚本・監督:高畑 勲
脚本:千葉茂樹/磯村愛子/神山征二郎
場面設定・画面構成:宮崎 駿
キャラクターデザイン・作画監督:近藤喜文
美術監督:井岡雅宏
音楽:三善 晃/毛利蔵人
OP「きこえるかしら」歌:大和田りつこ
ED「さめない夢」歌:大和田りつこ

(※中略)

制作年:2010年・日本

番組ページ
https://s.mxtv.jp/cinema/movie.html?id=141nm45pujzl5xbj

©NIPPON ANIMATION CO., LTD.
“Anne of Green Gables”™AGGLA




56 名無しさん@恐縮です
>>1
赤毛のアンと言えばこの作画だわ


(出典 m.media-amazon.com)

3 名無しさん@恐縮です
4 名無しさん@恐縮です
今、"Anne with an E"の第3期7話を見たところや。


(出典 m.media-amazon.com)

6 名無しさん@恐縮です
赤毛のアンのアニメ大好きで放送されるたびに見て、
録画したのもずっと見てるけど1979年作って驚き。
世界名作劇場のやつなのかな。


(出典 m.media-amazon.com)

91 名無しさん@恐縮です
>>6
そだよ

7 名無しさん@恐縮です
ED曲はホント完璧


(出典 img.mandarake.co.jp)

8 名無しさん@恐縮です
グリーンゲーブルズへの道は違うやつだろ
マシューマリラが出てくる前の

9 名無しさん@恐縮です
アンがマリラのブローチをとってないのに、ピクニックに行きたいばかりに嘘をついた回のが好き。
悲しみとピクニックに行ける喜びの落差がいい。
バスケットに詰めるお菓子美味しそう。


(出典 haijima-yuki.com)

10 名無しさん@恐縮です
聞こえるかしら蹄の音


(出典 i.ytimg.com)

11 名無しさん@恐縮です
BSでやってたこんにちはアンを知る人は居ない


(出典 m.media-amazon.com)

12 名無しさん@恐縮です
ブルーレイ欲しい

13 名無しさん@恐縮です
アンとかマルコとかじゃりン子とか高畑勲のテレビシリーズはいいよね


(出典 upload.wikimedia.org)

14 名無しさん@恐縮です
やったやったやったねのやつが観たい

17 名無しさん@恐縮です
名劇の赤毛のアンはほんとに名作
ジブリの精鋭が集まってる超貴重な作品


(出典 www.fami-geki.com)

27 名無しさん@恐縮です
>>17
赤毛のアンは後半あり得ないほど作画がぶっ壊れまくってるので30点
話伝えるだけで動かす事を諦めちゃダメだよ

18 名無しさん@恐縮です
実況ある?

19 名無しさん@恐縮です
>全50話あるテレビシリーズの中の1~6話を再編集

なんじゃそりゃ。全50話放送しろよ

20 名無しさん@恐縮です
11月に赤毛のアンのコンサートあるんだよね。それも絡んでるのかな

21 名無しさん@恐縮です
MXで何年か前やってて毎週楽しみにして最後まで見たの覚えてる
また久々に見よう

23 名無しさん@恐縮です
ミニーメイの看病をする前とした後のダイアナ母のアンに対する態度の差よw


(出典 image.space.rakuten.co.jp)

24 名無しさん@恐縮です
マリラが裏主人公や😤


(出典 i.ytimg.com)

25 名無しさん@恐縮です
TSUTAYAで借りたアンDVD全巻をこのシルバーウィークに初視聴。アンを預かろうと決意するまでのマリラの描写が初期の見どころだね。

28 名無しさん@恐縮です
大人になるとマリラに感情移入するわ


(出典 blog-imgs-42.fc2.com)

30 名無しさん@恐縮です
高畑勲ってもう死んだんじゃなかったっけ?


