の手から逃げ延び、諏訪頼重らとともに再起を期す時行の物語が展開される。戦って死ぬことこそが武士の誉れとされた時代において、敵から逃げることで英雄となった時行の生涯を、史実をもとに描いている。 第1話は『週刊少年ジャンプ』の2021年8号に掲載されたが、その際に「駆け出す! 史上最も逃げ上手の英雄 38キロバイト (5,567 語) - 2022年1月12日 (水) 12:00 |
2022年01月04日 19:06
松井優征さんの漫画「逃げ上手の若君」第4巻が発売された。
「魔人探偵脳噛ネウロ」「暗殺教室」などで知られる松井優征さんの作品。鎌倉時代から室町時代にかけての北条時行の生涯を描く歴史漫画だ。
幕府の後継者のはずだった少年・時行は、謀反によって故郷も家族も失ってしまう。だが時行は生き延びることに秀でており、信濃国の神官・諏訪頼重ともに再起を目指す。
集英社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、少年ジャンプ+で第1~3話が読める。
http://www.new-akiba.com/news/195303
後醍醐天皇が送り込んだ国司・清原信濃守の圧政に耐えかねた諏訪神党・保科弥三郎は勝ち目が無いと知りながら反乱の兵を挙げる。保科党を止めようと説得に向かう時行だったが、戦場で散ることを美学としている武士たちに時行の声は全く届かないまま、開戦してしまい…?
へー
うまい人物に目をつけたもんだな・・・
北条時行とは、最後の執権・北条高時の息子だな
中先代(なかせんだい)の乱の首謀者だ
おもしろそうだね
>>3
面白いんだけど週刊少年ジャンプで歴史物は不遇でね。
花の慶次他数点しか人気作は出ていない。
今のところ、この作品はいい線行っているけれど。
(出典 jamil.jp)
>>7 慶次の原作は歴史小説だから、まだ娯楽として楽しめる
これは、よりによって監修が、「中世史で評判が最悪な本●●人」だから、、
まともな歴史好きはとても推さないし、監修の話になると顔が曇る
* 「教養のない日本が真摯に対応しなかったから、元寇が起こった」
※実際は使者を殺したのはモンゴルの侵略「後」だし
教養あった南宋も侵略された ※日本は南宋を正当な相手とみなし、モンゴルは警戒した
* 大河ドラマ『平清盛』の時代考証で、「王家」呼びとかいろいろやらかした
* 「令和」に難クセ
* この作品でも、将軍⇔執権を間違える義務教育レベルのミス
…
これは面白そう…いい人物見つけたなぁ
妻の多い人
熱い北条ブーム
検索したけどコメディじゃん
そもそも頼重は神官じゃないしな
上社の祭事一切は神官守屋家がやってたことで
諏訪家は神家の棟梁家
棟梁の頼重は現人神
これのスレ立つ度に監修アンチがシュバッてきてまあまあ邪魔
るろ剣どころか銀魂が許容される雑誌で、歴史ガーと言われてもなw
(出典 www.cmoa.jp)
(出典 dosbg3xlm0x1t.cloudfront.net)
国が燃える並みとはいわんが、かなり問題のある主張が多い人を起用したし
はっきり監修つけといて将軍と執権を間違えてたら許容も何もなあ
>>14
逃げ若の解説を担当してる本郷って人は歴史界隈の人達に結構嫌われてるみたいだし歴史好きにこの漫画を薦めづらいのよね
ほんと邪魔だな
邪魔と言われても王家の人と聞くとちょっとねえ・・
ツタヤレンタルしたら意外と面白いけど
足利尊氏はエイリアンなの?
