『ミステリと言う勿れ』(ミステリというなかれ、英文表記: Do not say mystery)は、田村由美による日本のミステリー漫画。 2022年1月期にフジテレビ系「月9」枠にて、菅田将暉主演でテレビドラマが放送されている。 本作は分類としては「ミステリ」だが、田村は「ミステリじゃないです むり 82キロバイト (12,746 語) - 2022年3月9日 (水) 14:15 |
【ミステリと言う勿れ】風呂光刑事を無理やり絡めた力技が示す「恋愛推し」への執念!
https://mdpr.jp/news/detail/3021731
「風呂光刑事が電話をとれなかったのは、警察車両の中に自分のスマホを落としていたから。しかし連絡手段の確保を重視する刑事がむやみにスマホを落とすとは考えづらく、制作陣は無理やりこの場面を挿入していたのです。そのおかげで、整が倉庫内で危機一髪の状況になった時、スマホを見つけた風呂光刑事からの電話により命を救われるという演出が可能になりました。しかもこの演出では風呂光刑事が抱く整への恋心も描くことができ、ドラマ制作陣にとっては一石二鳥の“改変”となっていたのです」(前出・テレビ誌ライター)
最初の頃の強めの口調から、主張しすぎずしゃべってるだけになってから良くなった
>>179
よくなってきたって撮影は1昨年だよ
最初は原作でも刑事に冤罪で殺人犯にされて長期拘束されて珍しく起こるシーンがある回だったから
怒ってるたけで、視聴者の意見で変えたわけではない
>>185
一話目は読み切りだったのもあって
まだキャラが固まってないってのも大きい
>>187
いーや
1話は漫画で池本に「整が怒ってる」と驚かれてる話なので、あれで正解
ストーカーとかDV禁止法に基づいて、きわさん保護されていたんでしょ
よく事件があるじゃん
DV夫に、うっかり今いる住所を教えちゃう役所や警察の人
子どもの学校関係者からも漏れやすいよね
>>181
友人の家に隠れるなら役所に届け出ないよね
まあツッコミどころもあるけど
中村倫也と小柴風花がやってたのよりはだいぶマシだな
(出典 tvfan.kyodo.co.jp)
まぁ確かに橘高が電話連絡に巻き込まれた経緯はふわっとしてるよね
原作では天達くんは学校だし蔦君の別荘電話がないの。携帯も全然繋がらないし
今も買い物ついでにお店からかけてるの
という台詞があるので推察するに何らかの事情で急に別荘に行かなくちゃ行けなくなって
会う予定?だった若宮くんとの連絡方法が
橘高の職場の電話しか思いつかなかったって事なんだろうかね?
もしくは若宮くんは橘高の事を一方的に話にきいて知っていて
職場なども知ってるからもしかしたら電話するかもしれないって事なのかな?
こういうの後で回収してくれるとスッキリするんだが
>>192
この話は原作の縦軸の中では明らかにそのシーンを見せるためのもんだから
後でまた出てくるだろう
薄いレギュラーで連続ものより一、ニ話完結で達者なゲスト揃えた方が話が面白いならそっちがいいよな。
あと2回だよね。ガロと再会するとこまで、この枠でできるんだろうか。最終回2時間スペシャル確定なのかな?
来週はライカの話か
焼肉屋もありそう?
>>199
焼肉、風呂光だったりな
>>200
暗号使えないな
予告ではライカと初詣してた風だったから2人でイキそうなんだが
>>214
さんくす
志田ちゃんか〜
焼肉屋は短いけど好きなエピなんで楽しみ
そろそろ、映画化のお知らせとかありそう。🤔
まじで蔵之介が凄すぎて映画観てる錯覚に陥ったわ
周りの俳優がお遊戯レベルに見えたなー特に蔦?と風呂光
伊藤沙莉好きなんだけど今回の役はマジでハマってない
(出典 www.asahicom.jp)
>>207
飯豊
よく覚えてないんだけど
停電になって整と風呂光がガレージに閉じ込められてたシーン
あれ居住区に入るドア叩いて声掛けちゃダメだったん?
