お兄ちゃんはおしまい!』(にいちゃんはおしまい、ねことうふによる日本の漫画作品。略称まい」。 元々同人誌展開を行なっていたが、のちに書籍化した。『月刊ComicREX』においても2019年6月号より連載開始。2022年4月現在の商業版の単行本の累計発行部数
22キロバイト (2,295 語) - 2023年1月19日 (木) 16:40
兄妹って 盛り上がるん??mj

1 爆笑ゴリラ ★
2023年1月22日

『水星』『ぼっち』『チェンソー』から一転…大凶作の冬アニメ救世主は意外な作品?

つい先日まで放送されていた2022年秋クールのアニメは、ここ10年でも稀に見るほどの大豊作。多くのアニメファンが、話題作の数々に夢中になっていた。しかし2023年冬クールでは一転、「見るものがない」といった声が相次いでいる。


2023年冬アニメはなろう系ばかり?

昨年の秋アニメを振り返ってみると、『ぼっち・ざ・ろっく』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』『チェンソーマン』『モブサイコ100』『BLEACH 千年血戦篇』『SPY×FAMILY』など、年間に1作品あるかどうかの話題作が集結。

また、ダークホース枠として『アキバ冥途戦争』『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』なども評価が高く、いずれも時期が違えば“覇権アニメ”になってもおかしくないクオリティの高さだった。

しかし2023年冬アニメは、原作力がそこまで高くない作品が多く、話題性だけで言うと勝負にもなっていない。

また、目を引くのはいわゆる「なろう系」のアニメ化作品の多さで、その数は実に15本以上。「なろう系」は原作からしてターゲット層を絞った作品が多いため、“好きな人は好き”という位置に収まりがちだ。

そのためSNSなどでは、《前期はアニメめちゃ見たけど今期はなんも見なくてええかな》《前期に比べて今期のアニメはあまり気になるのがない》《前期は10個以上見るアニメあったのにどうして…》《今期アニメは正直心奪われる作品は無いかな…前期のアニメが良すぎた》《前期アニメ面白すぎて今期霞む》といった声が相次いでいる。


「TSモノ」がまさかの覇権アニメに!?

不作と言われてしまっている2023年冬クールだが、そこではまさかの作品が“覇権アニメ”に君臨しつつあるようだ。

それは『お兄ちゃんはおしまい!』(おにまい)というタイトルのアニメ作品。原作はねことうふ氏が手掛けており、もともと同人漫画だったが、2019年より『月刊コミックREX』にて連載されている。

同作はいわゆる「TSモノ」や「TSF」と呼ばれるジャンルで、怪しい薬によって成人男性から少女になった主人公・まひろの成長物語。男女の違いや兄妹の絆を描いたちょっと深いエピソードもあるのだが、基本的にはコメディで、フェティッシュ全開のお色気シーンも多い。

そんな『おにまい』が、『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』でお馴染みの『スタジオバインド』によるハイクオリティな作画でアニメ化され、「今期で一番面白いアニメ」だと話題に。

もともと原作がドイツや中国などで謎の人気を誇っていたこともあり、海外のアニメファンにも注目されている。

ちなみに今期は『To LOVEる-とらぶる-』の作者である矢吹健太朗氏の『あやかしトライアングル』もアニメ化されたが、こちらも「TSF」にカテゴライズされる作品だ。

マニアックなジャンルの流行に、《この世界はおしまい!》と危機感を抱いている人もいるようだが、2023年は“TS元年”になるかもしれない。

https://myjitsu.jp/enta/archives/117002




18 名無しさん@恐縮です
>>1
・トモちゃんは女の子
ダークホース的に学園コメディーとして面白いぞ
・イジらないで長瀞さん2
慣れると安定して面白い。二人の世界からグループコントみたいになってるがイケる
・虚構推理2
1期は冗長で取っつきにくいエピソードだったのが残念だが、2期は中編メインで本来の面白さを取り戻している。


(出典 tomo-chan.jp)



(出典 animeanime.jp)



(出典 kyokousuiri.jp)

21 名無しさん@恐縮です
>>1
スパイ教室は声優豪華で話題だが、
最初のエピソードのキモは叙述トリックなので、
アニメ向きではなさそうだなと思った。


(出典 cdn.kdkw.jp)