(出典 %E9%80%83%E3%81%92%E4%B8%8A%E6%89%8B%E3%81%AE%E8%8B%A5%E5%90%9B%E3%81%AE%E8%80%83%E5%AF%9F.com)
初めて知って4巻まで読んでみたけど面白かったよ
NHKの大河や司馬遼太郎作品もそうだけど、あくまでも娯楽だからね
史実と違うとかトンデモとか言うのは無粋
娯楽作品を事実だと思って嘘知識を真に受ける視聴者はアホ
ただし解説で演出や個人的見解を史実のように語ったらアウトだが
(出典 www3.nhk.or.jp)
当然の反応かと
多くから叩かれてる人を監修○○と明示して、解説までさせてるんだから
おっ粘着来たな
主張がトンデモだとよく騒ぎになる人を解説にしたのは炎上商法狙いかと思ったけど
キングダムとかのスレでもだけど『史実厨(特にWikipedia史実厨)』ってあらゆる二次元文化を腐らせる害悪だから
自分が『史実厨』だと自覚がほんの僅かにでもあるなら即座に二次元文化から卒業し
論壇に向けて論文でも書いて二次元文化でストレス発散せずガチの場で本当の博識な方々と永遠に討論を交わし続けて欲しい
特に、一度も現地に赴き現地調査すらした事の無い「研究者気取りの史実厨」とかマジに論外だから~
この場合、史実云々じゃなく、ヤバい方面までトンデモ主張で叩かれてる人を監修にしたこと
それ自体が叩かれてない?
>>25
それが真の理由であり、史実がどうこうという別件で叩いてるとしたらそれ自体が問題だわな
彼らが気に入らない内容や人だから叩いてるだけで気に入ってたら叩かない、史実とか言い訳で本当は関係ない
>>34
逆説的じゃなくて能動的にどこが面白いのかまるでわからん
何か名台詞が受けてるとかあるじゃん鬼滅みたいに
(出典 m.media-amazon.com)
イマイチ
キングダムとかるろうに剣心みたいに戦いが盛り上がる訳と言う訳でもない
ジャンプとか少年誌では厳しいかな
題材は面白いんだけどなぁ
(出典 img.animanch.com)
史実厨は漫画を読まずに教科書でも読んでろよ
司馬遼太郎の小説を史実と勘違いする人続出して教科書作ったりしてたくらいだから史実厨って定義がイマイチよくわからんけどな
>>28
だからそういった司馬遼太郎を史実と信じ込むような他人のミスをあげつらって
嬉々として吹聴して回るのが史実厨なんでしょ?
>>31
現在伝わっている史実と史実の間の空白部分をどう埋めるのかの手法の違いだと思う
それを作者の創作を入れてエンタメに変えるのが歴史小説家や漫画家など、司馬遼太郎もこちら
史料を元に、その部分を推測して論文化するのが歴史学者
エンタメは史実じゃないよだけで済ませようとしないのはエンタメの作り家に対して失礼だし
エンタメが史実だとそのまま盲信するのは、史実の人物に対して失礼になるかと
面白いよね
黒い両刃の宋剣を家宝とし支那が理想国家な平清盛。
いいか中国では白無垢は死人の衣装だぞ。
(出典 tatsuya-book.com)
この漫画どこが面白いのか具体的に語れる人が誰もいないままだからこのスレ読んでも人気なのかわからんな
絵で勝負する作家じゃないから売りがわかりにくい
歴史ものの弱点は、早死にした人はどんなに人気が出ても早期退場になるし、長生きした人はやられ役でもいつまでも殺せないって所
主人公ですら史実より長生きさせるには海外逃亡とかかなり無理をしなきゃならない
史実で真っ先に死ぬのは神左衛門太郎だな
中先代の乱の前哨戦大塔合戦出陣前に保科四宮軍は
菩提寺で自分たちの生前葬をやってるけど
時行に影響された漫画の保科とは矛盾するからカットされるかな
(出典 img.animanch.com)
コメント
コメント一覧 (1)
それとも宗繁が餓死したって史実すら知らない無知が作者の解説も読まずに監修ガー、史実ガーって言ってんのか?
moemoe_anime555
がしました
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