『葬送のフリーレン』(そうそうのフリーレン)は、山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。 魔王を倒した勇者一行のその後を描く後日譚ファンタジー。2021年11月時点で累計発行部数は450万部を記録している。 50キロバイト (8,712 語) - 2021年11月21日 (日) 00:51 |
「どっちに共感するか」というか、文脈からデンケン相手の共感では無い
(出典 manga1blog.com)
>>935
どういう文脈なのかちゃんと書いてよ
掲載された時もそれで荒れてたなぁ…
>>938
ほんとこれで荒れる理由が分からん…
どんだけ読解力ないねんと
でも、これまでで一番ヤバいと思ったのはリヒターが店の客だって解釈かな
(出典 manga-games.com)
>>940
あれは笑ったわ
リヒターが客w
魔族が服をどうやって手に入れているのか気にしている奴もいた
「まあ」という表現は「否定はしないけど、自分の意見は」という感嘆詞
「気持ちはわかる」という表現における、「は」という限定の助詞は、(普通はやらないけど)とか(よくないことだけど)とかの「〇〇だけど」という気持ちが裏にあることを示している
ミミックに食われるフリーレンに呆れるのは当然のことなので、デンケンに対する発言として、「まあ」という感嘆詞も「気持ちはわかる」という限定表現もそぐわない
多くの日本人が感覚的に理解していることを、文法的に解説したらこんな感じ
ラオフェンも1%でも可能性があるのならガチャを回すタイプだな
ダメだと言われてもデンケンを助けに行ったように
「(ミミックに突っ込むなんてバカのやることだけど)まあ(1%ギャンブルをしたくなる)気持ちも分かるかな」
こうだと思ってるけどそこまで叩かれるほどのものではないと思うよ
大学生に解かせてもだいぶ意見が分かれる部類だと思う
>>945
大ざっぱにはそんな感じだろうが、「1%ギャンブル」のことはラオフェンは知らんだろ
>大学生に解かせてもだいぶ意見が分かれる部類だと思う
大学生もピンキリだぞ
>>948
1%ってのは識別魔法の成功率が99%っていう性質のこと
「少なくともこの中にミミックにかかって足を引っ張るようなバカは居ない」んだから、少なくとも1級試験に挑むような魔法使いはみんな識別魔法の成功率が99%ってのは知ってて当然レベルの知識
当然フリーレンを含めてね
で、その性質を知っている上で宝箱に突っ込む奴が居るとしたら、それは1%に賭けた以外にありえないだろう
フリーレンの言い回しを知っている、知らないとは関係が無い話
>>955
妄想爆発で勝手に設定作るとは、おまえすげーな
>>959
では作中のキャラから見て、フリーレンは何がしたくてミミックに食われてたんだと思う?
1級試験に挑む大陸で一握りの超エリートが、ミミックという「食われたらバカ」レベルのモンスターの判別手段についての知識を持たないような無知だと言いたいのかな?
君は他人に暴言を吐くのが好きみたいだけど、そういうことをする前に考えてみるといいよ
>>960
>フリーレンは何がしたくてミミックに食われてたんだと思う?
ごく単純に、「宝物に目がくらみ、ミミックに引っかかった」としか思わんだろ
普通は
>>947
贅沢言ってんじゃねーぞおっさん
>>951
ラヴィーネちゃんはそんなこと言わない
魔法使いの杖は実体ではなく魔法を使うときに発生するイメージの産物だ!みたいなことをドヤ顔で言ってる奴もいたなw
その直後にフェルンの杖直す回だったのは大笑いした
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
カードオタクが1%しか入っていないのに大金つぎ込んでレアをGETしようとするのと同じでしょう
1%でも入ってる可能性があるなら魔法が本当に好きなら空けてみる
そう言う性格が描かれてるだけ
カードオタクはそんな事しないで店で1枚買いしますが
>>962
人それぞれです…
普通の魔法使いがハズレだと思う
くだらない魔法もフリーレンにとっては当たりだからなおさら空けるよね
フリーレンは、理由はよくわからないけどなぜかミミックに食われてました
なぜか食われてたけど気持ちは分かります
~糸冬~
んなわけないだろにアホくさい
あの状況で気持ちが分かるんだったら行動の理由も察せてる
でもラオフェンがムツゴロウ王国の民、もしくは丸呑み願望がすごい変態だって可能性も無いわけではないんだよな
(出典 img.animanch.com)
ここだけのはなし、俺フリーレンの新連載号のサンデーを3冊もってる
気に入った漫画は新連載の雑誌から集める主義
いま犬夜叉の新連載号のサンデーが3~5万円の値が付いてる
大事に保管しようと思う
>>968
それが本当だとして
有望そうな新連載が始まった号を将来のプレミア狙いで確保するのは、意外と面白い投資かもしれんな
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