『パリピ孔明』(パリピこうめい)は原作:四葉夕ト、作画:小川亮による漫画作品。『コミックDAYS』(講談社)にて、2019年12月31日から2021年11月16日まで連載。その後、同社の週刊誌『週刊ヤングマガジン』に移籍して、2021年52号より連載中。 五丈原の戦いで病死した諸葛亮孔明 20キロバイト (2,837 語) - 2021年11月22日 (月) 02:10 |
「次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門「U-NEXT賞」受賞で話題のマンガ『パリピ孔明』がアニメ化決定。諸葛孔明役を置鮎龍太郎、月見英子役を本渡楓が演じるほか、P.A.WORKSが制作を担当し2022年4月より放送される。
『パリピ孔明』の原作は、講談社のウェブコミック配信サイト「コミックDAYS」にて2019年に連載を開始し、2020年には「次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門「U-NEXT賞」を受賞、2021年11月には「ヤングマガジン」での連載も開始した話題作。
三国志の英雄にして天才軍師・諸葛孔明が渋谷に転生し、そこで出会った駆け出しアーティスト・月見英子の夢を叶えるため、軍師として英子と共に音楽シーンに革新を巻き起こす姿を描いた物語だ。
アニメ版では、諸葛孔明役として置鮎龍太郎、月見英子役として本渡楓が出演決定。また『SHIROBAKO』『白い砂のアクアトープ』などオリジナルアニメを中心に手掛けてきたP.A.WORKSが初めてコミック原作をアニメ化し、監督は『ウマ娘 プリティーダービー』『色づく世界の明日から』で演出を務めた本間修、シリーズ構成は『ウマ娘 プリティダービー』や映画『思い、思われ、ふり、ふられ』などの米内山陽子、キャラクターデザインと総作画監督は『SHIROBAKO』『サクラクエスト』で総作画監督を手掛けた関口可奈味が担当する。
今回、アニメ化発表とあわせて、ティザーPVとティザービジュアルが公開に。
ティザーPVでは“パリピ”というキーワードからは似つかわないアコースティックギターの音色から始まり、渋谷に転生してきた諸葛孔明と月見英子の出会いと、2人の想いを抒情的に表現。
ティザービジュアルでは諸葛孔明と月見英子の出会い、英子の歌に心揺さぶられ「彼女のために尽力したい」という孔明の想いと、「この出会いで今が変わるの?」という英子の戸惑いと希望が交差する様子を関口可奈味が描き下ろした。
『パリピ孔明』は、2022年4月放送開始。
<以下、コメント全文掲載>
本渡楓
タイトルもそのフォントすらも印象的な今作ですが、孔明と英子の関係性も見逃せません!爽快なテンポの良さや時代を超えた切ないシーンで心を揺さぶって…と思いきや自然とリズムに乗ってしまうくらいイカした音楽!歌!どこを切り取っても渋谷の空にキラキラと輝く素敵な作品です!
置鮎龍太郎
三國志ワールドに於いて星の数ほど登場する人物たちの中、まぁまぁの数を演じて来たのですが、実は孔明を担当するのは初めてなんですよ!そこが先ず嬉しく、楽しみで仕方ありません。
タイトルにある『パリピ』感がどれ程のものかと思っていたら、『これこそ諸葛孔明の真髄ではないか』というほどの軍師ぶり。
万能アイテムは出せませんが、我が主に必勝の策を授けてみせましょう。
P.A.WORKS
【パリピ孔明】を作り始めた頃は新型コロナウィルスの感染が爆発しており、人が集まって騒ぐ事を題材にした作品を作るのは難しいなと感じていました。しかし、そんな時代だからこそ、家でパリピ気分を味わえるような、そして、コロナ禍が落ち着いたらクラブなど人が集まるところに、足を運びたくなるような作品になればと思います。ぜひご覧ください!!(監督・本間修)
▽タイトル
TVアニメ「パリピ孔明」
▽放 送
2022年4月放送開始
▽キャスト
諸葛孔明(CV.置鮎龍太郎)、月見英子(CV.本渡楓/歌唱???)
