『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(かぐやさまはこくらせたい てんさいたちのれんあいずのうせん)は、赤坂アカによる日本の漫画作品。通称『かぐや様』。『ミラクルジャンプ』(集英社)にて2015年6月号から2016年2月号まで連載され、掲載誌を『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に移し、同年1 132キロバイト (18,172 語) - 2021年9月11日 (土) 11:22 |
空気が読めないから漫画も自己満展開になる
完全に過去の作品キャラ扱いで草
そういうのは連載重ねてオールスター作品の時にやるもんだろ
22巻カバー裏見るに完全に終わったもの扱いだもんな
お前3年上がってからが折り返しで付き合った後の話も書けますって言うてたやんけ
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>>863
残念ながら描けませんでした
って言う作者の敗北宣言でしょ
新連載も順調だから軸足あっちに移行したんだよ
推しの子も三角関係で荒れまくって後付け後出しライブ感って言われまくってるけどな
(出典 livedoor.blogimg.jp)
かぐや様、推しの子…作品かと思っていたのは読者だけで
作者からすると商品でしかなかったのね
すでにたんまり稼いだらしいけど
まだまだ商売に精力的とは頭が下がるよ
作品だからこそ今の有様だとは思うな
商品にする努力を怠っている
推しの子はアイドルの別側面を描くだけだから自由そうだな
長編に関しては文化祭編だけの一発屋で後はボロカスなのにあれで一生分稼いだってすごいな
受けるギャグの積み重ねで評価されてたしな
目標に対して現実が襲いかかってくる展開は果たして後付というのだろうか?
そら打ち切りは悔しかったろうよ
そうならないためにかぐやは先に固定ファン作って約束されたシリアス突入する構成にしたのかと思ってたんだが
イレギュラーなシリアスが思った以上につまらないというね
初期の練られたギャグより作者渾身のシリアスのほうが雑に見える
かぐや様のシリアスは評価いまいちだったけど推しの子で受けて勘違いしちゃったのかな
推しの子でも性悪女たちの煽り合い入れるしお互いの作品で悪い部分影響しちゃってる気がする
かぐや様でギャグやって推しの子でシリアス頑張れば良いのにね
ギャグで誤魔化さないとシリアスだけじゃ読めたもんじゃないだろ
ラブもコメもなかった子安貝編と鉢編が駄々滑りだったんだから
ラブもコメもない上にシリアスすらも人の気持はわからないのでモノローグカット何やってんのか描写もカットで滑るべくして滑ってるな
週刊で読んでるとストレスしか感じないここに来て本当に欠陥ラブコメになってるわ
(出典 pbs.twimg.com)
ミコモンペの発狂を楽しむ漫画だろ
ギャグの方がネタギレ激しいとは聞いた事あるなあ
ここはシリアスで逸らすにも元々微妙でモチベデバフもかかってこの現状って感じする
もうネタもないなら畳めばいいのにと思うわ
推しの子も好調みたいだしそこまでヤンジャンに義理だてする必要ないよね
かぐや様で作者自身が稼ぎたいなら頑張ってネタ絞り出せと思うが
かぐやつまらなくしないと推しの子に信者横流しできないからかぐやを面白く描くわけないだろ
自作切り捨てる漫画家にはついていかないんだよなぁ……
少なくとも表に出しちゃいけない人ではあるね
修学旅行編みたいに道中滅茶苦茶でも最後だけエモい感じだしとけば信者絶賛なのに裏はそれすらしなかったからなあ
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
修学旅行道中のゴチャゴチャはまだギャグとして成立してたからな
ミコ説教は憎まれ役にしても的外れ過ぎて話が成立してない
(出典 animemiru.jp)
キャラを増やしたらいけないタイプだよな
初期の柏木翼ペアくらいのゲストならともかく基本は5人以内でまわすべき
キャラ増やしすぎの割にはやりたい話に合ったキャラいないから大仏やミコやつばめみたいに魔改造されちゃうんだよな
なんかヤンジャンの売れっ子漫画家には
人格、素行面で悪目立ちする人が多い気がする
作者はどうでもいいが作中キャラに倫理観ぶっ飛んだことさせてそのまんまにするのやめてくれ
昔はちゃんと出来てただろ
コメント
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長期連載の悪いとこ出る前に
moemoe_anime555
がしました
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