『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』(ハコヅメ こうばんじょしのぎゃくしゅう)は、泰三子による日本の漫画作品。 『モーニング』(講談社)にて、2017年52号から連載中。また、講談社のウェブコミック配信サイト「コミックDAYS」でも2018年4月から配信されている。架空の町にある岡島県町山警察署の交番 98キロバイト (14,108 語) - 2021年12月10日 (金) 13:41 |
カナはもう国外追放決まったから
こち亀の第1回は台詞が書き換えられちゃったんだよな。
元々はこんな感じ
競馬ですって頭にきている時にゴタゴタ抜かすと本当にぶっ殺すぞ!
伊達に拳銃ぶら下げてるんじゃねえんだぞ!
東京はテメエみたいな百姓がくるところじゃない!
とっとと帰りやがれ!
ふん、新潟で米でも作ってろ
>>204 コンプライアンス・・・・(;・∀・) 漫画がいい子になってどうすんだよね・・・
改定版の下りなんか言い回しがぎこちないからおかしいなぁとは思ったわ
(出典 i.imgur.com)
>>205
顔が違うwww
こち亀もそうだけど昔のジャンプって画力向上して絵柄ガラッと変わるパターン多い。(ゆでや富樫など)
逆に初期から画力高かった鳥山や車田や井上は物凄く劣化してる。(まともに線かけないレベル)
(出典 www.cmoa.jp)
>>208 小林よしのりもデビュー作や応募作は冗談みたいな描線だったよなw
>>208
週刊連載が向いてるかどうかじゃね?
早く描くタイプなら向上するし、時間かけるタイプならダメになる
>>232
先日なくなった三浦建太郎とかは後者なんだろうなぁ
(出典 japanstarinfo.com)
オームの監視は公安調査庁なので警察とは違うわな。公安警察はそこまで暇じゃないと思う。
>>213
いや、暇だよ
退官したら一緒に高齢者施設に入ろうねというセリフ
松島と源の20代ならではの「60歳はヨボヨボだよね」という思い込みが可愛くて仕方ない
>>214
でも髭リーゼントのオッサン(夏目)の老け込み方みてるとハコヅメ世界じゃ退官したら一気に老け込むのかも
>>218
髭が奥岡島事件の時40代ならもう70近いからね
>>218
鬼瓦やカナは老け込んでいないよ
でも伊賀崎のペア長は…長男の年齢から、カンボジアにいるカナと同世代だろうけど
年より上に見えるね
「そういえばあの時突然雨が降ったんです」
「その雨は虎松にとって最後の幸運だったのだろう」
説明的なセリフどころか、説明そのもので答えをセリフに書く伏線の回収って恥ずかしくないのか
最後の幸運なんて伏線張りも回収もどうでもいいっていう
漫画描いてみたけど何にも知らないんです、から始めた作者
他の作品を例に挙げても知らない見たことないと言う、それなのに面白い漫画を描くから編集も天才と思ったことだろう
だけど拙いのは確かだから、文字を読ませる漫画にしましょうと編集がアドバイス
吹き出しを大きくしてスペースを埋めるといいですよ、絵が描けない時は吹き出しをかぶせて省略しちゃいましょう
誤魔化す手法を身につける
最初からこのキャラはがんで死ぬと決めていた、だからほら初登場時に眉毛がないでしょう→伏線張りの天才か
天才とおだてられた漫画初心者が誤魔化し技法をたずさえて伏線ばら撒き得意顔
ばら撒いちゃいるけど実はそれほど回収してない、煽り臭わせそれで終わり
スレでは「今後何か動きがあるのだろう」とよく言われるが、裏を返せば「現時点では意味を見出せない」ってこと
伏線の天才が張った伏線だから今後何かあるはず、というリターンのある未来をよだれ垂らして待てと命令されてる犬みたい
作者になんか恨みでもあんのw
>>223
作者に恨みところか読者に恨みでもあるんかレベルだな
>>229
別に何か漫画が気に入らないくらいは個人の勝手なんだけど
なんか知らんが過剰に作者とか作品へ憎しみぶつけるような、ヤバいタイプの人がちょいちょいいるんだよね
警備公安編をやるならそこから更に警衛や皇宮警察、
成田空港警備隊への出向もやって欲しい
アニメに合わせて何か企画してそうだけど、20巻の本編もシリアスで、更に重いアンボックスもやるのか微妙
川合がいろいろスキル上がりすぎて
新任と呼ぶにはキツくなってきてるんだから
さっさと締めて最初の構想の5年後の世界へ行って欲しい
思えばアンボックスの最後もカナの5年後で終わってるから
時系列が揃ったところで新しく何かが交わったりするのかな
とか思ってみたりして
(出典 pbs.twimg.com)
アニメのあの絵はなんか無理
せいじ副署長よりキツい
(出典 hakozume-anime.com)
ハコヅメの脚本家のインタビュー
「ハコヅメ―」って、事件もののフォーマットでありながら、
実は殺人事件が起こっていないんです。
アンボックスは?と思ったけど、あれは別章だからいいのか。
https://thetv.jp/feature/drama-academy/109/awards/interview/7/
>>231
脚本家だろ?
