『アルキメデスの大戦』(アルキメデスのたいせん、英語: The Great War of Archimedes)は、三田紀房による日本の漫画、およびそれを原作とした実写版映画。軍艦、戦闘機など旧日本海軍の兵器開発・製造について、当時の技術戦略と人間模様をテーマにしたフィクション作品となっている。 100キロバイト (17,045 語) - 2021年8月20日 (金) 14:26 |
宣戦布告の暗号文が長すぎて解読清書に時間がかかり騙し討の日本人リメンバーパールハーバーを自ら演出。後世まで日本人のイメージを悪くした
長文で儀礼や形式にこだわったんだろうが攻撃後に布告したら儀礼もへったくれもない
いかにも御役所仕事
宣言布告直後でもアメリカ激怒は同じ結果だろうけどな
櫂大和はミサイル戦艦なのか、主砲が超長射程の戦艦、どっちなの?
前者なら、要素技術(ミサイル、レーダー、誘導)の確立もなしに建艦はありえんやろ
それにミサイル艦なら巡洋艦サイズで十分、巨大戦艦にする意味がない
後者の場合、射程45-50km(史実の大和は40kmほど)だと、水平線の遥か彼方で命中はおぼつかない
マンガとはいえ、リアリティがなさすぎる
大和に鏡をたくさん積んでソーラーレイ攻撃で敵艦を焼き払うんだよ
アルキメデスだけに
日本も山河じゃなくて、戦艦ノブナガとか空母イエヤスとか歴史上の人物の名前つけりゃいいのに
アメリカだとアイゼンハワーとかロナルドレーガンとか生きてるうちから使ってるぐらいだし
だっさ
漢字圏の人名は兵器(に限らず乗り物とか)に付けるとダサいよ
>>895
国民クイズか
明治7年8月13日「艦名ニ関スル上請ノ件」(p.402)には「我洲之名山大川國名或ハ有名ノ人名造船家ノ姓名等ニ限リ」とあった
なので人名を付けてもよかったのだけれど明治天皇が「有名人の名前付けるとかクソダサいよね」って言って認めなかったので外されてしまった
明治天皇が「人名チョーイケるじゃん!」って言ってたら人名ばかりになってたかも
>>898
ダサい云々でなく個人崇拝に繋がるのと、
それ故に兵器を使い捨て出来なくなる弊害も
鑑みてだよ、そんな浅い次元で判断されてると
卑近に落としたくなるのは頭悪い証拠
山形大医学部の話なぜに民謡の話に
この状況からどうやって櫂が権謀術数を駆使して
極悪非道のルーズベルト、チャーチル、スターリン、蒋介石をやり込めていくか
楽しみで仕方ない
むしろもう休止でいい
>>911
復興編をお楽しみください
三田もまた新連載始めるみたいだけどアルキメデスはもう飽きてるんじゃないの
なんやかんやで史実通りの真珠湾になって終わりそう
三田の漫画全部名作だからすげーよな
へー、それはすごいですね。
櫂くんの頭脳でエダジマクローンを10体作ってそれで完勝しようぜ
(出典 www.machikado-creative.jp)
> 大東亜戦争はやりようによっては完勝できたってのが通説なんだから、
そのやりようを詳しく
>>927
桂ハリマン協定遵守
日米同盟早期締結
>>932
↑これ誰か理解できたやつおる????????????????
>>935
米国は中国市場を求めて、門戸開放・機会均等を唱えていただろ
日露戦争の講和を仲介することで、日本に恩を売り、中国市場参入の便宜を図っていたところ、
日本が(血も流さずに虫のいいことを…)とばかりに桂・ハリマン協定をチャラにしたことで後の日米対立の種が撒かれた
米国と組んでいたら、そもそも太平洋戦争に至らなかったかも…というifだろ
アメリカはレディファーストの国である
従って婦人たちが戦争もうやめてと言い出せば日本の勝ちである
ぶっちゃけ櫂くんは和製フォン・ノイマンになるべきだったのに
海軍版牟田口になってしまった
(出典 bunshun.jp)
もともと三田のマンガって主人公と対決するとみんな牟田口化するだろ
牟田口VS牟田口になっただけ
アスペなんですの大戦
桂・ハリマン協定は断らざるを得ない
何故なら、帝国陸軍=プロイセン兵学なので開戦奇襲(動員奇襲)が肝なのだ
日本全国の鉄道で兵員を集めて宇品港から大連に渡海、満州鉄道で移動して配置
(ロシアは官僚制度が未発達なので、独日に比べて動員速度で劣位、この開戦初期の優位を作戦で生かして撃破という戦略)
だから、外国資本を満州鉄道に参加させるわけにはいかない
ただ、断るにしても、「A案はダメですが、B案もしくはC案でどうですか?」と提案し、ハリマンがYes/NoどちらでもOKの
王手飛車取り戦略をかけるのが大人の外交というもの
これなら、断られても角は立たなかっただろう
それと桂・ハリマン協定については、もう一つ、事情がある
ハリマンは新興勢力の山師的雰囲気がある存在だが、エスタブリッシュメントの王道、モルガン財閥と組んで満州を開発するというプランがあった
これが実現していればよかったのだが、1907年恐慌で流れた
また、1907年の帝国国防方針で初めてアメリカを第一の仮想敵国としたり、1908年のグレート・ホワイト・フリート(米大西洋艦隊)の日本寄港があったり、
日米関係がギクシャクしていた影響もある
その後、外交で利害調整はするのだが、(どうしてこうなった…)的な流れはお察しの通り
よくわからないが小村が無理矢理反対しなければ普通に提携してたんじゃないかなあ
1話まるっと使って主砲発射だけって
殆ど休載はないけど話の進行が遅すぎて少し前の展開すら忘れてしまう
「この威力! 航空戦力によるハワイやミッドウェイの基地攻撃後の艦砲射撃なら役に立つかも!」
だが櫂クンの発想は今回も実現しませんでした、みたいな流れになると今週号を読みすらせずに予想w
(出典 pbs.twimg.com)
45キロじゃ駄目って言ってるお
主砲発射したせいで何らかのトラブルでも発生するのかと思ったら何もなかった
はえー
主砲発射した途端暴発して大和が轟沈
櫂も一緒に爆死 いきなり完 でもいいよ
コメントする