戦艦「大和」を隠れ蓑に似せて建造した宇宙船にこの波動エンジンを搭載し、コスモクリーナーDの受領のための宇宙戦艦「ヤマト」として完成させる。沖田十三を艦長とし、古代進、島大介、森雪などの乗組員を乗せ、イスカンダル星に向け、1年という限られた猶予の中、宇宙戦艦ヤマトは人類最後の希望を託されて往復29万6千光年の旅に発つ。 141キロバイト (19,941 語) - 2021年10月6日 (水) 10:03 |
https://news.yahoo.co.jp/articles/98f1f090ee77545588afe1de104070043b6e33b8
「文芸界の話題やニュースが、世間には1mmも届いていないし、伝わってもいないということを、一度ならず目撃し、体験しました。小説家として、小説で世間に発信できることは少ないと実感してしまったんです。そんな空気を感じ始めたころ、映画業界に仕事の比重が移っていきました。その延長線上に現在の『機動戦士ガンダムUC』や『宇宙戦艦ヤマト2205』の仕事があるという感じです」
【写真多数】『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち前章 ーTAKE OFFー』をもっと見る
そう語るのは、映画化もされた『亡国のイージス』『終戦のローレライ』など、多数のベストセラー小説を手がけてきた福井晴敏(52)だ。
彼がシリーズ構成を手がけた映画『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章―TAKE OFF―』が上映中だ。前作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』から、福井はこのシリーズに深く関わっている。
「クレジットはシリーズ構成ですが、実際にはプロデューサー的な役割で作品全体を統括している感じです。前作『2202』は映画『さらば宇宙戦艦ヤマト』(1978年)のリメイクという位置づけ。
ただし、メインキャラクターを*ないという難しい条件があったんです。それに応えた結果、オリジナル要素の多い作品になりました。『ヤマト』でやりたいことはもうないという気持ちもありましたが、もし続編をやるなら、自分以外にはできないとも思っていました」
リメイク版シリーズには、どのような工夫があったのか。
「元の原作は続いているようで、じつは続いていない作品。いま見直すと毎回、思いつきで作られていたような印象もあり矛盾点もあります。これは、リメイクする立場から見るとネタの宝庫。本作では、過去の『新たなる旅立ち』と『ヤマト3』から、ネタを持ってきて、前作までとの整合性を取り、語り直すという楽しみもありました」
作品は「現代の世相ともリンクする」と福井は語る。
「これまでの地球を守る戦いではなく、本作では他国の情勢に介入するというまったく新しい局面が描かれます。人道支援、他国家との関わりが大きなテーマです。アフガニスタン情勢など、偶然にも現実世界とリンクした物語にもなったと思います」
同シリーズに加え、福井は『ガンダムUC』(2010年~2014年)以降いくつかの『ガンダム』作品にも参加。作家でありながら、日本の2大SFアニメシリーズのキーパーソンの一人となっている。
もともと福井は『ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督の影響を受け、小説家となったと明*。
「誤解されている部分もあるのですが、自分はアニメが好きなのではなく、富野由悠季が好き、愛しているという表現のほうが正しい。自分でアニメを何作か作ってみてわかったことは、自分はアニメではなく富野監督が好きということなんです。富野監督の小説の文章、台詞、彼が手がけた作品に深い興味があり、それらに影響を受けて小説を書いてきたんです」
だが、現在の仕事は小説よりもアニメーション制作が中心だ。その理由をこう語る。
「20代後半で作家デビューして、30代の半ばのころから出版ビジネスをこのまま続けて自分が老いていくことはできまいと思っていました。小説がすごい好きだったら、小説と心中してもよいと思えたかもしれませんが、小説に対してそこまでの熱意はなかった。本当に好きなのはやはり映画で、自分の小説では、映画で描きたいことをどう文芸的に構築していくかという作業をしていたんです」
(続きはソース元にてご覧ください)
福井さん嫌いじゃないけど、暗いんだよ。シリアス過ぎて
リメイク一作目くらいの雰囲気でやってほしい
50過ぎて漫画にいきってるとか頭おかしい
40代だけど無垢な心で楽しんでたの
Gガンとかレイアースとかマクロスプラスやで
ヤマトなんかパチのパチモンしか知らんわ
あと槇原敬之
(出典 www.bandaivisual.co.jp)
(出典 i-ogp.pximg.net)
(出典 imgc.nxtv.jp)
昭和時代のサヨナラ宇宙戦艦ヤマトの最終回にヤマトが特攻して終わったのに次のヤマトシリーズで普通にヤマトが有っておかしくね?と思ってたらリメイクヤマトで全部謎が解けたからなぁ
30代以下を切り捨てるの間違うだろ
実際の切り捨てラインは20くらい上そうだが
今のところ評価は高い
ツイッター界隈では絶賛の声多し
映画のヤマト2で、古代進だけでなく
主な登場人物のほどんどが死んだはずだが
その後の、ヤマト3やヤマトよ永遠に、とかで、
みんな生きてるのはなぜ?