ランタン欲しくてテント探って地図見つける為だけのシーン?
>>209
今回のって色々不可解でなんでこんな事やってるのかさっぱり分からんかった
やたら褒めてる人居たけど、関係者なのかと思ってしまった
>>209
雪の山荘だから、停電なんて大変☆整さんと閉じ込められちゃったけど
風呂光ぴょんぴょんしてて可愛いでしょ?ズッコケちゃうけどちゃんと受け身だよテヘッ☆ってシーン。
橘高は山男なんだし普通にリビングで暗渠の話を全員でしてOK。あの地図見ても暗渠があるなんてパッと見じゃ分からないし。
雪かきするのにスマホ携帯してなかったとしてもあの程度の扉ドンドン叩けばすぐに誰か来るしね。
停電関連は誰が何を演出したかったのか大きな謎。
円盤や映画は爆死しそうな雰囲気ある
金払いのいい層がついていないというか熱心なファンは離れたというか
>>212
おう心配するな
ドラマの映画化はよほどコケたドラマ化じゃなければコケることはない
それにこのドラマは9割が動かずに喋ってるシーンだけで構成されていて撮影に金かからないから
配給側も願ったりかなったり
来週の焼肉屋の話好きだから楽しみだわ
『誰かに殺されると思う人間は
誰かを殺そうとしてる』
名言みたいにドヤ顔で語ってたけど
殺されると思うことと
殺そうと思うことは
全然違うだろ
ドラマとはいえ
真に受けて影響されちゃう人もいるんだから
変な決めつけ発言はやめろ
>>216
まず最初が逆や
二桁取らなきゃ嘘でしょ?良い枠だもん
コレ続編か映画化しそうだな
>>225
急にガハハ!とか笑い出しそうな感じがあるから油断できない
1、橘高のところに喜和から電話が入り、友人の若宮から電話があるので居場所を伝えて欲しいとお願いされる。
2、橘高のところに喜和の友人を名乗る人物から電話があり、喜和の居場所を伝える。
3、伝えた人物がストーカーだったかもと疑い、喜和のいる別荘までいく。
辻褄合わせのストーリーから、ストーリーにないものを補って想像するの?
橘高が話した喜和さんの事件について、おかしな点を考えると良いよね。
1、橘高のところに喜和から電話が入り、友人の若宮から電話があるので居場所を伝えて欲しいとお願いされる。
2、橘高のところに喜和の友人を名乗る人物から電話があり、喜和の居場所を伝える。
3、伝えた人物がストーカーだったかもと疑い、喜和のいる別荘までいく。
4、そこで時すでに遅し、喜和はストーカーに暖炉に夾竹桃の葉をくべられ、さらに煙突が何らかの原因でつまっていたことで夾竹桃の煙が充満し、ストーカーに無理心中させられていた。
5、橘高はストーカーに喜和の居場所を教えてしまった過ちを隠すため、玄関の雪かきをし自分の足跡を消して、自分はそこに来ていなかったことにした。(第一の透明人間事件)
別荘では裏戸の鍵が壊され、裏口からストーカーが進入した形跡があるのに、玄関の表口から入るストーカーの足跡があった(と橘高自身に消された橘高の足跡)。
第一の喜和の事件は、その後のストーカー殺人事件で犯人がターゲットの居場所を知る過程と同じ。
喜和のストーカーの無理心中事件の心中の手口は、橘高が予行演習した長野の別荘での無理心中事件の心中手口と同じ。
また、橘高がミステリー会のメンバーを別荘で殺そうとした手口も同じ。
これら3つの場面で、橘高は透明人間を演じているが、はたして喜和の事件はストーカーの無理心中であったのか?
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