バージョンアップ版『バーチャファイター2.1』をリリース。その優れたゲームバランスにより稼動開始から2 - 3年経過しても新たな戦術が生み出されるなど、アーケードの格闘ゲームとしては寿命が際立って長かった[要出典]。対戦格闘ゲームとしては『ストリートファイター 19キロバイト (2,526 語) - 2021年10月15日 (金) 01:47 |
正直、ついていけなかった、、、
スト2と、シューティング・ゲームに情熱を傾けた、
それが僕の90年代であった。
北口の整備で初っ端にゲーセン潰れた。
未だ雑多な雰囲気は残ってるけど、
あの頃の良い意味で駄目な北口はもう戻ってこない。
>>57
あれはなぁ・・・当時ゲーメストで何か年間大賞もらったそうだけど、
自分としてはそれほどの出来かな?と思ったよ
そうしたらやはり石井ぜんじが物凄く推してて、彼だけやたらと高い評価だった
彼はバーチャ1はあまり評価してなくて、「リアルさよりも夢がほしい」とか書いてたんだよな
>>59
やっぱり不公正な選定だったのか、、、
>>65
いや、アレは組織票の力
中身の人じゃないからホントに不正なかったかなんてワカランけど、副編集長が一位とったタイトルに対して
「投票した奴らはバカか」
「これは人気投票じゃねえぞ」
「ちゃんと考えて本当に価値のあるゲームに投票しろ」
「このゲームは一位をとるのにふさわしくない」
...とか読者にキレた雑誌なんて聞いたことないw
そんな風土の雑誌だったから、不正あったら誰かが暴露してたんじゃなかろうか
末期には会社の経営ヤバいの暴露してるライターいたし
>>72
そういや、ゲーメスト大賞の読者さま参加枠で当選して、
大賞の会場にお呼ばれしたことが何度かあるが、
最後のゲーメスト大賞となった1998年の一位は変なランキングだったなぁ、
なんで「キカイオー」じゃないんだ、、、
なんて、当時の記憶が黄泉帰った。
まぁ、クイズゲームで非売品CDもらった喜びの記憶のほうがはるかに強いけどねw
>>59
2な
いったん浮いたらそのまま場外
>>18
龍が如くでできるw
バーチャファイターの後に、3DのストⅡとかサムスピとかあったと思うけど
全然3Dの意味がなかったな
サターンであそこまで再現したのは大したものだったな。
サターン買って良かったと思わせてくれた。
>>64
俺もわざわざヨドバシに予約までして、発売当日に買ったなあ
翌年に出た2も「ここまでやるのか!」と言う完璧に近い出来だった
>>64
サターンはバーチャをやる為に買うハードだったからな出た当時は
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(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
>>83
で、サカつくばかりやることに
当時雑誌編集をしていたが、このゲームのムックはできがよかった
>>66
バーチャファイターリミックスのことかな
たしかにアレは素晴らしかった
(出典 auctions.c.yimg.jp)
3以降は、本当に修行した者しか上手くなれない=プレイできない感じになっていったのかやる人とやめる人別れたよね。
まさか格闘ゲームの歴史から消えて、
鉄拳が残り続けるとは思わなかった。
格闘ゲームを作っても儲からないと
メーカーは言うけど・・・
(出典 p.potaufeu.asahi.com)
>>70
鉄拳はキャラも見た目濃いしな
どう見てもあっちのほうがゲームっぽいし、オタの琴線に触れまくりw
それにバーチャはリーダーの鈴木裕氏がシェンムーのほうにいったしな
やたら筐体がデカかった印象しかない
>>73
普通のアストロ筐体だろ笑
200円だったから絶対にやらなかった。
ガードボタンが受け付けなかったし
>>76
> darkedge復活しろ
アレは面白かったな
ローアングルの視点も当時としては珍しかったし
もう一度やりたいんだが・・・
>>86
アストロシティミニなら出来るよ>ダークエッジ
正直、早すぎた作品だと思う
無限にあったっておかしいだろ
無限なら今もあるはずだろ
