『僕の心のヤバイやつ』(ぼくのこころのヤバイやつ、英語: The Dangers in My Heart)は、桜井のりおによる日本の少年漫画。東京都目黒区洗足を舞台に、陰キャの中二病少年・市川京太郎と陽キャの美少女・山田杏奈の2人が織り成す恋模様を描いたラブコメディである。略称は「僕ヤバ 32キロバイト (4,472 語) - 2021年8月10日 (火) 04:02 |
市川父「んー・・・」
>>357
そもそもあんたの職業は何?って疑問があるんだが…
イッチパッパもやたら年下の嫁やからな。きっとなんかあった
リアル芸能人の身長だと稲村亜美くらいなのか。>>山田
あれがもっとシャープな美形になってさらにおっぱいがある感じか… うーむ。
2011年の記事って・・・俺まだ生まれてもいないわ・・・
市川パパの仕事なあ。下手すると最後まで不明かもしれん…
でも「山田夫妻 母 41歳 父 39歳 市川夫妻 父 59歳 母46歳」ってのもいきなり出てきたからな。
それこそツイヤバでポロリしてもおかしくない。
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
>>366
イッチパパ26
イッチママ13
ある意味山田パパより不穏みがあるのは流石だな
>>368
あの二人をやべひとにするのはやめよう、 な!
穏当に考えれば 肉食系年下女子に無口アラフォー上司が喰われた。
不穏当に考えれば、新任教師(教育実習生)が教え子に喰われた かなあ?
>>366
公務員で退職金もガッツリもらって
山田が嫁に来るのに親御さんが心配いらないようであってほしい
俺も二日前生まれやわ……
セーラー服を着た中学生のママがかいがいしく
パパのアパートに毎日のように押しかけ女房していたとか考えてないから!!
31歳と18歳だもんなあ…
ファミレスの店長がJK食ったみたいなもんだわな
おねえが生まれた時点でも39歳と26歳か
あっでも婿養子の可能性もあるな
しっかりしてそうなんだよな、お金の面とか。>>市川家
>>376
お姉に似た感じの女子生徒に食われる教師とかいいね
秋田から出てきて目黒のいいとこに
一軒家だからね
姉を大学にも通わせてるし、
弟は私立の中学受験もさせてる、
嫁はパートレベルだし、
医者か、経営者か、大学教授か
ハイクラスの家庭であるのは間違い無いね
(出典 www.machimura.maff.go.jp)
イッチが将来何になろうとも学資は出してあげる…くらい考えてる気がするんだ。あの夫妻。
それこそ医者になりたい、とか留学したいとか将来言い出しても対応できるように。(個人の感想です)
漫画描き始めた当初ってキャラ設定だけやけに凝って一人で悦に入ったりするけどのりおもそういう感覚なのかな
のりお20年選手じゃなかったっけ。
少なくとも僕ヤバは初期はキャラ設定そこまで凝ってないんじゃねえの
イッチママとか初期に妄想で出てきた時は今と似ても似つかぬ姿だったし展開に応じて設定増やしていくタイプな気がする
1巻のラストくらいまで描き始める時点で決まってたんじゃなかったっけな。>>コンテかシナリオ
>>385
僕ヤバ連載前にハマケンと対談した時点で22話分のネーム出してたと言ってた
のりおはランドセル背負ったおばさん
(出典 www.seisadohto.ac.jp)
のりおはランドセル背負ったおっさん
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
あのくらいの年の差は別に普通の範疇じゃね?
市川家山田家も母親の方からグイグイ行ったのであろう事は想像出来る。
「付き合ったら終わり」
いうやつ多いけど
俺物語なんて1話で付き合ってるぞ、あれで終わり?
(出典 img.honto.jp)
お前それ本気で言ってんの?
両片想いの終わりなんて、泣けてくるねぇ
付き合う前からヒロインの好意を自覚してるラブコメって結構珍しくね?
他になんかあるっけ
そらあるやろ
知らんけど
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