『デビルマン』(DEVILMAN)は、2004年10月9日東映系公開の日本の特撮映画。永井豪の漫画『デビルマン』の実写映画化作品で、PG-12指定。 製作費10億円に対して興行収入は5.2億円と興行的大失敗に終わった。評価も非常に低く、公開前より「すべてにおいて徹底できない映画」「めまぐるしくアング 13キロバイト (1,647 語) - 2022年4月9日 (土) 14:28 |
■実写映画版『デビルマン』がGYAO!にて期間限定で無料配信。その内容でカルト的な知名度を得た作品、小林幸子やボブサップなどカメオ出演
(画像はGYAO!『デビルマン』より)
動画配信サービスのGYAO!は、映画『デビルマン』の無料配信をスタートした。期間は5月31日までとなっている。
本作は永井豪氏の漫画『デビルマン』を原作として、「原作漫画の完全実写映画化」というキャッチフレーズのもと制作費10億円かけて2004年に公開された映画だ。
興行収入は5億円と失敗に終わり、またレビューサイトでも酷評されている本作だが、今となってはそのB級っぷりが語り継がれており、
多くのファンに知られているカルト的な作品になっている。
当時のユーザーや批評家からは、「整合性の撮れていないプロット」、「小林幸子、ボブ・サップ、小錦などの有名人のカメオ出演で緊張感が削がれる」、
「クオリティーの低いCG」などといった指摘がされてきた。
GYAO!は会員登録なしで視聴することができるので、名前は知っていたが観たことがないという読者はぜひチェックしてみるとよいだろう。
https://news.livedoor.com/article/detail/22144575/
(出典 image.news.livedoor.com)
>>1
ある意味 日本映画の集大成と言える作品
GYAOってアマプラやネトフリより遥かに前から運営してたのに完全に食われたな
経営陣はほんと無能
ニコニコとかにも言えるが
(出典 s.yimg.jp)
みなみかわと東ブクロの解説動画を見てから見ると楽しめる映画
デビルマンの正体が誰なのかは
確かに知られちゃいけないとは思うが
生まれ故郷の場所くらいは、知られても問題無いと思う
最初は突っ込んでるの楽しいんだけど
全編つっこみどこで途中から疲れちゃうのよ
妖獣ララ、メチャかわいかったな~
これと大怪獣のあとしまつは、伝説級の糞映画、
いや映画と呼べない単なる汚物
(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
映画専門学校の先生が生徒たちに
「この作品は(勉強のために)絶対見とけ。やっちゃいけないことを全部やってるから」
と言ったという都市伝説
コントとして見れば面白そう
>>41
そういった「ネタとしてみればまあ面白いかも」
とかそういうの全部包含して
結果、時間を無駄にした徒労感を味わう事が可能
>>44
キャシャーンは悪くなかったと思うんだがなー
そりゃ最高だったってわけではないが
ギャオってアニメはまだしも映画はろくなやつやらないよな
あの棒読みがたまらんな
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