『ぼくたちのリメイク』は、木緒なちによる日本のライトノベル。略称は「ぼくリメ」。イラストはえれっとが担当。MF文庫J(KADOKAWA)より2017年3月から刊行されている。 ゲームディレクターの主人公が10年前に戻って奮闘する姿を描く。『このライトノベルがすごい!』2018年版では文庫部門6位、2019年版では同7位。 43キロバイト (5,660 語) - 2021年8月30日 (月) 06:00 |
パラドックス起きてんね京一の名前つけらんないだろ
キョウヤの言う事なら間違いないキョウヤの言う事なら間違いない
主人公がなあ
もっととびっきり有能にするか無能にするか割り切ってキャラ作っとけばよかったのに
ブレブレ過ぎる
(出典 img2.animatetimes.com)
そもそもこの主人公気持ち悪いよなw
なんかもうこれどこがおもしろいの
マジモンのやり直したい人来てるんかよ
どうしてもキョウヤのダメダメ感がつよいけどツラユキも相当なことしたよなこれ
ケツ持ちで学費かせいだのに退学するわってなんなんだこいつ
せめて卒業だけはしろよパーフェクトクソ野郎じゃねーか
(出典 neoapo.com)
>>424
貫之の豆腐メンタルだと、恭也がいない世界でもよほど幸運でないと成功出来なかった気がするな…。
ただ、その世界でも京一を名乗ってたのは、実はどこかで恭也と出会ってたか、あるいは仕事で恭也を知っていた伏線かも…。
>>424
キョーヤがいなかったら比較対象いないからツラユキはマイペースにやれただろ
キョーヤが身近でハイスペックだったから劣等感植え付けられて爆死したんだし
結局キャラクターを魅力的に書けない作者が悪いだろ。主人公に天才を助けさせるために天才達を情緒不安定な無能に書いてるんだからさ。
俺は美少女になって人生やり直したいわ
ぶっちゃけると主人公視点から神みたいだった人たちはやっぱり只のヲタだったって事なのか
しかもそのアドバンテージを転生で失くしちゃってしまったって事か
アニメの設定に対して自語りってフィクション区別ついてないやべーやつじゃん
原作作者が大阪芸大卒だから主人公と自分を重ねていたらキモいけど
せっかくの大阪芸大卒でエロゲー関係者でもあるからそこらへんの詳しい話期待してたけど肩透かし食らったな
残り話数的に前にどなたかが予想してた「俺たちの戦いはこれからだ」エンドで本当に終わりそう
学費のためにバイトオーバーワークで倒れるような奴はマイペースどうのじゃなくてただのアホ
最悪ヤミ金で沈んで終わるだろそんな奴
なんか最初はイキってたのに機材手配すら凡ミスするからな
比較してあれより上なんて芸大ならなんぼでもいるわな
>>432
いや、未来ではツラユキ成功してるんだけど
トラブルを自力で乗り越えて覚醒するんじゃないの?
ピンク先輩は第1話でポシャッてしまったプラチナ達のゲームキャラ
そしてそのゲームは主人公がちゃんとしたルートを選ばないと完成しないみたい
今の所どの世界線でも完成していないので間違いない
>>436
キョウヤと絡むとアホか恋愛脳になるになるデバフかかるんだから
そりゃ何度やり直しても完成しないでしょうよ
つかピンクもそれならデウスエクスマキナ気取ってねえで
キョウヤにすべて打ち明けて取引持ち掛けろっつの
自分で克服して…っていうほどの人間なのに
あんな「誰かのおかげ」と「励ますだけ」のキョウヤに心折られるとか
それこそあり得なさすぎるレベルのブレッブレやな
それを聞いてくる奴が少ない
みんなどうでもいいと思ってるんだろうな
>>439
そりゃ訊くまでもないからでは? あの流れでタイムリープと無関係だったら逆にビックリするぞ
キョーヤとかいう疫病神
全員リメイクされて凡人になったのはすごい
(出典 img.anitubu.com)
クリエイターものってのは主人公に目標があるから面白い、タイムリープものは誰かを助けるためとか死を回避するためにやるから面白い。リメイクは主人公にしか利益がないかつタイムリープ線でもまだ頑張れる状況だったからつまらない
もう今回の未来でええやんか
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moemoe_anime555
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