『アルキメデスの大戦』(アルキメデスのたいせん、英語: The Great War of Archimedes)は、三田紀房による日本の漫画、およびそれを原作とした実写版映画。軍艦、戦闘機など旧日本海軍の兵器開発・製造について、当時の技術戦略と人間模様をテーマにしたフィクション作品となっている。 100キロバイト (17,045 語) - 2021年8月20日 (金) 14:26 |
ミッドウェーで撃墜されて海面漂ってたら桑野のノートで見たような軍艦が突然現れてなんやかんやあった末に大和に恨みでもあるのかって使い方する櫂くん
えーっと、櫂はもうすぐ黄龍玉璧を手に入れるだろうね。
で、なぜかガンプロージョンという、訳のわからないプルトニウム爆縮とウラン合体の起爆方法をごちゃまぜにした核を作る。
大和がぽしゃっても富嶽がある
櫂は爆撃に参加したことあるし、演習でも使ったから
後はB-17を鹵獲できれば重爆の価値を証明してより大きな機体を作ればいい
(出典 www.kosho.or.jp)
鹵獲しても当時の日本では排気タービン量産できないんだよ
原料も加工技術もない
でも、ロケット作ったぞ
そりゃロケットは複雑な過給機要らないもの
量産化出来ずにただ作っただけでは意味がないわい
アメリカの国歌の中にロケット飛び交うという歌詞があるがこれは独立戦争で英軍が使用したもの
英軍はインドのマイソール王国軍が使ったのを真似した
原理はロケット花火のでかいやつで仕組みはシンプルだが射程距離3kmでインパクト強いから有効だったらしい
(出典 webshop.yamahamusic.jp)
ドヤ顔が見えるよう
この漫画もうじき終わるの?
さあね
大和の出火は実は空母への改装のフラグかも
そしたら鶴瓶が提唱したアングルドデッキを採用できる
(出典 locationjapan.net)
櫂「もう海底軍艦作ろうぜ」
櫂 「帝国の命運は我が三寸不爛の舌にかかっておる!」
櫂大和は廃艦にされずこっそり原子炉を搭載して北欧の謎の資源国家トルスティンに輸出されましたとさ ちゃんちゃん
>>830
もう1隻平山大和作って双胴戦艦にしなきゃ…
そういえば櫂くんは「大和でハワイを砲撃する」とか戦前の軍国少年みたいなこと言ってるんだよな
どうせなら巨大空母で空襲すればええやん
(出典 line.blogimg.jp)
史実だとバラバラになっているのでわざわざ復元してまた沈めたという設定が追加された
航空戦力で攻撃したあと、艦砲射撃って戦艦の良い使い方じゃないの?
海軍「戦艦に艦砲射撃をやらせるなど横綱に大根を買いに行かせるようなものだ」
陸軍「地上砲撃は砲兵隊の管轄であり陸軍は反対である」
ドイツ騎兵科「戦車は騎兵科の管轄である」
ドイツ砲兵科「戦車はすぐどこか行ってしまうから歩兵専属の突撃砲を作ろう」
ドイツ騎兵科「固定砲塔いいじゃないか。駆逐戦車を作ろう」
ゲーリング「空軍にも戦車が欲しいぞ」
日本海軍「戦車作ったよ」
日本陸軍「空母と潜水艦作ったよ」
米軍は空襲ばっかりのイメージあるけど
米軍艦隊が日本に来て艦砲砲撃やってたこと
あんまり知られてないのよね
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