スランプ』の連載と平行して描いた読み切り作品『騎竜少年(ドラゴンボーイ)』、『トンプー大冒険』(両作品とも『鳥山明○作劇場VOL.2』に収録)を基に、『ドラゴンボール』のネタを固めていった。 プロット段階においては『西遊記』の要素も取り入れると共に、「ボールを集める」というアイデアは『南総里見八犬伝』から 432キロバイト (52,606 語) - 2021年10月5日 (火) 10:10 |
「あの時の悟飯以上のパワーだ」
「セルと戦った時の悟飯…それ以上か」
超2少年悟飯は悟空やMベジータの超2と大差ない
悟空≒ベジータ≧少年悟飯
復活セルもここらに近い強さ
人造人間編における悟空ベジータトランクスのように差はあれどランク分けするほどじゃなく横並びに近い
ダーブラと青年悟飯は1ランク落ちる
(出典 cardbuncle.com)
>>521
>「あの時の悟飯以上のパワーだ」
>「セルと戦った時の悟飯…それ以上か」
この悟飯って爆発悟飯だろ
片手でしかも気が半分でセルを倒せたんだから悟飯の潜在能力は単なる超2ではない
セルを倒した片手カメハメ波が真の実力、この時となら復活セルとは相当な差があると言えよう
いわば超サイヤ人2.5とでも言えるようなものだ
完全体セルをボコボコにした時、悟飯はこの時が最大パワーだと思い込んでいた
セルもその他の奴もそう思っていた。しかし、悟空だけはそれでも悟飯の真の力は
そんなもんじゃないと思っていたわけだ。弱気になった悟飯を叱咤激励したのは
真の力に気が付いていたから。最後の瞬間だけなら復活セルとは相当な差があった。
ハイスクール孫悟飯は天下一武道会の出場に向けて
悟天と修行を開始した時の石投げ回避トレーニングで
ノーマル黒髪悟天の投石スピードにびっくりしてたよね
ノーダメージ爆発悟飯>超2悟空=Mベジータ>片腕爆発悟飯>超2ベジータ≧超2悟飯フルパワー>ダーブラ≧青年超2悟飯>復活セル>完全体セルを甚振ってる時の悟飯>片腕悟飯
よく爆発悟飯>超2少年悟飯と言われるけどどっちも同じだと思う
あれはベジータの不意打ちに気を取られたセルのミスを突いて悟空が今だと言ったのに合わせて悟飯が持てる力をぶつけただけだと思う
悟飯が勝てたのはなんだかんだでベジータの不意打ちとセルの一瞬の油断によるものだと思うしあの一瞬だけセルの力が下がり悟飯は本来の全力ではなくとも持てる力を出し尽くして結果的にその瞬間だけセルを上回り撃破したって流れに思える
潜在能力爆発悟飯が悟飯の真の力、完全体セルをボコった時の超2はまだまだ真の実力ではない
悟飯自体がそれに気が付いていない
完全体セルをボコった時とは同じではない、あのままだと復活セルと互角だったでしょう
最後あんな風に倒せたかどうかはほとんど運になってしまう。
半分以下に下がった気の残量の全てを悟空の合図で
全てぶつけた事で、勝ちを意識して油断したセルのかめはめ波を一瞬越えたから勝てた
こうも考えられる
潜在能力を引き出して勝てた事も可能性としては高いと思うけど
だからと言って、そんな一瞬のパワーを引き合いに出して
悟空やベジータの超2との比較に出すのとはないと思う
比較対象の悟飯はあくまでセルをボコった超2悟飯
先に全力出した方の勝ち
セルが出そうとしたらベジータに邪魔されてその隙に悟飯が全力出した
かめはめ波の撃ち合いしかしてない時よりその前の殴り合いの方が強さのイメージしやすいだろ
ピッコロは悟飯がセルジュニアやセルをボコってた時と
ベジータがブウをボコってた時を比較して
同じぐらいかベジータがそれ以上かなと思ったんじゃない
それぞれの超2が横並びなのは正しいと俺も思う
(出典 www.toei-anim.co.jp)