23 名無しさん@恐縮です
>>1
散々disっておいて
豊作てw

99 名無しさん@恐縮です
>>1
大雪海のカイナに期待してるし今のところ面白い
シドニアの騎士の弐瓶勉やし


(出典 cv.bkmkn.kodansha.co.jp)

6 名無しさん@恐縮です
おにまいなんてロリしか見てないじゃん


(出典 i.ytimg.com)

7 名無しさん@恐縮です
そうか
オリコン低いやろ
独占でもtop250に全巻ある東リベじゃないの


(出典 img2.animatetimes.com)

10 名無しさん@恐縮です
今期は見る価値なし

11 名無しさん@恐縮です
今期はニーアオートマタ1択


(出典 nierautomata-anime.com)

16 名無しさん@恐縮です
>>11
もう万策尽きたらしいぞw
他にも4つくらい休止だってな

33 名無しさん@恐縮です
>>11
はあ?来期の作品だろ。3話まではプレビュー作品だ

15 名無しさん@恐縮です
今季はスパイ教室とおにまいで決まり


(出典 animeanime.jp)



(出典 i.ytimg.com)

22 名無しさん@恐縮です
おにまいは1話で身体の影の書き方がアザみたいで気になった
2話では気にならなかったけど

24 名無しさん@恐縮です
ぼっちを再放送した方が数字取れる


(出典 m.media-amazon.com)

25 名無しさん@恐縮です
ハサウェイは入れてもらえないの?


(出典 www.mbs.jp)

29 名無しさん@恐縮です
転生王女だと思ってたわ


(出典 tenten-kakumei.com)

38 名無しさん@恐縮です
>>29
原作知らずに見たけど結構好き
原作買ってみたらもっと好き
百合は良いもんだ

36 名無しさん@恐縮です
何でもいいけど漫画、アニメコンテンツの消費が激し過ぎないか
ネタとアイデアが枯渇してしまいそうだし、これから漫画家目指す人はネタかぶり避けるの難しそう
まぁ、漫画もAIの仕事になるのかもしれんけど

41 名無しさん@恐縮です
最近はもうリアタイでアニメ見てない
評判良かったのを後追いで配信で見てる

66 名無しさん@恐縮です
>>41
同じく( ˇωˇ )

44 名無しさん@恐縮です
メシものは見てしまう
エバラが協賛してるのに提供には名前が無いの寂しいな


(出典 tondemoskill-anime.com)

46 名無しさん@恐縮です
なろうなんて誰が好きなんだよ
テンプレばかりでくそつまらん

58 名無しさん@恐縮です
>>46
Abemaでも再生数高めだけどな


(出典 cdn.amebaowndme.com)

59 名無しさん@恐縮です
>>46
なろうは咄家、指揮者違いの落語、クラシックみたいなもんだから、「今度はこうきたかー」と差異を楽しむのがいい。
なろうというレギュレーションでどういう作品が書けるかのコンペである。

49 名無しさん@恐縮です
スパイ教室は挽回出来るかが鍵。トモちゃんが良かった




(出典 spyroom-anime.com)





(出典 tomo-chan.jp)

54 名無しさん@恐縮です
トモちゃん一択


(出典 animeanime.jp)

64 名無しさん@恐縮です
>>54
一番すんなり楽しめるわ

56 名無しさん@恐縮です
アニメ文化を否定するわけではないけれど、無料で受動的なコンテンツの娯楽が流行るのはあんまり健全じゃない気がするな

63 名無しさん@恐縮です
TS王女と天才令嬢の魔法革命も人気

(出典 pbs.twimg.com)

73 名無しさん@恐縮です
TSってなんの略?

79 名無しさん@恐縮です
>>73
転校生

76 名無しさん@恐縮です
虚構推理ってタイトル見ただけでもうウンザリの見てる俺センス良いでしょ?系の奴だろって解るから0話切り安定


(出典 kyokousuiri.jp)

80 名無しさん@恐縮です
なんでアニヲタって「そのアニメを見てると周りからどう見られるか」ばかり気にすんの

91 名無しさん@恐縮です
>>80
普通はファッションや趣味がそれを担うんだけど
アニオタはアニメしかないからアニオタ同士はそれしか相手を判断するもんがない