(出典 www.nhk.or.jp)

37 名無しさん@恐縮です
>>30
>>31
何年も前に亡くなった

31 名無しさん@恐縮です
なくなったはずだよな

32 名無しさん@恐縮です
オープニングとエンディング曲が最高


(出典 auctions.c.yimg.jp)

33 名無しさん@恐縮です
オープニングは名作劇場イチだと思うわ

34 名無しさん@恐縮です
すごく電波なOPが美しいが
あれはアンが空想しがちな所を表しているのだな
石板で頭割った相手とくっつくとはなぁ・・・

36 名無しさん@恐縮です
「アンという名の少女」はホント意味分からん


(出典 www.nhk.jp)

45 名無しさん@恐縮です
>>36
あれはアンの威を借りたポリコレ作品だから
役者はいいから、同じ役者で正統派で作り直して欲しかった

55 名無しさん@恐縮です
>>45
オリジナル設定とオリジナル人物が入りすぎだよな
今の松潤の大河みたいな感じ
自分達でオリジナルドラマを作れば良かったのに

38 名無しさん@恐縮です
名作なんだろうけどアンの声とあのキャラが何度見ても無理だったわ


(出典 storage.mantan-web.jp)

98 名無しさん@恐縮です
>>38
教会に帽子に花つけてく所とかしんどいよね
原作だともっとアンが子供らしいとかなのかな?
あれ5歳くらいなら可愛いけど
アニメだと12歳くらいだよね
厳しいもんがあるわ

39 名無しさん@恐縮です
駿が描いたOPが神がかっとる

(出典 ニコニコ動画)


40 名無しさん@恐縮です
ダイアナの金持ちおばさんのとこに泊まって家に帰ってきたとこが大好き
ずーっとペラペラ旅の話した最後に「でも一番良かったことは、家に帰ってくることだったわ」って台詞とアンの得意げな顔がたまらない


(出典 blog-imgs-42.fc2.com)

43 名無しさん@恐縮です
ちょっとまえに世界名作劇場全話やったもんな

44 名無しさん@恐縮です
大好きです

46 名無しさん@恐縮です
今こんな時代だからこそ世界名作劇場を再放送したらいいのに

49 名無しさん@恐縮です
10月か。録画予約忘れそう

65 名無しさん@恐縮です
子供の頃は超個性的な女の子だったアンが成長と共に普通の淑女になってしまうのは見ていて何だか寂しかった

81 名無しさん@恐縮です
>>65
原作は特に
大学に進学してから普通の女子になってしまった
しかもモテモテ
学友のお嬢様フィリパの方がよっぽどとんでも人生を選択

99 名無しさん@恐縮です
>>65
原作者の女性はこのシリーズだったかアンは大嫌いだったんだって
やっぱり世間の声にまけて普通の女にしていかなきゃいけないのが嫌だったらしいね

70 名無しさん@恐縮です
最初はアンを受け入れなかったマリラにどんどん母性が芽生え、
いつしかアンの存在が心の支えになっていく過程がたまらないのよなあ。
50話の最後の3話くらいは涙なしには見れない。

75 名無しさん@恐縮です
マシュウが袖つき服買いにいくところら辺から毎回涙でてるくわ


(出典 haijima-yuki.com)

76 名無しさん@恐縮です
走っても~走っても~♪


(出典 i.ytimg.com)

82 名無しさん@恐縮です
原作ではマシューは宝くじが当たった驚きで心臓発作で死ぬんだよな


(出典 pbs.twimg.com)

87 名無しさん@恐縮です
アボンリーへの道をどっかで再放送してくれんか


(出典 img.discas.net)

94 名無しさん@恐縮です
フィルムコンサートやるから行け


(出典 Youtube)


95 名無しさん@恐縮です
>>94
うわあ行きたい絶対泣くと思ったらチケット高いのね

97 名無しさん@恐縮です
>>95
最初の頃、チケット抽選募集してたら当たったよ。でも、チケット余ったのか、そのあと販売してた。
販促の一環で放送するのかな。

96 名無しさん@恐縮です
マシューが死んだのほんとつらかった
葬儀とかご遺体とのお別れとか子供向けだとさらっと流しそうなのに、数回にわたって詳しくやってた


(出典 haijima-yuki.com)