おそ松くん > おそ松さん 『おそ松さん』(おそまつさん)は、赤塚不二夫の漫画『おそ松くん』を原作とした日本のテレビアニメ。赤塚不二夫生誕80年記念として2015年10月から2016年3月までテレビ東京ほかにて第1期が放送された。1988年に放送されたテレビアニメ第2作『おそ松 344キロバイト (46,130 語) - 2022年4月4日 (月) 08:48 |
賭ケグルイの目が光るシーンがあったからびっくりしたけど賭ケグルイの監督と同じなんだね
しかしあれだけ「誰も傷つけない笑い」とやらが持て囃されたのに
数年も経たぬうちに明るく人を傷つける笑いがよしとされるようになるのだから
人間の意識なんてひとつも進歩しないってことですわなぁ
>>115
童貞ニートなどは罵倒として使われるのと同時に一期の頃はそれでも明るく生活して親と気軽にやりとりして逆説的に童貞もニートも大したことないんだという空気にさせてたのを精神科医に褒められたことも知らないんだろうなあ
>>117
若者は働けというが現実のニートの実態は病気や就職氷河期などで働きたくても働けないという事例がほとんどだったので
ニートだけどこれでいいのだ、みたいなノリで良かったんだよ
多様性社会のギャグアニメなんだから主人公がクズで童貞でニートでも開き直るぐらいの寛容さで本当はちょうどいいんだけどね
>>119
一期は童貞ニートでも開き直っててよかったんだよな
二期からはそれを深刻で恥ずべきことのように描いてたから映画では一期の価値観に戻った感じ
>>117
一期がどうとかってやけにこだわってるけど
それおそ松さんの世界観ではそうだってあなたが勝手に思ってるだけじゃね?
世の中の一般常識とはだいぶ違うんですがそれは
>>123
一期でおそ松さんが女に人気が出過ぎてキャラが可愛いと思われてしまったので二期からは男ファンを狙ってキャラをゲスにして下ネタ強化したって制作側が言ってた
>>128
そもそも六つ子って赤塚キャラとしてはお坊ちゃん顔で手足が長くてイケメン主人公キャラなんだよな
アニメはギャグキャラ化してるけど
特定のワードに拘らなくても
大きくなってもろくでなしな六人がわちゃわちゃやってるのがおそ松さんだから
そこを生暖かく見守れない人は楽しむのは難しいよ
原作違いでたたきにくいからこじつけ言ってるようにしか見えないな
あえていうなら、すげぇ面白かったし原作リスペクトも良かったが
根本的な問題として客のほとんどが女性だったから広い層が見ることはないんだろうなとはおもった
Snow Manの映画おそ松さん
の情報しかなく行ったけど、エンドロールでイヤミが前川泰之さんと書いてあって「あのイケメンが」と信じられなかったけど、インタビューとかの写真見ても同一人物とはやっぱり信じられない。
(出典 ikujipapa.net)
ゲスなのは別にいいけど、ファンの女の人たちを女性蔑視込みで茶化したのが致命的だった
たまにシュールな時がある。
まあまあ評判良くて意外
全盛期が異様なブームだったからファンが100分の1に減っても充分なマーケット
観てきたけどさ原作のアニメってパロディとか多いの?
原作知らないけど最終絶叫計画みたいな流れをキツくした感じで観てて疲れたわ
>>135
でも課金してくれて何より
>>135
パロネタやりすぎて封印された回があるぐらいにはパロ多い
アニメの実写版でジャニタレが元のアニメのキャラクターのイメージを壊すってよくある話だけど
これ逆にアニメの六つ子のせいでジャニタレのイメージが壊れないか心配なんだけど
>>138
知ったことか
元々タレントに何の興味もなく観た者としては好感度上がったわ
SnowManは個別の名前も分からないで見たけど頑張ってるなと思った
おそ松さんの実家にある赤い手は何?
映画がどうしょうもないのはわかりましたが、
高橋ひかるちゃんだけ目当てに行こうと思ってる人にとってはどうですか?
(出典 www.crank-in.net)
出番だけで言ったら誰よりも出てるよ
Snow Manよりも1番出てる
クソと言うほどでも無かったけどなぁ
滅茶苦茶にみえて脚本結構練られてた
ひかるちゃんめちゃくちゃかわいかったぞ
髙橋ひかるヲタなら行った方がいい
出番多かったし常に映ってた
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