“スタッフ・キャスト”. TVアニメ「進撃の巨人」Season 3. 2018年7月9日閲覧。 ^ “スタッフ・キャスト”. TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season. 2020年5月30日閲覧。 ^ a b “OPテーマCD「自由への進撃」”. TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト. 2020年12月8日閲覧。 115キロバイト (9,257 語) - 2022年2月6日 (日) 21:15 |
この辺りのストーリーはマジで鬱になるから、たまに気を抜く必要がある
以下のようなカットはそのためのスタッフの配慮
ありがたく思え
(出典 i.imgur.com)
ストックホルム症候群的な歪な感情としてユミルからの愛は分からなくもないがフリッツ王も愛してたは流石に無い
あれをツンデレだの愛情があるだのと本気で思ってる奴は人間として何かが欠けていそうで心配になるわ
>>706
愛してたというのが語弊あるなら
依存してたて感じかな?
超わがまま独善な性格だったろうから
本来的な意味で他者を愛するなんてことは不可能な性格
そんな奴に愛を望んだのはユミルにも問題あり的な
もう何か訳わからん展開なんだが
>>708
作者以外全員がワケわからなくなるし、もしかすると作者自身もワケわかってないからな、
ここら辺からは
>>708
4話の「未来の記憶」はリアタイで追ってた時原作3周くらいしてようやくわかったくらいだから字幕なしのアニメとか尚更難しいと思うわ😎
(出典 livedoor.blogimg.jp)
作者も整合性を合わせきれてないレベルだから
いろいろ行動に無理矢理も多い
そこらへんは適当に補完するか無理矢理納得するしかない
3期part2後半あたりからは字幕が欲しいなあこのアニメ
昔原作スレで、パラディ島を地球、マーレやその他の国を他の惑星と考えたらエレンの行動に納得できるってレスあって確かにと思ったわ
>>714
エレンは宇宙人じゃなく人間だと知って罪悪感さえあるのに虐殺するからな
正直さぁ
BGMってシーズン3までの奴でよくね?
王がユミルを愛してた的な補完は絶対辞めた方がいい
炎上するし、不愉快でしか無い。
マーレの腕章の件でスタッフが最低限の倫理観を持ってなさそうなのが気がかりだから、ちと心配
ユミルが愛が何なのか知らない的なまとめで良い、あの回想で愛がどうたらとか無理ある
>>716
あの回想で愛があったと思ったやついないでしょ
>>716
記憶ツアーで諫山に言ってくれ
(出典 coconutsjapan.com)
>>716
「信じられなかったけど始祖ユミルはフリッツ王を愛してた」と言うのはエレン
エレンはヒッチのマルロに対する気持ちをマルロ同様理解出来ず原作の表情ではミカサに失望させ呆れさせた奴
女心を理解し饒舌に語れるキャラじゃない
話数に余裕が有ればそこはしっかりアニメで補完すべきだけど今話までの内容的にそう言う方向で制作されてない
ましてNHKのスケジュール的に話数が少な目なのが確定したっぽい以上は原作通り淡々となぞるんじゃない?
原作すら最終話のタイミングが決まってて最後数話は詰め込み過ぎで説明不足
それをさらに端折って詰め込んでアニメ化したら全く理解不能になると思う
正直アニメに期待したのは別エンドよりは諫山監修による補完だったんだけど放送時間的に無理っぽい
>>740
それとジークが始祖ユミルはなんらかの未練を残してたと言ってる
エレンには理解できてジークには理解出来なかったそれそのものとエレンだけが理解出来た理由を一瞬の止め絵でもいいからアニメで補完して欲しかったけどね
アニメ・オブ・イヤー2022
殆どを鬼滅と呪術が受賞してるのに
肝心の作品賞は進撃という、興味深いね
エルディア王はユミルを愛してなかった、ここは考察の余地がないほどはっきりしてる
最初は未熟な肉体と卑しい身分であることを理由に興味を持たず
成長してからは舌がないこと、片目がないことで同じ人間とすら思ってなかった
現代人が抱くような身分階級への疑問なんてかけらも持ち合わせてはいない
もしほんの少しでもユミルに情愛がわいてたら、ユミルが身を挺して槍に倒れたとき反射的に玉座から腰を上げたはず
エルディア王にとってユミルは最後の瞬間まで家畜でしかなかった、ユミルはそれに気づいて生きることをあきらめた
エルディア王はユミルから自由と尊厳を奪い
愛と魂を足で踏みつけ
子に食わせることで死後も自分に隷属させた
ここまで徹底した非人間性を思いつく作者の思考に全世界がどんびき
ジークって無垢の巨人操る事出来る設定だったよね?
(出典 www.wangoblog.com)
>>726
ジークの脊髄液で無垢巨人になった奴だけだけどね
ユミルさんは病気判定出るほどの世話焼きもしくはど変態と思えば理解しやすいのでは
現実でもいる何から何まで世話して相手が動けないくらい太らせて幸せ感じるタイプの亜種がユミルさん
(出典 %E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0.com)
ずっと巨人制作を一人で担ってきたユミルは結局あのにょろにょろの奴隷だったんか?
マーレ編始まった時の降り注いだ無垢の巨人は今のエレンの敵(ユミルの民以外の人類)に暴れててもおかしくないよね
(出典 storage.mantan-web.jp)
>>733
あれさ、敵国降参させた後はどうしたんだろう?
全員じ〇つしろってジークが命令とかした?生き残ってたら停戦どころじゃないよね
エレン=フリッツ王
ミカサ=始祖ユミル
全然似てない物まね芸人か
(出典 manga-comic-netabare.com)
俺らの見てないところでフリッツおじさんがユミルさんにマフラーを巻いてあげるイベントがあった……?
ジークは、生きるという事はふえるということ。死ぬ時に恐怖を感じるのは、目的に反した罰則と考えてて
ユミルはそういう世界から逃げ出したと感じたらしいが‥それ故にユミルの理解者になれなかった
ほんの些細な人との繋がりと幸せをユミルは望んでて、それが道となってユミルの民との繋がりを生み出してた。
ユミルは作中で最も理解が難しいキャラ。何回も読んでる読者すら理解不能
それを鈍感なエレンが完璧に理解する垂らしっぷり。多分、天然なんだろうねエレンは
>>737
「世界は残酷」というのはヴェルトシュメルツとか一切皆苦に近いのでジークのが論理的だけど、
そこに自由のための闘いというロマンを持ち込む方が西洋近代的で一般的なんだろうなあ
最後まで見てないので仮定ですが
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