2000年7月15日発行 発行:角川書店 SUNRISE ART WORKS カウボーイビバップ TVシリーズ 2001年9月1日発行 ブッキング(ISBN 4-8354-4024-2) TV版の設定資料集。 メイキング・オブ・カウボーイ・ビバップ レックレス・プレイヤーズ 1999年9月30日発行 メディアファクトリー(ISBN 104キロバイト (14,680 語) - 2021年6月2日 (水) 09:44 |
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Netflixで11月19日より配信される実写版『カウボーイビバップ』のOP映像が公開されたのだが、《クオリティが素人レベル》との厳しい声が。原作アニメへのリスペクトを感じさせる映像となっていたが、それにもかかわらず原作ファンから酷評されてしまっている。
「カウボーイビバップ」といえば1998年にTVアニメとして放送され、今もカルト的な人気を誇っている作品。ハードボイルドっぽいストーリーとSF作品のような世界観が特徴的で、海外にも同アニメのファンは多い。そして「カウボーイビバップ」でもっとも有名なのは、やはり菅野よう子が作曲した主題歌『Tank!』が流れるスタイリッシュなOP映像。本編を見ていなくても、「OPは知っている!」という人は少なくないだろう。
そんな「カウボーイビバップ」が実写ドラマ化されるのだが、OPの楽曲はアニメを踏襲して「Tank!」を採用。また映像もアニメ版のOPをそのまま実写で再現したようなものとなっている。しかしネット上では、《素人が作ったショートムービーって感じ》《似せる努力が凄いんだけど、それを頑張りすぎた結果、ファンがつくったMADみたいになっとる》《とりあえず背景の字を日本語にするのやめてくれ》《オープニング観ただけで失敗って分かる》などと叩かれているのが現状だ。
実写版「カウボーイビバップ」OPがダサい理由
しかしなぜ実写版「カウボーイビバップ」のOP映像は、ここまでダサくなってしまったのだろうか。その原因の一つとして、「背景の日本語の羅列」が挙げられている。オリジナル版のOPでは背景に英語の羅列が挿入されていたのだが、実写版ではそのテロップが日本語の羅列に。そのため日本人からすると、よくわからない日本語が書かれた外国人のTシャツを見た時のようなダサさを感じてしまうのかもしれない。シンプル極まりないフォントや文字列の配置も、その印象に拍車をかけている。
次にダサく見えてしまうポイントとして指摘されているのは、OPに登場するキャラクターたちの動き。これは仕方がないことのように思えるが、緩急が誇張されたリミテッドアニメの動きと比較すると、やはり実写の俳優たちの動きはもっさりとした印象を受けるようだ。どうしてもコスプレにしか見えないビジュアルもそうだが、アニメ作品ならではの良さを実写で表現するのは容易なことではない。
とはいえ実写映画としての見栄えを良くするために、原作とはかけ離れた映像にすると、それはそれで叩かれるのが難しいところ。中にはフランスで制作された実写映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』のような“奇跡の一作”も存在するが、基本的にアニメや漫画の実写化は批判される運命なのだろう…。
気になって見たが確かにださいw
>>4
これなら全部シルエットでいいだろ
実写の顔が出てくると80年代のドラマぐらいのダサさになるな
>>4
どこが完全再現?雰囲気だけ似せただけじゃん。
完全再現ってのはTMA企画ばりのを言うんだよ
>>4
でも人肌のシワとヒゲは実写の方が好き
>>4
いいんじゃない。
>>4
なんつーかシュールな笑いって奴だな
真面目に寄せて作った感は伝わってきたがその分余計にな…w
>>4
ダサいw嫌いではないけれど
動きがゆっくりでキレがないのが気になる
『Tank!』って歌なのか?
タバコに火をつけるとことかモノトーンにでもすりゃ良いのに。
つか、スパイク役はあと20kg減量して20cm背を伸ばせ。
>>7
いくらなんでも細過ぎだろw
確かにダサイね・・・。
動きにキレがない、トメがぐらつくってのもあると思うけど。
ああ、これだけで観たくなくなったw
オースティンパワーズとかビースティボーイズのPVとか
そっち方面のコメディとして見ればありかも
(出典 image.video.dmkt-sp.jp)
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
TV版最終回が最高だった。
打ち切りだったんだよ、打ち切り!
