『ベルセルク』(BERSERK)は、三浦建太郎による日本の漫画作品。白泉社発行の漫画誌『ヤングアニマル』にて、月イチ連載(第4金曜日)されていた。単行本は白泉社からヤングアニマルコミックスのレーベルで刊行されていた。 中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携え 125キロバイト (16,371 語) - 2021年12月23日 (木) 22:58 |
ガイゼリックの話とドクロのおっさんの話はして欲しかったな
ガッツが使徒可してグリフィスと対等に立つ(ゴッドハンド転生?)でなんやかんやあってハッピーエンドになるのかなとは思ってたけども。。
(出典 anige.horigiri.net)
>>653
どんなに強くても使徒では絶対にゴッドハンドに敵わないってのがガニシュカ大帝で表現されてたんだと思う
つまりガッツはそうならないって事だろうな
ガッツの持ってたベヘリットは、ガッツのピンチにGH呼び出してファル姉ちゃん達生贄に使徒へ勧誘するも、ガッツはそれを蹴るフラグだったのか
鎧の狼はどこでガッツを乗っ取ろうとしたのか
ヴァンディミオン家は無事なのか
リッケルト組の動向は
色々気になる動きはあるんだがなぁ・・・
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
月下の少年がこのあとどうなるのかもなぁ。。
グリフィスの良心?人間の心がガッツとキャスカの子についたんだと思うけども。。
そこからガッツ対グリフィスの戦う理由になるんじゃないかとは思う
まだまだ面白くなりそうな要素が盛り沢山で気になる
月下くんもいつかは暑苦しい中年のおっさんになるのかな
>>656
ジャッキー・クーガンでググると良いよ
(出典 d.hatena.ne.jp)
捧げ…ねぇ!
カイゼリックの頃にいたボイド以外のゴッドハンドが超気になる
グリフィスは三浦先生でも描いてみないとわからないって以前言ってたね
ガッツとの剣の丘で再会のときもグリフィスが以前の様に喋ってくれましたみたいな
三浦先生にしか描けないキャラが多いね
読みたかったな…残念だけど先生には感謝しかないよ
外界とは時間の流れが異なる
外界の一晩がここでは数日
だから一晩だけ出てくる不思議な子供もここでは数日一緒にいられる
設定が気持ちよくハマってるよなーうまいSFみたい
これもかねて考えてたのかな…?(まあピーカフの話とはあべこべになってるけど)
ゴッドハンドも、普段はあの世界で暮らしてるんだよな?人間の姿見てーわ
(出典 manga1blog.com)
暮らしてないだろ
何かヨリシロみたいなものが無いと現世には出てこれないと思う
アニメベルセルク三期こないかな
コミックス面白かったよなみだでる
(出典 pbs.twimg.com)
コミック最新刊読んだんだが面白すぎるんだけど
マジで頼むよもったいねえよこんないい作品が未完とか
頼む立ち上がってくれ誰か
続きが見たいんだよなあ
頼むよ
編集者
続いてる作品沢山あるじゃんか
いいんだよ細かいこと気にしなくてやっちゃえばそれがベルセルクになるって
漫画アニメ小説と色んな話しのベルセルクがあってもいいよな実際
最新刊読んでめっちゃ泣いてしまってワロタ
あんな所で死んじまうとか運命的すぎる
もう他の漫画読むことは無いな…
(出典 www.hakusensha.co.jp)
>>667
分かる
この先ずっとって事は無いけど、暫くは何か他の漫画読む気力がわかない
41巻読んで、そのあと36巻くらいから41巻までまた読み直して、それから1巻に戻ってずっと読み続けてる途中だわ
もう五感ほぼ死んでて鎧なしじゃ剣も握れないじゃん冥府魔道に堕ちたガッツなんか見たくないけどな
キャスカも元に戻ってガッツ一行はエルフヘルで平和に暮らしましたとさ 完
でええやん
>>669
それのどこが「物語」として面白いの?
ストーリーろくに理解もしてないから物語性はどうでもいいの?
晩年のグリフィスに近づいてるんだよな
どこに行き着くのか見たかった…
不謹慎だし先生に失礼なんだが神がかってるよなあ
キャスカが戻ってからだからなおさら
牛もいねえし
そもそもグリフィス倒さずに平和に暮らしたら地獄行きで永遠に苦しむバッドエンドだっての
アホか
(出典 i.pinimg.com)
41巻読んだけど我画チーム頑張って続き描いてくれ
終わらすには勿体なさすぎぎる
そもそもソーニャって月下くんのこと知ってんの?
>>678
知らないだろ
受肉した時はグリと出会ってもねえし
ソーニャって女向け異世界転生ものの主人公感あるよな
(出典 1.bp.blogspot.com)
14巻くらいでパックがドクロに
妖精の匂いがする
と言ってるけど これダナンかそれに近い何かと関係が強いからだよね
(出典 livedoor.blogimg.jp)
コメント
コメント一覧 (3)
とはいえ、これでグリフィスと、闘う動機が出来たのだろうか。
ガッツとキャスカは、我が子を取り戻す為にグリフィスへ挑む旅に出る?
それともエルフヘルムの存在がグリフィスに露呈した為、世界樹を伝った侵略遠征から防ぐ戦いになる?
(但し、意外とファルコニアも課題が多く、すぐに戦力を回す余裕は無いか?)
バーキラカの里に向かったリッケルトやエリカとの合流は?
残ったスタッフや有力な脚本家の力を借りて、白泉社には是非続編を作って欲しい。
『ベルセルク』としてではなく、『継承ベルセルク』等のような、題名で識別できるような形で。
moemoe_anime555
がしました
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