とする忍者と極道の因縁は現在も続いていた。 極道は、社会から孤立してしまった人々の唯一の居場所となる一方で、数々の悪事を行い、極道を滅ぼそうとする忍者から度重なる襲撃を受けてきた。竹本組“裏組長”、“破壊の八極道”輝村極道(きむら きわみ)は、忍者 75キロバイト (13,667 語) - 2021年10月23日 (土) 00:32 |
やべえやつしかいねえ!
新キャラである怪獣医がすんなりと会話に溶け込んでいて回想から現代に繋がる展開…今回も神回です
グラチルって別に顔にガムテープ貼る制度なかったんだね
みんなガムテに合わせてくれてたんだ
極道が殺島スカウトしにきた場面っで再会シーンだったのか
極道でも?がつくくらい見た目が変貌してたんだろうな
ガムテ関係で暴落していた糞野郎さんの株が、ガムテ関係で凄い上がっていく
でもある意味で親父として素顔で接してるとはいえあの塩対応はさすがにな
ガムテの言う「ママは優しい」ってのも暴力を優しさとして捉えてしまってたのかと思ったけど一応は優しい時代もあったんだな
パパの事も歪んだ形とはいえ好いてて認めて欲しかった所にパパが別の子供には心から優しくしてたら粉々になってるガラスを踏みつけてるようなもんだよなぁ
どちらも揃って歪んでるというか不器用というか…
血の繋がりは無くとも「親子」だと思うわ
「あの子は私の息子だ」って言ってるキワミの表情がどこか思い詰めた様な感じなのが気になる
自分と重ね合わせたとかなのかな
ていうか大臣って若干攻めた私服だったんだな…
こういうのなんてジャンルか知らないけどキラヤマトの私服思い出した
(出典 pbs.twimg.com)
凄え話だった 作神、凄え話だった!
ガムテは修復不可能というが総理の説得やらシーノへの極道の満面の笑みといい一回
もそういうことされたことなかったんだろうし色々判断早すぎたんじゃね
極道さんガムテが修復不可能なほど割れてなかったらどうしてたんだろう。ぎこちなく父親やったのか夢澤の兄貴にでも預けたのか。
夢澤のアニキがやっぱり人外ではなくまだ一般人寄りなんだなというのがよくわかった
動脈から血が吹き出てても大人しくしてりゃ治る(クーポン補正抜き)一般人がいてたまるか
昔Twitterに上げてた連載開始前時系列だと1992年に極道さんが生まれる扱いだったから
2020年の本編時点だと28歳…色姐と同い年くらいになる計算
極道さんは娘殺されて独りになった暴走族神を救ったし父親になることでガムテも救った孤独な者たちの救世主なんだよね
(出典 pbs.twimg.com)
感情が分からないからこそ感情を分かりたくて、他人を思いやっているかのような行動をとるのかも
シノハくんに対してだけは心の底から全開!な感情を発露させてるけどな
やっぱ正体が慎太郎くんだからなのかなあ…
クソ面白いな今回
しかしなんで今回タイトルが月虹なんだ?
2枚ギメガムテの眼か?
>>893
BUMP OF CHICKENの曲に『月虹』ってのがあって(からくりサーカスのED曲)
取り敢えず1番の歌詞は下記の通り
夜明けよりも手前側 星空のインクの中
落として見失って 探し物
心は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 灯りにして
何も要らない だってもう何も持てない
あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから
たった一度だけでも頷いて欲しい
鏡の様に手を伸ばして欲しい
その一瞬の 一回のため それ以外の
時間の全部が 燃えて生きるよ
僕の正しさなんか僕だけのもの
どんな歩き方だって会いに行くよ
胸の奥で際限なく育ち続ける
理由ひとつだけ抱えて
いつだって 舞台の上
>>894
すげぇ‥マジで今回のガムテそのものじゃん
ありがとう
忍極のタイトルはほとんどが楽曲でグラチルはほとんどBUMPだよ
ダンデライオンで首刎ねられたバロンドールが「ぜんぜん平気だぞ」ってセリフ言ったりとかモチーフになってることも多い
(出典 prtimes.jp)
元々からくりサーカスのED曲だった頃から「これクソ捻くれた黒幕であるアイツモチーフの曲じゃね?」と言われるような歌詞だったから
捻くれたメンタルの悪役とは良くマッチする
だって僕は「自分を信じている」 もん。自分を信じて「夢」を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!
これをキラキラしたお目々でいうラスボスにぴったりだったなw
隠しトラックモチーフは流石に無いよなと思うけど
キワミ、夢澤、ゾクガミがちょうど三人のおじさんと役割がピッタリだなとか無駄に深読みしてしまう
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