つながりが良く理解できない。詳しい人教えてください。
(出典 pds.exblog.jp)
>>42
映画さらば宇宙戦艦ヤマトは主要人物が死んで完結
TV版宇宙戦艦ヤマト2はTV版宇宙戦艦ヤマト1の続編で主要人物は生き残る
あとのシリーズはそれの続編
>>43
なるほどね。
ヤマト2の映画版とテレビ版でエンディングが違うので
ヤマトの世界がパラレル・ワールド化してると
考えればいいのかな。
>>47
パラレルワールド要素は皆無だよ。
平行世界という設定は劇中に出て来ない。
2199が劇中ではパート1の世界と何の関係もないのと同じで、別のお話たして続いていく。
>>49
2202のamazon限定のドラマCDで、旧作の古代とアナライザーが一時的に入れ替わるって話はあったんで、一応、旧作とリメイクはパラレルの関係のようだ(笑)。
福井ばっか槍玉に上がるけど、一番の癌は小林だと思うの
>>46
正解
金田アクションによって極端にパースがついた戦闘機なんぞに思い入れなどない
実際、プラモは「途中で折れてるのか」と不評が渦巻いたし
そこに思い入れがあるのはてめーだけだろ#な懐古押し込みが酷過ぎた
半端な受け狙いを狙って自爆した羽原はもう田舎に帰れ
先達の作品に上書きして自分を偉く見せようとする福監督は韓国にでも逝け
2199 のブチですらヤマトを理解してなかったのに
2202 は話にならないレベルだった
ファーストの音声はそのままで
絵だけ新しくするという庵野が一番ヤマトというものを分かってる
女キャラ増やすだけ増やしておいて、たいしてストーリーに絡まないから萎える
福井はアニメからもう手を引いて小説に帰れよ!
小説で勝てないからって、ガンダムやヤマトをかき乱すなよな~
全女性キャラがアホ毛で40以上が食いつくと思ってんのかよ
ヤマトのアニメって、過去のを見てからリメイク作を見るとかになると
膨大な量になりそうと思ってリメイクには飛びつかないままだった
ガミラスの砲門、ガトランティスの回転速射砲と
地球人と発想が異なる宇宙人の砲門だったのに
旧作はコレ以後あんましキテレツな砲門でなくなるのだよな・・・・。
>>60
レーザー撃つのに砲身は要らないから、むしろガミラスやガトランティスの方が合理的なんよ
>>60
ボラーの“正面しか撃てない格納式”は特徴あったかと
今回のリメイクで回転するようになったが
地球側の砲塔も1作目は砲身無しでガミラスとそう変わらんデザインだけどね
続編になってどんどん現実の延長になってった
2202で終わったと感じた
あれは酷い
オリジナルを改変しちゃったらダメよ
アラフィフだが、旧作にそんなに思い入れはなく、
世代的には1st.ガンダムの再放送見てガンプラにハマってた。
で、ヤマト2199を見たときの感想:
・海自や旧・海軍っぽい号令や敬礼は好み
・女性クルーの制服がエロい。薄い本向け?
・殿を務めて歌いながら散って行った「ゆきかぜ」のクルーらに涙
・山本が性転換!?…って、山本って誰だっけ?
なお、ヤマト2202は見てない。見る価値ってある?
>>70
スターウォーズとか逆襲のシャアとか
過去のいろいろな作品のガジェットを寄せ集めて得意になっている感じがする
庵野作品が過去作のオマージュを出すのと
福井氏が他の作品のガジェットを引っ張って寄せ集めて作るのは
どうも根本からセンスが違う
福井氏には他作品へのリスペクトが無く、商売道具としてかき集めて使っている気がする
ハリウッド式の脚品の書き方の教科書、みたいなものの通りにやっている
あまり好感は持てず、途中から見なくなった
とくにヤマトの艦体をパワードスーツの群れで支えて「みんなで撃つんだー」とやったところが
逆シャアのクライマックスを安易に使われたみたいでちょっと嫌
(出典 img.cinematoday.jp)
(出典 plaza.rakuten.co.jp)
頭悪そう
旧シリーズはさらばまで、それより後はこじつけのゴミ
新シリーズはヤマトのような何か
リアルタイムで旧シリーズ見てた50代が見たら気絶するレベル
>リアルタイムで旧シリーズ見てた50代が見たら気絶するレベル
その連中が作ってるんですが
そんな雑魚はガンダムシリーズで気絶済みだろ
宮崎駿の息子、宮崎吾朗氏は子供の頃、
毎週、父の仕事である「アルプスの少女、ハイジ」のテレビを見ていたが、
(お母さんに強制的に見せられていた)
当時、ハイジの裏番組は「宇宙戦艦ヤマト」だったため、ヤマトを見る事が出来ず
クラスの男の子たちの間で、もりあがっていたヤマトの話題についていけなかった。
子供の頃、吾郎氏は
「ハイジのバカヤロー!俺だってヤマト見たいんだよお!」と怒り狂っていたらしい。
(出典 livedoor.blogimg.jp)
ヤマトどころか初代ガンダムも再放送で
しか見てないのも多いのが40代では
無いのかな
福井さんをはじめ最近のSFアニメは語りすぎでくどい
整合性や設定警察に合わせすぎ
ガンダムもヤマトも語らないある意味適当な雰囲気重視だったからクールなんだよ
2199はまだ旧作に対するリスペクト感じられた
2202はちょっと…1話の艦隊戦で見るの止めてなかった事にした
それでも2205はどうなるのかおじさん楽しみではあるのよ
(出典 p-tora.com)
ガンダムはMSがカッコよくアクションしてくれれば物語がクソでもいい。ヤマトは
メカもだけど女キャラがエロカワいければ物語はクソでもいい、そんな扱いになった
(出典 bandai-hobby.net)
ヤマト世代はもっと上のイメージ
大のヤマトファンで劇場版は当時映画館に通いつめ何十回も観たという石破が60超えてるし
(出典 www.nishinippon.co.jp)
ヤマトはチート過ぎて萎える
トップをねらえ!くらい大艦隊で大被害当たり前だろjk
コメント
コメント一覧 (2)
んで、そのギミックをいろんなサブカルや映画から寄せ集めた感じが強いから批判される
御大たちが表現したいものがあるからハーロックなりヤマトなりをひり出したのと全く逆の発想で作ってるんだよ
moemoe_anime555
がしました
その時に合わせて都合よく設定作って造語言わせてるだけじゃねぇか
moemoe_anime555
がしました
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