『チ。-地球の運動について-』(チ。-ちきゅうのうんどうについて-)は、魚豊による日本の青年漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2020年42・43合併号から連載中。 「マンガ大賞2021」にて第2位、「次にくるマンガ大賞2021」にてコミックス部門第10位にランクインした。 7キロバイト (932 語) - 2021年8月25日 (水) 11:59 |
ドカーーン
こいつが新たな主人公なのか?
まだ何とも言えないな
今週も面白かった
捕まって爆弾使っただけなのにおかしいよね
乙女戦争と同じ時代か
火薬運用の初期だろうにほんと上手く調合したもんだな
パデーニが、地動説を証明する理論を完成させても
この2人じゃそれを発表して(C教支配下の社会で)認めさせて
流布するのが困難なみたいなことを言ってたから、それが伏線で
今世は組織としてそれを実現するフェーズかな
ヨレンタも反C教側組織内で高等な研究者の立場になってそう
(出典 booklive.jp)
お前らがあまりに史実と違うって言いまくったから
作者も完全にこれはファンタジーですって感じに寄せてきたな
これはこれでありかもしれん
(出典 booklive.jp)
淡々と進むな
史実通りにやらないためのP国とかC教なんだと思うから寄せたというより最初からそのつもりなんじゃない?
>>650
史実通りにしたらそもそも1話から史実とは異なるんだよなぁ
まぁ作者のインタビューでは地動説は異端として激しく弾圧されたという日本人の勘違いもテーマとしてるという話だけど
この漫画って無限の住人みたいな感じでしょ
史実に拘らず中世の面白さを前面に出したネオ中世劇って感じ
今回出た情報だと、結末までの話の内容は決まってるから内容を考える時間が省けてて作画に集中できるってのと、あと一年以内には終わる予定ってところか
なんで長くて8巻までかな
一年以内で完結は大歓迎
描きたい物がたくさん有るみたいだし
同じ設定・世界観・キャラで長くグダグダなるよりも
10巻未満で作品作品を生み出して欲しいいわ
ひゃくえむの巻数ですら十分で満足感は高いし
(出典 i.gr-assets.com)
>>652
ひゃくえむと展開の早さが似ているよね。
ダラダラしているより読んでいて快適。
年5冊20年で100巻完結構想をブチ上げるも
それでは終わらず作者が亡くなることに比べればちゃんと終わるって大事
細かい構成詰め切ってから描く漫画だとたぶん10巻以内で終わるのばっかりだろうな
テーマを決めて作品を作り続ける漫画家とか手塚治虫的なセンスを感じる
(出典 upload.wikimedia.org)
作者むっちゃ饒舌やな
チ。制作スケジュール
(出典 i.imgur.com)
作画がシンプルで作画コストが低い分だけ
他の漫画家と違って休みは取れているという本人談
>>658
ネームに時間を取ってると思いきや
脚本制作~ネーム下書き完成で1日しかかけてないのな
つーか、脚本制作とネームは別なんだな
ほぼ休日の中の”話を考える”が
どの程度のものなのかわからんが
はっきり言うけど作品本体は休載明けからまだ失速気味
C教の怠慢で市民の不満爆発、異端がそれなりに力つける
で誰かも分からんのがC教襲撃、奪うのはどうせ石箱
兜かぶって外したら、普通「あのアイツだ!」ってオチならいいけど
誰だよオマエって感じで
ここからダレてきたらちょっとアレかも
オグジーとかバデーニもぽっと出だけどめっちゃ好きになれたから大丈夫
(出典 media.comicspace.jp)
(出典 1.bp.blogspot.com)
ダレた系の批判って大概当たらんやん
2巻で盛り下がったとか言う奴ももう息してないし
部下の2人は何となくすぐ死にそう
シュミットは若いイケメンでよかったな
週刊連載漫画家の殆どが寿命削って無理に書いてるから、適度に休める人で良かったよ
急にレバンドフスキとかサッカー選手も出てきたし作者は欧州サッカーファンかな
>>669
前髪アップにしてたの最後のページツノになってたな
ポーランドじゃ一般的な名前だぞ
シュミットのあれは素顔
地球外生命体が自然主義者のリーダー
地動説が正しいって確信できるよね
主人公キャラの年齢がどんどん上がってるから
最終的に老人が主人公になりそうだな
子供から青年で今回おっさんだし
(出典 gomashelf.com)
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