『ザ・ファブル』は、南勝久による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で2014年49号から2019年51号まで第1部が連載された。第二部として『ザ・ファブル The second contact』と改名し、2021年34号より連載。 2017年、第41回講談社漫画賞一般部門受賞。2022年3 73キロバイト (11,191 語) - 2022年3月28日 (月) 05:29 |
ユーカリアキラヨウコは子供からファブルだから
毒物にはある程度耐性ありそうだが
腐ったものには耐性というよりユーカリの特性のような気がするが
ヨウコアキラならまず嗅ぎ分けられるでしょ
とくにアキラは舌が敏感だしね
(出典 cf.image-cdn.k-manga.jp)
>>830
ユーカリが子供から
アザミは違うってどこかで描写されてた?
なんでそうなるの?
>>832
ユーカリは一部でガキの時から訓練されてたって言ってたし
子供時代にヨウコと同じく記憶力を買われてファブルに入れられたんじゃないかと
アザミは性質はアキラと似た所あるけど
正体を隠すために優しい人を装ったり世間を知ってるようなところあるから
わりと大人に近くなってから山岡に訓練を受けたんじゃなかなと予想
(出典 miscellaneous1.net)
>>840
予想で断定口調で話さないで
眠くなる薬って毒かね
だいたい訓練受けてたから腐った缶詰に中たらなかったなんてくだらない
そんな訓練受けてたならそもそも食わないだろ
直接神経に効くものと内蔵に効くものとウイルスとごっちゃにしすぎ
一番醒める展開は次から次へとルーマーの殺し屋が現れるってやつかな
けど一応同業者がやりあうんだからどちらかが消滅ってまでするんだろうね
松代の電話に疑念も抱かず食事に行くあたりルーマーはファブルより格下なんだろうな
アキラなら絶対怪しいと思ってるわ
>>860
食事に行くフリなんじゃねーの
正体の知れない女とスポンサーを残して
簡単にその場を離れるようじゃ二流以下だろうね
毒効かないのか
キルア設定かね
30人中28人がシんでいなくなったのは色んなシインがありそうだけど
中には毒の耐性訓練にミスったのもありそう
煽るつもりはないけどさ、話の流れからしてルーマーは車離れるよそら
食事に行くフリとか意味ないし
なんかそういう変な読み方する奴いるよな
ルーマーが何かおかしいと感じてるなら読者にそうとわかるようにする
読者に何を隠すか何を隠さないかというのを考えて読むといいんじゃないか
例えば洋子に薬が効いてないのは読者も知らなかった
マツダイと同じタイミングで読者は驚くようにしてる
ヨウコの肝臓はアルコール大量飲酒常習のため代謝酵素が速く働き
薬の種類によっては薬が効きづらいんだろう
大酒飲みは麻酔も効きづらいしね
(出典 miscellaneous1.net)
アート(芸術)もなんか使い古されたサイコキャラだし、たしかに全体的にキャラがイマイチだな
戦闘シーンが無いのもマイナス
お前らは本当にセンスがない
誰も全く読めていない
マツの本名は山岡
では山岡の本名は?
ま、つ、だ、い
あとはわかるな?兄弟だよ
>>872
兄弟にしては顔似てないよ(´;ω;`)
異母兄弟か
よーこはやられるよ
なるほど、こういう隠し玉だったわけだ
クソ展開でいらつかされたが、結構やるね
ネタバレだな
松代のあの余裕は山岡クラスの戦闘力ってこと
ヨウコでは勝ち目ないな
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
やっと面白い展開になってきた
よしよし
なるほど松代と山岡の血族の線は面白い
鈴木と同じ展開になる
松代 なら撃てよ
洋子 貴方程度に銃は要らないわ
格闘開始
洋子 え?(山岡に歯が立たなかった記憶が蘇る)
松代 ニヤリ
洋子 ちょっ、まって、あ、、、
キャンピングカー ゆさゆさ
、
、
、
ベルト締めながらいかにもやってきた風に松代出てくる
まぁレイ布の直接的な描写はないだろうな
デジャブなるほど
殺せなくても足とか撃って致命傷にするくらいは出来るだろ
ゲンは即死はしなかったが致命傷を負わされたから死んだんだよ
松代と山岡が兄弟とか言ってるのもそれを持ち上げてるのもアイツの自演な
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
>>893
アイツって誰?
オマエの知り合いか?
ファブルのボスだろ
目くそ鼻くそでは?
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