▽スタッフ
原 作:四葉夕卜・小川亮(講談社「ヤングマガジン」連載)
監 督:本間 修
シリーズ構成:米内山陽子
キャラクターデザイン:関口可奈味
プロップ設定:宮岡真弓、牧野博美
美術監督:東 潤一
美術設定:藤井祐太
色彩設計:江口亜紗美
3D監督 :市川元成
撮影監督:富田喜允
編 集 :高橋 歩
特殊効果:村上正博
音響監督:飯田里樹
音 楽 :彦田元気(Hifumi,inc.)
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「パリピ孔明」製作委員会
https://news.yahoo.co.jp/articles/3551af2cea4974dc3bac6f4b034886c1b0fc70e6
これショートならともかく、30分持つのか?
面白いんだけどパリピというか、音楽プロデューサーだよな
最初はイロモノかと思っていたが、馬謖がなんであんな所に陣を構えたかなど、
孔明が予想していて面白かった
>>7
PAの作風に合うのか?
>>11
やっていることは売れない歌手のサクセスストーリーだしお仕事物みたいなものと言えなくもない
人の悪意も結構あるし
本渡ちゃんは木戸衣吹なみに爆死アニメに出てたのに
ゾンビランドサガあたりから風向き変わったね
(出典 ddnavi.com)
>>9
デビュー1年目に主役やったヒミツのここたまからしてヒット作で1年の予定が人気で3年やった作品
爆死声優みたいなレッテル貼られてたけど実際はそうでもない
>>9
今期はディープインサニティというソシャゲ販促アニメでソシャゲと共に大爆死してるけど
今孔明とか出して大丈夫なのか
いちゃもんつけられそう
三国志の孔明は
玄徳と出会うまで就職もせず田舎に引きこもったニートだった。
玄徳と出会わなかったら一生ひきこもり、だったかも。
(出典 upload.wikimedia.org)
>>17
ニートなのになんで評判よかったのだろうか
謎だ
PV・ボイスコミックの諏訪部順一と鬼頭明里の方が良かったのにガッカリ
(出典 animesongz.com)
(出典 game.watch.impress.co.jp)
最後には孔明の罠だったと判明する
PAだから孔明が死んで終わるんだろ
面白さで恋姫越える事できるの?
P.A.Worksは振り幅が広くていい。
原作のある「有頂天家族」も良かったぞい。
「パリピ孔明」最初の数話無料で読んで面白かった。期待してる。
うーん 設定オチという感じ
ついにこれアニメ化かよw
タイトルを初めて見た時は、アホらし・・・と思ったが、あらすじを見て興味が出たな
しかし、上の方でも言っている人がいるが、別にパリピじゃ無いじゃんw
何にせよ、今やっているアクアトープがいまいちだからねぇ
あれなら、えくそだすっか第三少女飛行隊の続きの方がよっぽど気になるなw
(出典 i.ytimg.com)
実在の孔明は30近くまでヒキニートだからなぁ孫策と周瑜のコンビのほうがよほどパリピキャラ
(出典 www.y-history.net)
呉の武将は炎上するのでダメです
大不評だなこれ
そうなの?
出オチみたいな感じはするけど
ん~4巻辺りで切ってしまったけど、アニメは見てみようかな
個人的にもう少し三国志ネタ入れてくれるといいんだけど
h
(出典 m.media-amazon.com)
オリジナルは今後も続けるとは思うがそもそも乱発出来るもんじゃないし
原作ものが多少増える可能性はあるんじゃね
ボンズみたいに原作モノで手堅く稼いで、その分オリジナルでは冒険できるのが理想なんだけどな
優良な原作は有名どころが持っていってしまうので、微妙な作品しか回ってこない結果、大して稼げない
そもそもボンズやMAPPAみたいにアクション作画強いスタジオではないしな
日常系なら合うと思うけど
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