んで、放映分コラージュ画像にかぶせてスパイク他が20分間ひたすら愚痴を述べるというすさまじい回だった…。
>>14
打ち切り?!
まじか。
その時すでに三十路手前だったが、
毎週のアニメ放送楽しみにするなんて
思いもせなんだわ、ってくらいハマった。
この際アニメ業界の人に行っておくわ。
初回放送で付いてこれる客は少ない。
ファーストガンダムもそうだったろうが。
過去の失敗を教訓にしてくれ。
(出典 jp.techcrunch.com)
昔ロジャーラビットとかは、めっちゃ実写とアニメが融合しているように見えたのに
なんで2021年制作の映画では、この程度なんだろ
(出典 www.1999.co.jp)
実写なんて作ってたのか、、、
当時、半分くらい未放送分があったんだっけか。
なんだかんだで期待してる俺w
内容や客は最初からどうでもいい感じで企画されてると思うけどな。
アニメ会社は、もう既に人気が出きって抜け殻になってるアニメ素材を
売って微銭を稼げるんだし、斜陽産業の配役担当はそれをネタや踏み台にして
細々と生き延びられるんだし、WinWinの関係的な話なんじゃね?
広告の方とか、こういうアニメの宣伝にクールジャパン資金で稼げるとかそっちじゃないかね。
もともとかっこつけすぎなんだよなこのアニメ
>次にダサく見えてしまうポイントとして指摘されているのは、OPに登場するキャラクターたちの動き。これは仕方がないことのように思えるが、緩急が誇張されたリミテッドアニメの動きと比較すると、やはり実写の俳優たちの動きはもっさりとした印象を受けるようだ。
実写をリミテッドアニメ風に加工するのは無理なんだろうか?
アイアンマンが人間の体形そのままだと格好悪いから
脚を長く加工してるとか言ってたな
(出典 images.uncyc.org)
アニメからの実写化でダサくないのがあるのかよw
全部放送出来なかったカウビ
テレビが壊れたかと思ったロスト
あの頃もボロボロ
本当に素人が作ったやつみたいだな
つーかよりにもよってスパイク役の人がなんでこんなオーラの無いおじさんなんだぜ?
よくがんばったで賞
1970年代のドラマかな?
再現度が高過ぎてコスプレ感あるよな
でも変にアレンジしてもコレジャナイとか言われるし、まぁ難しいよな
(出典 theriver.jp)
糞さがやばすぎだろ
日本のハガレンや進撃の巨人と並んだわ
主人公のキャスティングミス その一言に尽きる
元々クソダサいよ
エドが居ない
スパイクとフェイとヴィシャスが老害
(出典 images.squarespace-cdn.com)
(出典 i.gzn.jp)
影で走ったり飛んだりしてるシーン、なぜ早回しにしなかった?
コメント
コメント一覧 (14)
moemoe_anime555
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moemoe_anime555
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moemoe_anime555
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実写化の一番ダメなとこはそこ。
アニメで洋画を再現したのがビバップなんだから、普通に洋画テイストで撮ればよかったのに。
moemoe_anime555
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ファンが望むのはアニメの続編とかだろ
moemoe_anime555
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うん、その昔デビルマンという実写映画があってだなw
moemoe_anime555
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ジェットは良かったが
スパイクとフェイがなあ
まさか話まで焼き回しとか新作期待してた
moemoe_anime555
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これなら「カウボーイビバップ」としてではないほうが、素直に観れる。
総合として赤点(30/100)以下。
「カウボーイビバップ」として見ないことをオススメします。
moemoe_anime555
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肝心の1話がつまらないってのはどうかね...
キャラと設定だけ借りて、好きなように作ってくれた方が良かったかも
moemoe_anime555
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moemoe_anime555
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途端に安物感が出るのかもな
moemoe_anime555
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