| 『白い砂のアクアトープ』(しろいすなのアクアトープ)は、P.A.WORKS制作による日本のテレビアニメ。2021年7月よりTOKYO MXほかにて放送中。沖縄県南城市の水族館を舞台に、2人の少女の絆や葛藤、成長を描く青春群像劇。 宮沢風花は、アイドルグループを脱退し、故郷の 23キロバイト (2,688 語) - 2021年9月5日 (日) 14:24 |
ここまでの伏線まとめ
・くくるの両親の死亡原因
・二冊の母子手帳
・くくるが幻で見たくくる似の白衣の少女
・キジムナー
・キジムナーに取られた風花の帽子
・兄を戦争で亡くした社長
・伝説の飼育員
・風花にかかってきた電話(10話で判明?)
伏線というよりは明かされていない事って感じ
伏線の意味がわかってないようで
いまのところくくるの姉妹が研修生か風花しかおらん
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
双子なら研修生はあり得ない
使えない昼行灯だとみんなから思われていたじいちゃんが実は伝説の飼育委員でした
みたいなSHIROBAKO杉江さんパターン
もう伝説の飼育委員だとあっさり台詞で喋られちゃったけどw 
(出典 blog-imgs-78.fc2.com)
いや爺ちゃんが無能だとは誰も思ってないだろw
館長やってんだからさ
伏線ってそんなイメージって話じゃないかな
知らんけど
意識高い系研修生とお手伝い高校生
両方とも子供だなー
社会に揉まれて心が折れそう
芸能界で仕事してきた風花がいちばん大人だよね
風花もならっちみたいに漢字が読めないんだろうか
水族館は数少なくて狭き門ってつまり横の繋がりが強いんだから
思ってても馬鹿にしたようなことは言っちゃダメ
上司もそこら辺は教えとけよ
くくるは館長代理が務まるんだからお手伝いのレベルじゃないぞ
そこは研修生も誤解してる
代理務まってないんだよなぁ…
バイトリーダー(笑)くらいの位置づけだよなくくる
あんな家族経営の零細みたいなとこでエバってても大手じゃ通用せんわ
アレを館長代理に置いてるおじいの真意がわからんw
あの肩書きのせいで余計変な暴走している女
「夏休み館長」だから最後の思い出づくり
くくる覚醒回は今夜か
破壊神くくる
放送日だな
映画主演の話ってどんなんだろ
水族館絡みの映画とばかり思ってたけど、恋愛映画だったら風花の初チューが役者に・・ 
(出典 pbs.twimg.com)
最後の客が本当に魚見てた件
あれ風花じゃなくて研修が聞くならがまがまの良さとか少しは伝わるけど
あれじゃ高校生代理に危うく怪我誘発させられる嫌がらせされただけだし、水族館の横の繋がり広いからこそ研修に嫌がらせするがまがまの界隈評価落ちるんじゃね?
上司も高校生が指導役って聞いて驚いてたし
くくるが愛想良く研修生に教えるだけで丸く収まったのになぁ。ウミウシの話では意気投合しそうだったし 
(出典 pbs.twimg.com)
ギスギスのためのギスギスだしね
見せたい目的のためにトラブルを引っ張る強引な脚本





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