10年早いんだよっ!!…って言われてから25年にもなるのか
でも全然進歩してないわ
セガのバーチャ、ナムコの鉄拳としのぎを削ってたのは良かったよな
皆どっちか派だったが俺は両方一長一短有ったから両方好きだったな
あとレースゲームならデイトナとリッジだな
池袋の学校通ってたから、池袋サラときどき見かけて対戦もしたなぁ。
ファイターの前にバーチャレーシングがあったよね
あんまやってるヤツいなかったけど
あとやたら付録が豪華な覇王とかいうゲーム雑誌があった
(出典 www.suruga-ya.jp)
>>89
F1マシン型した筐体で左右にGが掛かると横からエアバッグ見たいなので疑似Gが掛るヤツならやった。
>>91
あと、4台並んだ大型筐体の上に中継用モニターが付けられたのもあったな
会社帰りにゲーセン寄るいい時代だった
飲み会の後に乗馬(クビをグイグイ押す)のマシンとか乗ると気分悪くなったり
それが今はクレーンゲームばかりだ ゲーム界の衰退はゲーセンに現れてるな
>>92
格ゲーブームの頃はど田舎のゲーセンですらベガ立ち勢いたからな~
>>93
闘神伝は2が一番好きだったな。
まあ、闘神伝シリーズは、毎回、続編出るたびにキャラが増えていったのは嬉しかったのだが、その分、1キャラ1キャラのCGモデリングのクオリティが下がっていってたよね…
個人的に台湾ステップが広まってから、
あの動きに中毒性がまして抜けれなくなった
サターンでバーチャやったときは新時代がきたって感じたわ、アーケードでなく家庭でバーチャができるなんてと小学生ながらに感動した
バーチャが出始めの頃は、ゲーセンのど真ん中にでっかい筐体置いて、やってる人をみんなで見てたわ
200円払って10秒でリングアウト
バーチャ2はしゃがパン・肘・投げだけで対戦が成り立つシンプルさの中にも競技性と中毒性がある神ゲーだった
練習はサターン版の対戦モードでやるしかなかったから対戦回数が100万回近く行ってたわ
バーチャ3、4でガチ勢しかいなくなってバーチャ5でガチ勢も辞めて行ったな
スト5は同じ過ちを犯しそうになって上手く持ち直したけど6でどうなることやら
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(出典 m.media-amazon.com)
>>102
100万は言い過ぎ
>>104
サターン版って対戦回数見れるけど、普通にゲーセンでやってたら家買えるじゃんって思った覚えがある
でもうろ覚えだからもしかしたら10万の間違いかも…
とりあえず毎日毎日何年もやってた
(出典 www.suruga-ya.jp)
>>105
100万回なら例えば3年間毎日やってたとしても一日当たり1000回近く対戦してなきゃいけない
2D格闘なら複雑化していって奥が深くなり過ぎたシステムも知識として理解できるんだけど
バーチャや鉄拳がどんな風に「レベル上限」が大きくなっていったのか分からん。
ちょっと練習すればできるぐらいにレベリングしとけばいいのにな
2で1よりもポリゴンのカクカク度が一気にマシになったからなぁ
そういや、1って99年にソフマップで100円で投げ売りされてたっけ
>>109
1から2へのCGの進化が凄まじかったな。
>>111
昔は生ポリゴンにテクスチャーが貼られただけでも感動したものだが、
今やアニメっぽい表現までできるようになったしな
>>111
1の稼働から1年経ったか経たないくらいだったからね。
ホントあの進化は驚いた。
サラリーマンがやたらプレイしてたなぁ
>>114
サラリーマンといえば、渋谷駅の井の頭線側が改築する前、ガード下にはゲーセンが乱立してたが、
そこに置かれてたのではシューティングゲームの雷電が非常に多かった
>>114
1play200円だからな
まあゲームのグラで受けた最大の衝撃はバーチャ2だったわ
しばらくバーチャ2見たあとにバーチャ1見たときも別の意味で衝撃うけた
こんなグラのゲームに夢中になってたんかって
(出典 www5a.biglobe.ne.jp)
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