『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、雁屋哲(原作)、花咲アキラ(作画)による日本の漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、1983年20号より連載。1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。2020年10月時点で累計発行部数は1億3500万部を突破している。 152キロバイト (17,293 語) - 2022年4月20日 (水) 13:00 |
(出典 futaman.futabanet.jp) |
>>632
完璧に暗記させた中川が注文しそう
その日のおまかせでしょ
いくらぐらいするんだろうなぁ
最低10万とかか?
モデルになった星なんとかはどうだったか詳細知ってる美食ニキおる?
>>638
魯山人の弟子が書いた本に年会費は「新卒の給料半年分」とあったな
食材はもちろん高級なものも取り扱うが、なかには粒こんにゃくを醤油と胡麻油と粉鰹で炒めたものなんていうものもあったとか
松茸なんかは金持ち連中にしてみれば食い飽きてるので季節になっても出さなかったりするらしい
>>646
サンクス!
調理場見たらすげえ高級な料理だしてるような感じもみえないけどな
アニメ版なんてまんま水道の水だったし
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
蛇口に繋がったタンクに毎日富士山から水汲んできてるんだよ
サブスク方式で年会費を払えば通い放題?
食事にかかる費用は年会費とは別途その都度支払いじゃない?
やっぱり相手によって「こいつは菜っ葉でいいか」とかランクがあるのかな
(出典 ryouri.sakura.ne.jp)
4.5万くらいかも酒代が以上に高いかも
飯じゃなくてステータスに金出すって感じか
>>650
雄山も似たようなこと言ってたが、食材に貴賎は無く、美味であれば安い料理も出すってのが魯山人の考えだったみたいだな
会員側にしてみればステータスの為だったと思うが
雄山「このしじみのすまし汁と同じ物を作れ」
良三「はい(スマホで美味しいしじみのすまし汁の作り方を検索)」
(出典 numao.jp)
>>652
良三、未来人だったのか
カレー回のこの眼鏡ってカレー屋に入りに来た客じゃね?
付き人なら身体が当たらないようにドアの外側にいるだろ
(出典 i.imgur.com)
>>653
カウンターとテーブルで合わせて15~20席くらいのイメージだったけど
従業員が夫婦の他に2名もいるってことは結構大きな店だったのね
>>653
ここだけみると一方的に話しかけてくるオタクみたいだな雄山
>>653
よく考えたら雄山は餃子チェーンの時には難癖つけずに予約して入店してた
これはカリーが餃子>カレーのランク付けを
士郎「サバだな」
雄山「ほう、もしかして関サバか?」
士郎「「さすが父さんだ!なんでも知ってるだね!」
(出典 yuagari-honpo.jp)
至高のメニューが出て来るんだろうか?
山岡さんの蟹のカレーおいしそうだったね
一方雄山の作ったスパイス過多カレーは自作初心者がよくやるやつw
(出典 auctions.c.yimg.jp)
柔道の爺さんに蟹カレー出したら満足しただろうな
でも蟹は高いから不合格
>>661
虎沢老人「蟹だと!このカレーは失格じゃ。材料費が高すぎる!」
>>661
三日三晩不眠不休で集めたガザミ、とでもウソ言っとけば
「安価でもうそいつわりのないまっとうな心がこめられている」
とか言ってコロッといくんじゃないか あの世界では
山岡「父さん、今度の鍋勝負だけど、俺は一つに絞れないんだ。
5つくらい出して「5鍋奉行」みたいに命名したいんだけど」
雄山「士郎ちゃんも成長したな。それでいってみよー」
(出典 ueo.pupu.jp)
クローン魯山人作って対決期待
スーパークッキング大戦できヘンかな?
具材で味が決まる
二郎社長「ははーっ、あの榊原雄山せんせーに来店いただけるとは!
せんせーには特別に一割引きでどのメニューでも!」
雄山「はっはっは、まあそう気を使わなくてもいいぞ」
(出典 logo-imagecluster.img.mixi.jp)
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