漫画」という言葉を北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、漫画はcomicと同義として扱われる様になり、その意味での「漫画」が昭和初期に普及し、現代における漫画という語へ定着するようになった。本項では、日本の漫画のみではなく、漫画全般について説明する。 漫画 39キロバイト (5,795 語) - 2021年8月31日 (火) 17:52 |
自分が気に入らない人気漫画を挙げてるレス多いから、結局打ち切りだろうが人気だろうが大抵の漫画は多かれ少なかれどれかには当てはまる(アンチ補正で当てはめてしまう)もんなんじゃ
web連載漫画読んでるけど無意味な大コマとか使うし
テンポ悪くて話進まない作品が多い
ヒロインが魅力なし
よっぽどストーリーと画が良くないと自分が描きたいもの描かせてもらえないのかな新人とかは
打ち切りされる理由。それは面白くないから。
物語の基本は起承転結だけど連載作品は起転転結ぐらいが多分丁度いい
黒子のバスケも結構これらの打ち切り条件満たしていたけど、作品の面白いところを出し惜しみしなかったから救われた
(出典 cdn.otamart.com)
あらゆる名作から要素を拾ってきてちょろっと自分のオリジナリティ入れる
こんだけで案外良かったりする
100%新しいものを作ろうとするとこれらの打ち切り条件をクリアしてしまうのだろうな
>>658
バチバチって相撲漫画の作者が亡くなった後シリーズ全部買って読んだが
典型的なテンプレ漫画だったな。主人公ライバル先輩後輩の関係性やキャラクター全部既視感あった
作者も最初は相撲に興味なく編集主導の企画モノでそれでもそこその人気あったのは作者の技量なんだろうけど
(出典 blog-imgs-51.fc2.com)
>>663
あれは諦めろん
どの連載もそこそこ長くなってる藤田和日郎とか凄いよな
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
ジャンプで大ヒットした漫画にありがちな要素じゃん全部
なろう系全てそれだろな
もうちっとだけ続くんじゃ
たとえば何
原作1冊分を1話でまとめるテンポ良い好調ぶりと思ったら1冊分を3話ぐらい引き伸ばした挙句グダグダになって終盤は3冊分を1話にまとめてラスボスが3分で倒されるアニメがあってだなあ
展開が遅いとか出し惜しみするとかは打ち切り漫画より
人気出て長期連載された漫画が徐々にそうなってつまらなくなっていく印象
一番もったいなかった打ち切り漫画は
チャンピオンでやってたハーベストマーチ
最初の盛り上がり凄くてどうなるかと思ったら
大して魅力のない敵キャラと何週間も戦ってイッキに尻すぼみ
編集がきちんと導かないから…
(出典 www.cmoa.jp)
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