悟空が再三悟飯を鼓舞して勝てると言ってたのは
明確な根拠があったわけじゃないと思うな
究極悟飯に今更驚くぐらいだから
何となくのイメージで具体的な強さを掴んでたわけじゃないと思う
息子を信じてただけに見える
ブウ編ノーマルサイヤ人>ピッコロは確定でいいな
悟空が復活セルの強さを分かってたのかどうかは怪しいと思うな
最初のイメージそのままに悟飯なら勝てる予測そのままに
セルが復活しようとセルはセルだろぐらいに考えてたから
悟飯が負けるはずないって思って必死に鼓舞してたとかね
決まったな
ピッコロにはノーマルでは勝ち目はない
皆さんお疲れ様でした
>>541
おうお疲れ 後はこっちで勝手に続けるからもう来なくていいぞ
究極悟飯が予想外過ぎただけで、セルならどうにかなるぐらいの強さは秘めてるってのはある程度確信に近いものがあったんじゃないか
息子の心理が分からず分の悪い怒らせ作戦に賭けたりはしちゃったけど、無根拠に単なる根性論だけでどうにかしようとするタイプじゃないだろ
復活セルの強さを知ってたかについても界王星や蛇の道と地球って瞬間移動できる距離なんだから気を探ることもできることになるし、セルが悟飯にダメージ与えるのを見て大体の目星はつく気もする
(出典 img.yuyu-tei.jp)
悟空の場合かなり根性論入ってるでしょ
相手がどんなに強くてもやるしかねぇんだってノリのイメージが強い
>>545
打てる手がある限り諦めはしないってだけで、根性論だけで勝てると信じるタイプではないだろ
ヤバいもんはヤバい無理なもんは無理ってハッキリ認める部類
ピッコロは神のエネルギーだから使えないとかの説明は全くない
あるのは界王神とキビトが使えなくて3人は素晴らしいエネルギー
ピッコロはクリリンと同列に扱われたというだけ
ブウ編では戦闘員ですらない
ブウ編ピッコロの強さを論じるのはヤムチャや天津飯の強さを論じるのと同じくらい無意味
だって戦わないんだから
(出典 shop27-makeshop.akamaized.net)
>>546
ぶっちゃけこの漫画は戦力外になった戦士の正確な強さがわからないようになってるからね
人造人間編以降のヤムチャ、天津飯、クリリン然りセルゲーム以降のピッコロ然り
セルゲームの時点でピッコロはクリリンらと同じだったと思うし悟空からも元の2人に戻れないのかと言われたのは事実上の戦力外通告
悟空は片腕、両足使えない状態からピッコロ大魔王に逆転勝利
両手両足使えない状態からマジュニアに逆転勝利
とかやってるから片腕使えないくらいであきらめるとかありえないって感じなのかな
2番目に強いベジータでは完全な不意打ちでも少し気をそらせる程度だから
悟飯に頑張ってもらうしかない状況だし
セルジュニアはサイヤ人編の栽培マンと立ち位置は同じで要は主役以外の戦士の力を測るための試金石と言える雑魚キャラ
栽培マンとの戦いでクリリン、ヤムチャ、天津飯、ピッコロの成長ぶりを表すことが出来たし逆に描写のない餃子は戦力外だと浮き彫りになった
セルゲームではセルジュニア相手にやっと互角と評価されたのもベジータ親子だけ
ピッコロや地球人は雑魚相手にも最低限互角の戦いが出来ない以上もはや戦力とはいえない
サイヤ人編でいうクリリン、ヤムチャ、天津飯、ピッコロがセルゲームだとベジータとトランクス
ピッコロや地球人は餃子と同じで戦力外
(出典 m.media-amazon.com)
雑魚敵のセルジュニアですら最低限互角なのがサイヤ人だけなのはベジータの言った「ここから先はサイヤ人にしか踏み込めん領域だぞ」を端的に物語る事柄だと思うわ
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