平野 文(ひらの ふみ、1955年4月23日 - )は、日本の女優、声優、ナレーター、ラジオパーソナリティ、エッセイストである。東京都杉並区西荻窪出身。青二プロダクション所属。 名前の「文(ふみ)」は本名(「平野」は旧姓)。「文(ふみ)」の名付け親は、平野家と祖父の代から縁のある、第66代内閣総理大 49キロバイト (6,108 語) - 2021年12月5日 (日) 04:35 |
オリコン
2021-12-08 21:00
https://www.oricon.co.jp/news/2216827/full/
11月よりスタートしている、アニメ『うる星やつら』のオープニング曲「ラムのラブソング」のリミックスプロジェクト。ORICON NEWSは同曲の作曲家である小林泉美氏とラム役の声優・平野文にインタビューを実施し、同曲の想いなどを聞いてみた。
同プロジェクトは「ラムのラブソング」の作曲家である小林氏が、ロンドンで出会ったトラックメーカーのLimited Tossとともにセルフカバーした「ラムのラブソング (Reboot)」をデジタルリリースしたことを皮切りにスタート。
リミックスプロジェクトの第1弾EP『ラムのラブソング (Reboot) Mimix EP.1』では、リミキサーに水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミ、中国で人気のトラックメーカー3asic(ベーシック)、大阪アンダーグラウンドで活動するLimited Tossといった3人の作品が収録。2022年1月12日には第2弾EPの配信、1月26日に第3弾EPのデジタルリリースが決まっている。
「ラムのラブソング(Reboot)」を聴いた感想について平野は「これぞ今のMimiさんサウンド! それがすべて! でも原曲と同じくラムちゃんはちゃんと空を飛んでいるしMimiさんのあの『ウッフン』もちゃんと入っているのがうれしい! しかもMimiさんの歌声が我々声優陣と同じく40年の時を経てもまったく同じ! かわってない! そこに私はなによりのブラボーです!!」と興奮気味。
「うる星やつら」のテーマ曲を最初に聞いた時の印象は「初めて聞いたのはアニメ第1話の完成試写のときで、もう冒頭イントロの♪ピュルルル…♪からして「うる星やつら」ワールドそのもので、作品同様まったく新ジャンルのアニメ主題歌誕生ではないか!と感激したあのときのドキドキを昨日のことのように思い出します。かわいくてキュートでしかも品のいいセンスがある新しい何かを感じました」と振り返った。
自身にとってラムちゃんの存在とは「時が経てば経つほどラムちゃんは、私が思っている以上にみなさまに愛されているのだということを実感しています。そのたびに私もファンのみなさまがそうであるように、高橋留美子先生ありがとう。Mimiさんありがとうと。そして自身には「決してラムちゃんを裏切るなかれ」と。それほどの存在です」とキャラクターとの出会いに感謝した。
また、今回のリミックス版の発売にあわせて見どころ・アピールポイントを小林氏に聞くと「今回の連続リリースは、ラムのラブソング初発売から40周年を記念した集大成です。いろいろな方にカバーをやっていただいてますが自分でもカバーしてみたいと思いました」と経緯を説明。
「ジャンル・国境など全てのカテゴリーに収まらないボーダレスな作品になりました。活動拠点を海外に移して以降、さまざまなジャンル・国籍の方々と音楽を通じて出会い、刺激を受けてきた今の小林泉美が詰まっています。同じ楽曲を魅力的なアーティストたちがそれぞれ自由に味付け(リミックス)しています。聴き比べて楽しんでください」と呼びかけた。
音楽
(出典 Youtube)
>>1
平野文さんの声はエロい。
原曲を汚すんじゃねーよ
>>3
同意に1票
なんか不協和音でまくりの曲に改悪されてないか?
うる星もいいんだけど、
俺の中での平野文はMusic from Ys II - Too Full with Love
(出典 img.mandarake.co.jp)
>>9
なんで起用されたのか当時から謎のままだなw
>>31
編曲と演奏を担当した難波弘之が知人の平野にボーカルを頼んだ
小学生がアレンジしたかのような出来
酷すぎる…
押井氏はきっと苦笑いしてることだろう
酷すぎて最後まで聴けなかったw
どんだけ酷いんだよと思って聞いてみたらマジで一分も聞いてられなかった・・・・・
むかーし昔、うる星のTVシリーズが放映中だったころ、浦和のコルソで開かれたイベントで平野文がこれ歌ってたわ。
千駄ヶ谷の日本青年館でうる星のFCイベントがあったときにも歌ってたかも。
何これ、酷過ぎ
ラムのラブソングは一周回って新鮮だしな
1年位前にモンストでるーみっくコラボでラムちゃんの声を当ててたけど
衰えはあまり感じなかったよ
(出典 d17egyts7igch8.cloudfront.net)
声はまだまだラムちゃんなのに、最近、おばあちゃんの役が多くて悲しい
当時既にアニメ独特の芝居様式は
歌舞伎能狂言のようにほかのジャンルの芝居とは隔絶した独特の大仰で大袈裟な
声に過剰な心情表現をこれでもかと盛った情報過多お芝居が確立されてたけれども
全員が全員そうでもなく今のアニメしか知らん子なら「棒」の一言で斬って捨てるような芝居の人もいっぱいいた
でもそれはラムちゃんのようなエイリアン(異質)である意味非常に純粋な人物造形には非常にマッチしていたと思う
うる星やつらファンクラブに入ってたわ。
平野文って老け声だよな。ラムの声聞いたとき30過ぎのBBAにしか聞こえなかった。
だから俺はうる星やつらアニメは見るのを止めた。シャンプーの声ならよかったのに。
(出典 cdn.tower.jp)
「メランコリーの雨」が一番好き
平野さんのカバーバージョンもあったはず
平野さんはガリアンのヒムルカとか姐御系な感じだからラムダっちゃさんは
かなり思い切った起用だったと思う
(出典 pbs.twimg.com)
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