ドラマでやった話しかしないよ
>>231
ありがとう、脚本家へのインタビュー読んできた。
出せなかったキャラってカナの事かな。
(出典 c.kodansha.net)
牧ちゃんは公安に行けばよかったのに
新撰組にいちばん職務内容が似てるだろ?
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
警視庁公安部外事課 勝丸円覚著 光文社刊
公安に興味があれば読んでみろ
(出典 m.media-amazon.com)
中富は流石に描き方変わりすぎじゃないか
今作者のお気に入りなんだろうな
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
塩谷が女にナチュラルに馬鹿にすることを言い出す、女性警察官が怒りをあらわにする
「女への悪態が突然過ぎない?」
「元からそういうキャラだっただろう」
反社に染まって反社と関わるような愚図な女と接する機会が多ければ、女を馬鹿にするようにもなるだろう
という意見が多いが
そんな愚図な女とは夏摘を育てた母役の女だろ
突然の塩谷の悪態は、どうみたって後に続く伊賀崎の女性への理解があるセリフへの対比
伊賀崎を持ち上げるために塩谷に悪態を「つかせる」
その結果貶められるのは夏摘を育ててきた女性(反社に関わるような愚図と読者は見る)
(出典 pbs.twimg.com)
何がいいたいかわからんけど、病気なんだろうな
散々作者によって女に悪態をつかせられた大山
解決後、殺人動機を尋ねられた大山は虐待を受けていたと告白する
自殺した母親の第一発見者で女性に去られるのが怖くてと述べる
次の瞬間、藤が言う「そんなの(虐待受けてたなんて)関係ないじゃん」
続けて言う「虐待受けたってまともに生きている人いるじゃん」
殺人犯に動機は虐待経験によるものと作者が言わせて
即座に警察に虐待経験関係ないと動機を取り上げさせる作者に吃驚した記憶がある
まあ関係ないってのは分からんでもないが、大山はトラウマを背負ったキャラから単なる殺人者になってしまった
しかしその後、藤は言う「虐待被害者救いたい」
え?虐待経験とか関係ないんじゃなかったの?
大山には虐待とか関係ねえからと言いながら、読者に向かって虐待被害者救いたいと宣う藤(というか作者)が怖い
(出典 c.kodansha.net)
伊賀崎編を読めば
「愚図な女と関わっていれば、そりゃあ女を馬鹿にするようになるよ」
と思う読者が増える
アンボックスを読めば
「虐待を受ければ人格も歪むから、そりゃあ女を馬鹿にするようになるよ」
と思う読者が増える
作者が物語を良い話っぽく締めようとする度に、読者にうっすらと差別意識が植えつけられる漫画
(出典 manga1blog.com)
もう交番関係ないし「うちら法の番人なのに労働基準法が冷たい」ってキャッチコピーが空しく見える
アニメの「リアルな日常を描いたコメディー」というキャッチコピーも空しく見える
藤川合のレズも天才源の苦悩も公安編も、一旦今のハコヅメを閉じて新たに始めたらいいじゃん
これが作者が本当に描きたかった交番女子だと、真・交番女子で仕切り直せば
アニメが日常コメディーやってる横で原作漫画がよく分からん展開続けてたら邪魔じゃないかね
ひとりで何言ってんだこいつ
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moemoe_anime555
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